2017年9月30日土曜日

【中央競馬予想と与太話】スプリンターズS、ポートアイランドS(2017)~最初で最後の親子制覇~

 今週は秋のGI開幕戦、スプリンターズステークス。一方、阪神最終日のメインはポートアイランドステークスである。
 スプリンターズSは当初はGIではなかったのだが、1990年の第24回からGIに昇格した。記念すべきGI昇格初戦の勝ち馬はバンブーメモリー、その鞍上は武豊騎手、そして管理する調教師は武邦彦師。武親子コンビによる最初で最後のGI制覇だった。
 バンブーメモリーは遅咲きの馬で、(いまで言う)4歳で条件戦を卒業すると、オープン特別3着を経てGIの安田記念に挑戦した。オープン勝ちのない馬が人気するはずもなく、10番人気も当然の評価か。しかし、その低評価を覆して1馬身半差の完勝劇。2着にも12番人気のダイゴウシュールが入って大万馬券…と思いきや、当時は枠連しかなく、その枠連はなんと880円。予想は完敗だったが馬券は取ったという人も多かっただろう。
 そして、その翌年、5歳のときにスプリンターズSを勝って二つ目のGIをとったのだった。

バンブーメモリーのスプリンターズS制覇。JRA-VANより

レースにいってみたい。
 レッドファルクス、セイウンコウセイの両GI馬が人気を集めているが、伏兵勢も虎視眈々。馬券的には面白い。
 本命は◎レッドファルクス。昨年の勝ち馬だ。休み明けだが、昨年もそうだったので問題なかろう。芝1200 mは3-0-1-0で3着もGIの高松宮記念でのもの。中山に戻って、連覇達成を期待。
 推奨穴馬はフィドゥーシア。前走は崩れたが、1200 mも対応可能。

 阪神ではポートアイランドS。本命は◎サトノラーゼン。阪神に戻って。

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2017年9月29日金曜日

【中央競馬予想と与太話】シリウスステークス(2017)~星座早見盤の見方~

 今週で9月が終了。競馬も阪神・中山開催が今週で終わり、来週からは京都・東京開催がスタート。早いものだ。

 そんな土曜の阪神メインはシリウスS。JRAで最長距離のダート重賞だ。ダート3200 mなんてレースがあってもよいと思うのだが、時代の流れとは逆行しているかな…。
 シリウスは地球から見える最も明るい星なのだそうだ(太陽は除く)。星つながりでいうと、小4の娘が理科で星座を学んでいて、夏休みに星座観察に付き合わされた。
 星座早見盤を使って観察したのだが、早見盤は上が北、右が西、左が東の空となっていて(地図とは左右逆)、普通に見たのでは星空の左右が逆になってしまう。ごろんと寝転んで見たときの星空に対応しているのだ。私の子どもの頃もそうだったのだろうが、全く覚えていないなあ…。逆のほうが見やすいと思うのは素人考えなのだろうか。

 レースにいってみたい。
 フルゲートの16頭が揃った。なかなかの好メンバーと言ってよさそうだ。本命は◎マスクゾロ。昨年の勝ち馬だ。その昨年よりも1.5 kgの斤量増となるが、逃げ馬不在で楽にハナを切れそう。叩き2走目で前進。
 推奨穴馬は◎と同枠のドラゴンバローズ。前走が強かった。良馬場でも。

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2017年9月27日水曜日

子どもたちの運動会2017【小4の娘と小1の息子】

 先日、小4の娘と小1の息子の通う小学校で運動会があった。昨年までは息子はこども園だったので2回運動会があり、お母さんはたいへんだったが、今年からは1回で楽になった。
 子どもたちの通う小学校は、生徒総数約850名のマンモス校。これが4チームに分かれて優勝を争う。

約850名

 まずは息子の50 m走。息子は足は速いほうらしいのだが、同じような速さの子を一緒に走らせる方針のようで、周囲も速いそうだ。いざスタート。

左端が息子

 なかなかいい感じで走っている。結果は1位か2位。ほぼ同時にゴールした。よく頑張りました。
 続いては娘の70 m走。こちらも同じような速さの子が集められているそうだ。用意、スタート。

用意ドン

 6人中5人が一団となってゴールへ。これが競馬なら写真判定だ。娘は4位か5位に見えた。
 次は息子のリレー。リレーといっても、ものを運びながら走るの競技で、足の速さはそれほど関係ないようだ。息子のクラスは、残念ながら4チーム中の3位。

パートナーは女の子

 午前のラストは娘の演技。ダンスとソーラン節を披露した。娘も含め、みんな楽しそうに踊っているのが印象的だった。これだけの人数の動きが揃うと、なかなかの迫力だ。

みんな楽しそう

 昼休みを挟んで、午後はまず息子の玉投げ。玉入れではなく玉「投げ」なのだ。ネットに向かって投げて、下の箱に入れるというゲーム。
 玉投げの前にはちょっとしたダンスを披露。

1年生のダンス。可愛らしい

 そして玉投げ。息子は野球をやっているので、得意種目だ。何球か入れることができたが、チームの成績はまたも3位。

なかなかよいフォームだ

 最後は娘のリレー。何度か練習で走っており、「いつも2位でバトンが回ってきて、前の1位の子が遅く、差を縮められる」と聞いていたが、その通りの展開。結果は娘の貢献もあり(?)、見事に逆転で1位。いつもこのパターンなのだそうだ。

追い上げ中

 私はこの時点で退却。後で結果を聞いたところ、娘のチームが優勝したそうだ。これで娘は2年連続優勝。4年間で2回の優勝だから、好成績だ。息子もあと5年で一度くらいは優勝できるとよいのだが。

 今年の運動会も無事に終了。息子は小学生になり、徐々に自立していることが感じられる。「お父さんもお母さんも、ちゃんと応援しに来てや~」なんて言っているのも今のうちかもしれない。
 一方、娘の運動会はあっという間にあと2回になってしまった。早いものだ。

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2017年9月26日火曜日

【お父さんの週末料理】2017年9月23~25日~運動会特別メニュー~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。

 子どもたちが運動会の代休だったので、それに合わせて私も月曜に代休をとった。

 9月23日(土) 
この日は子どもたちの運動会。昼のお弁当は妻が作ってくれた。

◆晩ご飯◆
 「運動会頑張ったで賞」はステーキ。ギフトセットが当選し、そこからステーキを選んだ。自分で買うことはまずないであろう国産牛のステーキ。至福のひとときだった。娘が翌日に「昨日のステーキめっちゃ美味しかったで~」と祖父母に報告していた。
 他はサラダ、味噌汁、カボチャの煮物、サンマご飯。サンマご飯は頑張って身をほぐしたのだが「ふつう~」の評価。

 9月24日(日) 
晩ご飯は私の両親と一緒に中華料理を食べに行ったので、昼のみ。

◆昼ご飯◆
 娘と選んだ「今週の魚」は定番のブリ。いつもブリでは能がないと思いつつ「お刺身がいいなあ」という娘のリクエストに応えるため、ブリの半身を買った。刺身も塩焼きもグー。娘は頭がなくて残念がっていた。
 他はサラダ、味噌汁、カボチャの煮物、ブリの皮パリ、サンマご飯。カボチャの煮物は息子の大好物。

ブリの塩焼き。定番メニュー

ブリの皮パリとサラダ。皮をパリッと焼いたら美味しかった

 9月25日(月・代休) 

◆昼ご飯◆
 昨日のブリの残りを食べた。子どもたちが「塩焼きがいい~」というので2日連続で塩焼き。照り焼きも美味しいと思うのだが。
 他はサラダ、コンソメスープ、切り干し大根の煮物、カボチャの煮物、中華料理の残り(とり唐揚げと春巻き)、ざるそば。前日の中華料理でバカ食いしたので、炭水化物は控えめ。

またもやブリの塩焼き

◆晩ご飯◆
 翌日のお弁当に使えるように、餃子。今週もみんなのきょうの料理を参考に作った。けっこう上手に羽根つきができた。昼が多かったためか、あまり進まなかったのは残念。タネが余ったので、餃子バーグも作った。例によって、ちょっと作りすぎました。すみません。
 他はサラダ、コンソメスープ、切り干し大根の煮物、パスタ。パスタは100 gのみと控えめ。自家製鮭フレークを和えた。

餃子。ちょっと焦げた

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2017年9月25日月曜日

【中央競馬予想の回顧】神戸新聞杯、オールカマー、大阪スポーツ杯(2017)

 今週は神戸新聞杯。
 ◎レイデオロは3、4番手でピタッと折り合う。前を射程圏に入れつつ、ジッと我慢。直線で仕掛けられると、難なく前をかわして2馬身差の完勝。人気に応えた。JCは楽しみだが、菊花賞に出てほしかったなあ。
 キセキが最速の上がりで2着に入った。馬連をとったが、1-2番人気の組合せでは少しプラス。

 中山ではオールカマー。
 ◎アルバートは後方から。3コーナーから仕掛けられてグイグイ上がっていったが、4コーナーで大きく外に振られては7着まで。大外を回らされたのはこたえたのだろうが、前残りの流れでは不利がなくても厳しかったか。
 勝ったのは好位から抜け出したルージュバック。周りに迷惑をかけたが、内を突いたのは好判断。女王杯で悲願のGI奪取なるか。

 土曜は大阪スポーツ杯。
 ◎サトノファンタシーは3番手につけると、ギリギリまで追い出しを我慢。仕掛けるとグイッと伸びてカネトシビバーチェの追撃を振り切った。単勝1.6倍にふさわしい楽勝。
 馬券は馬連を本線でとり、まずまず浮いた。

 今週は3戦2勝。他もまずまずでトータルも久々のプラス。よい形でGIを迎えられそうだ。

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2017年9月23日土曜日

【中央競馬予想と与太話】神戸新聞杯、オールカマー(2017)~「オールカマー」の意味~

 今週は西で神戸新聞杯、東でオールカマーが組まれている。
 オールカマーのレース名の由来は、読んで字のごとく「みんな来い」である。みんなというのは「地方馬も含めたみんな」という意味で、昔はそれなりに地方馬も参戦していたのだが、いまやほとんどなくなってしまった。
 過去に地方馬が勝ったことがあるのか調べてみると…いたいた。1991年にジョージモナークという大井の馬が優勝していた。名前からも分かるように、父はミルジョージ。母のレッドシグナルはフランスからの輸入馬だから、それなりの血統だったと思うのだが、なぜか地方で走った。揉まれるとダメな馬だったようだ。
 オールカマーで、再び地方馬が活躍することはあるのだろうか。

 レースにいってみたい。
 17頭が揃ったが、GIで勝ち負けできそうな馬は少なく、やや小粒な印象。それなら◎アルバートで足りる。ステイヤーの印象があるが、最近は走っていないだけで、2200 mあれば大丈夫だろう。重賞3勝の実績はここでは一枚上。石橋騎手はチャンスを生かしてほしい。
 推奨穴馬はモンドインテロ…と思っていたら、けっこう人気しているようだ。

 神戸新聞杯は◎レイデオロで仕方なかろう。ダービー上位馬が出てきたら素直に信頼してよいレースだ。

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2017年9月22日金曜日

【中央競馬予想と与太話】大阪スポーツ杯(2017)~なぜ秋の季語~

 土曜はお彼岸。「暑さ寒さも彼岸まで」の格言通り、過ごしやすくなってきた。
 そんな土曜の阪神メインは大阪スポーツ杯、準メインは夕月ステークスである。「なんで阪神で夕月?」と思ったので、例によってJRAの特別レース名解説で調べてみた。

夕月(ゆうづき)は、秋の宵月のこと。一般に、夕方西の空に見える月を指し、俳句では秋の季語として使われる。

というわけで、阪神とは関係がなかった…。しかし、夏でも冬でも夕方に月が見える日はあるだろうに、なぜ夕月と言えば秋なのだろうか。少し調べてみたのだが、分からなかった。十五夜も秋だし、秋は月を愛でる季節だということにしておきたい。

 レースにいってみたい。予想は大阪スポーツ杯を。
 ダート1400 mの準オープン戦。フルゲートの16頭が揃った。本命は◎サトノファンタシー。ここまでの戦績は4-3-2-0で馬券圏内を外していない。かなり人気するだろうが、逆らう必要もなかろう。前走も勝ち馬にはちぎられたが、3着には2馬身半差をつけて2着を守った。クラス2走目でさらに前進。
 推奨穴馬は、穴と言うほどではないがサクラフローラ。すんなり先行できれば。

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2017年9月19日火曜日

【書評】小林雅一『ゲノム編集とは何か―「DNAのメス」クリスパーの衝撃―』

いよいよ「遺伝子組換え人間」が現実に


 ゲノム編集という分子生物学の技術が、いかに画期的であるかを語った本である。この技術が開発されたことで、ついに人の遺伝子(DNA)を書き換えることができるようになりつつある。近い将来「遺伝子組換え人間」の実現が、技術的には可能になるだろう。

 いままでも遺伝子を書き換える技術は存在した。それを使って作られたのが遺伝子組換え作物だ。しかし、従来の技術では、遺伝子をDNA上の狙った場所に入れることはできなかった。また、遺伝子を運ぶためにウイルス等を用いる必要があり、成功率も非常に低かった。

 そこに登場したのがゲノム編集である。この技術を用いれば、狙った場所に遺伝子を入れることができる。しかも技術的にも熟練の必要はなく、学生レベルでも十分に行える簡単さなのだ。
 いまはまだ安全性が証明されていないので、遺伝子組換え作物には使われていないが、間違いなく、近い将来、遺伝子組換えにはこの技術が使われるようになるだろう。その結果、遺伝子組換え作物だけでなく、遺伝子組換え動物や薬物も登場することはほぼ確実だろう。
 次に来るのは、当然、人間の遺伝子組換えだ。遺伝子を書き換えて、頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗な人間を作ることができる時代が、いよいよ到来するだろう。

 本書は、このように画期的な技術であるゲノム編集について、どういう技術かをまず簡単に説明する。続いて、それが社会に与える影響や、どういう方向で研究が進められているかなどが解説される。ゲノム編集がどういうものかをひと通り知り、何が画期的で何が問題なのかを理解するにはうってつけの本である。
 ただし、日進月歩の技術を解説した本なので、刊行して1年が経ち、早くも少し古くなっていることは述べておきたい。




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【お父さんの週末料理】2017年9月16~18日~台風の3連休~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。

 せっかくの3連休だったが、台風が日本を縦断した。

 9月16日(土) 
野球の練習が中止になり、ヒマ人になった息子と買い物にいった。

◆昼ご飯◆
 みんな大好き皿うどん。いつものように、具だくさんにして食べた。そろそろ、2人前を4人で分けるのでは足りなくなりつつある。
 他はサラダ、ベーコンスープ。スープは贅沢にもベーコンでダシを取ったところ
「今日のスープは美味しいで~」
と気づいてもらえた。

◆晩ご飯◆
 息子と選んだ「今週の魚」はサンマ。ただし、今年の新物ではなく、昨年の冷凍物。今年は不漁のため値が上がっている。早期の回復を願いたいものだ。
 他はサラダ、スープ、白ご飯、ナスの肉巻き。皿うどん用の豚肉が余ったので、ナスを巻いて味噌で炒めた。ちょっと味が濃くなりすぎた。

冷凍のサンマ。新物ではないが十分に美味

 9月17日(日) 

◆昼ご飯◆
 「今週の魚」第2弾はサワラの味噌漬け。サワラと赤魚の味噌漬けが売っていて、息子にどちらか選ばせたところ、サワラをチョイス。旬なのか、身が厚くて美味しかった。娘が
「これ美味しい~」
と高評価。
 他は他はサラダ、スープ、白ご飯。

サワラの味噌漬け。身が厚くて美味しかった

◆晩ご飯◆
 3連休のスペシャルメニューは鉄板焼き。大きなステーキをどーんと焼いて、もりもり食べた。息子が
「100億個でも食べられるで~」
とバカ食いモードに入り、豚肉も追加で食べた…。肉食化が進んでいる。
 ナス、ピーマン、モヤシなど、野菜もたっぷり焼いた。焼きうどんで締めて大満足。

 9月18日(月・祝) 

◆晩ご飯◆
 昼は出かけたので、前日にローストポークを作っておいた。まずまず上手に焼けたが、少し火を通しすぎたかもしれない。肉の塊を焼くのは火加減が難しい。柚子胡椒がよくあった。
 他はサラダ、コンソメスープ、ナスの肉巻き、ベーコンのパスタ。パスタはシンプルだが美味しくできた。

ローストポーク。若干、火を通しすぎたかも

ベーコンパスタ。シンプルだが美味しくできた

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2017年9月18日月曜日

【中央競馬予想の回顧】セントライト記念、仲秋S、ローズS、オークランドRCT、阪神ジャンプS(2017)

 今週は3日間開催で、最終日にセントライト記念が行われた。
 ◎アルアインは単勝1.7倍。1番人気だろうとは思っていたが、ここまでとは。レースでは4、5番手から4コーナーで前に並びかける、王道のレース運び。抜け出したと思ったところに飛んできたミッキースワローにかわされたが、2着を確保してメンツを保った。次走は上積みが見込めそうだが、課題は距離か。
 勝ったのはアルアインの直後にいたミッキースワロー。ひと呼吸おいてスパートをかけると、アルアインを一気にかわして1馬身3/4差をつけた。菊花賞の、東の代表馬はこの馬か。
 馬券は馬連をとったが、2-1番人気の組み合わせでは、ちょいプラス。

 阪神のメインは仲秋S。
 ◎エスティタートは後方待機から外を回したが、ほとんど伸びず9着に沈んだ。この日は、外を回す馬には厳しい馬場だったような。
 勝ったのはエスティタートの一つ後ろにいたサングレーザー。インの先行馬有利の馬場も何のその、外から一気に差しきった。着差以上の強さ。重賞戦線に乗ってきそうだ。

 日曜は阪神でローズS。
 ◎モズカッチャンはインの6、7番手から。いつものように内をするすると抜け出して4コーナーで進路を確保したときは「やった」と思ったが、そこから失速して7着。+14 kgが応えたか、それとも左回りのほうがいいのか。
 勝ったのはラビットラン。後方から豪快に差して1馬身1/4差をつけた。これで芝は2戦2勝。大物なのかもしれない。

 土曜の阪神メインはオークランドRCT。
 ◎ドラゴンバローズは中団から徐々に順位を上げて、4コーナーでは前を射程圏に。直線では手応えの通り突き抜けて1馬身半差の完勝。期待に応えてくれた。
 2~4着のクビ、ハナ差の接戦を制したのはロイヤルバンプ。お陰様で馬連をちょろっととった。ありがとうございました。

 阪神ジャンプSは◎ソロルが故障で競走中止。これも競馬だ。無事であることを祈りたい。

 今週は5戦2勝。オークランドRCTがけっこうついたのだが、他がちょろちょろでトータルはトントン。ライブ観戦も楽しめたし、よしとしておきたい。

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2017年9月17日日曜日

【中央競馬予想と与太話】セントライト記念、仲秋S(2017)~ジンクスは破れたが~

 3日間開催最終日は中山でセントライト記念が組まれている。一方、阪神は仲秋ステークスがメイン。指定席券が当たったので、当日は阪神でライブ観戦の予定。大丈夫とは思うが、台風には早めに通り過ぎてほしいものだ。

 セントライト記念は長らく本番(菊花賞)には結びつかなかったのだが、一昨年にキタサンブラックがついにジンクスを破った。しかし、昨年はディーマジェスティが菊花賞で人気を裏切り、また元の状態に戻ってしまったような。今年はどうなるだろうか。

 レースにいってみたい。
 今年は古馬相手に1000万条件を勝ち上がってきた馬がいない。となれば本命は◎アルアイン。皐月賞馬だ。ダービーでは二冠はならなかったが、0.3秒差の5着なら悪くない。調教が軽く、まだ仕上がり途上の感じだが、この相手なら。
 推奨穴馬はスティッツフェリオ。荒れた馬場はよさそう。

 仲秋Sはハイレベルなメンバーが揃った。本命は◎エスティタート。重馬場も大丈夫。

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2017年9月16日土曜日

【中央競馬予想と与太話】ローズステークス(2017)~重馬場の共通点~

 3日間開催の中日の阪神メインはローズS。台風が日本を縦断するので中止の可能性もあるが、無事に行われてほしいものだ。

 予定通りに17(日)に行われるなら、かなり馬場は悪くなりそうだ。このレースが良馬場以外だったのはいつ以来か調べてみると…なんと昨年も重馬場だった。その昨年も含め、過去10年で3回重馬場になっている(残り7回は良馬場)。秋雨の時期ということなのだろう。
 そして、その重馬場で行われた3回が、いずれも荒れている。昨年は1番人気のシンハライトが人気に応えたが、2着にクロコスミア(11番人気)が逃げ粘って馬連7430円。4年前も、同様に1番人気のデニムアンドルビーが勝利したが、2着にシャトーブランシュ(9番人気)が入って馬連7840円。9年前はマイネレーツェル(7番人気)-ムードインディゴ(9番人気)の組みあわせで馬連23040円と大きく荒れた。
 今年も荒れるのだろうか。

 レースにいってみたい。
 本命は◎モズカッチャン。オークス2着馬だ。オークスも、その前走のフローラSも、1番枠から内をグイッと伸びた。今回も同じ白帽子。内を抜けてきてほしい。ただし、和田騎手が降ろされたのは残念。
 推奨穴馬はブラックスビーチ。前走はGIでは荷が重かった。

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2017年9月15日金曜日

【中央競馬予想と与太話】オークランドRCT、阪神ジャンプS(2017)~武豊超えなるか~

 暑さが緩んできたと思ったら、台風が襲来。息子の野球の練習も中止になりそうだ。
 競馬も今週は久々の3日間開催。無事に行われてほしいものだ。

 そんな土曜の阪神メインはオークランドレーシングクラブトロフィーで、8Rには障害重賞の阪神ジャンプステークスも組まれている。
 阪神ジャンプSは高田騎手の同一重賞5連覇がかかっている。達成すれば、競馬界の記録男、武豊騎手もなしえていない大記録だ。
 騎手による同一重賞4連勝は、本レースの高田騎手も含めて6件。岡部騎手がダイヤモンドSで、高田騎手が本レースと小倉サマーJで達成している。残りの3件は、やはりこの男、武豊騎手。天皇賞・春、エリザベス女王杯、シンザン記念で4連勝している。
 惜しかったのは天皇賞・春。1993年に5連勝を狙ったときの相棒はメジロマックイーン。単勝1.6倍の人気を集めた。新記録は間違いないと思われたが、これを阻んだのがライスシャワーだった。的場騎手を背に、メジロマックイーンを狙い撃ちして見事に競り落とした。記憶に残るレースの一つである。のちにライスシャワーが安楽死してしまったのは本当に残念だ。

 レースにいってみたい。
 本命は、前振りとは関係なく◎ソロル。ムラ掛けの馬だが、走る気になったときの実力は前走が示すとおり。アップトゥデイトを負かせるとすればこの馬か。
 推奨穴馬はミヤジタイガ。ここ2走が上々。

 オークランドRCTは◎ドラゴンバローズが本命。相手に恵まれた印象。

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2017年9月11日月曜日

【お父さんの週末料理】2017年9月9・10日~ムール貝三昧~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。

 今週は友人がお子さんたちを連れてきてくれた。

 9月9日(土) 

◆昼ご飯◆
 息子と野球のスパイクを買いに行ったため、できあいの総菜。鶏の天ぷらとソーセージを食べた。ソーセージは茹でてケチャップをつけるだけ。手軽で美味しい。
 他はサラダ、和風スープ、トウモロコシご飯。実家からいただいたトウモロコシを使い切るため「トウモロコシご飯を用意せよ」と妻から指令が。今週もみんなのきょうの料理のレシピを参考に作った。トウモロコシの軸と葉を使ってダシを取り、それを使ってご飯を炊くとは驚いた。娘がおおいに気に入った。

◆晩ご飯◆
 息子と選んだ「今週の魚」はツバス。大きめのツバスが1匹400円とお買い得。2枚に下ろしてもらって、半身を刺身にした。もちろん瞬殺。
 刺身の一部を角切りにして納豆と和えたところ、息子が「納豆と刺身?」と驚いたが、食べたら美味しかったそうだ。
 他はサラダ、和風スープ、トウモロコシご飯、昼のソーセージの残り。

 9月10日(日) 

◆昼ご飯◆
 友人が3歳の女の子と0歳の男の子を連れてきてくれた。この日に届いたムール貝でおもてなし。4 kgで2000円のお買い得商品だ。しかし、タワシで汚れを取るのには苦労した。娘、息子と3人でごしごし。半量の2 kgをビール蒸しに。3歳児には食べられないかもと心配したが「美味しい」と食べてくれた。プリプリで超美味。あっという間になくなった。
 もうひと品はパスタ。市販のトマトソースにコンソメを加え、ムール貝を投入。これまた絶品。満腹になりました。
 他は友人のもってきてくれたパン。ハチミツ入りの食パンは子どもたちに大人気だった。

ムール貝のビール蒸し。超美味

◆晩ご飯◆
 ツバスの残りの半身を塩焼きにした。いつものごとく、娘が頭を担当。ほじほじときれいに食べた。
 ムール貝がまだ残っていたので、ブイヤベースも作った。これもみんなのきょうの料理のレシピ。ただし具はムール貝のみ。私は調理しながらだったので昼のビール蒸しをそれほど食べていなかったのだが、他の3人はたらふく食べたのでお腹が重かったのが残念。
 他はパン、いなり寿司、サラダ。

ツバスの塩焼き

ムール貝のブイヤベース

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息子が野球を始めました【小学1年生】

 今年の4月から息子が野球チームに入った。1学年上の友だちがチームを変わるときに「一緒にどう?」と誘われたのがきっかけだ。スポ少のような当番はなく、月謝も1000円だという。息子も「やってみたい」というので入部した。私がよく中継を見ているので、息子は野球には興味があったし、何となく程度にはルールも分かっていたのだ。

 練習は木・土・日。木曜は親の仕事の都合で無理なので、土曜か日曜のどちらか1日だけ参加するところから始めた。
 いざ練習へ。ところが、野球の基本であるキャッチボールがまともにできない。左手だけで球を取ることができないのだ。小学1年では握力が足りないのだろう。投げるのも、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。打つほうも、バットが重くて、バットに振られている状態。もう少し筋力をつけないと、打つのも守るのも難しそうだ。

練習風景。うしろに見えるのは比叡山

 週末には、たまに私と一緒に公園で少し練習もした。少しずつはマシになっていったかな…。
 そんなこんなで夏へ。甲子園が始まり、息子がハマった。そのお陰でルールの理解がかなり進んだ。さらにはアニメ「キャプテン」を見てモチベーションもアップ。夏休みの終わりからは、土・日ともに練習に参加する週も増えてきた。9月になったいまもやる気満々で、張り切って練習に通っている。ぜひこのモードを続けてほしいものだ。
 Tシャツとキャップはチームの指定のものを購入。さらにバット、ズボン、ストッキング、スパイクも買い、ひと通り揃った。

ユニフォーム一式が揃った

 しかし、当番がないとはいえ、グランドまで息子を連れて行くのはけっこうな手間だ。会場は決まっておらず、いろいろなところで練習がある。わが家は車を持っていないので、自転車や電車を使ったり、友だちの車に乗せてもらったり(いつもすみません…)して何とかやりくりしている。
 われわれの時代は、友だちで集まって自転車でワイワイ通ったものだが、1年生だとそうもいかないか。しばらくは送り迎えが必要なようだ。3、4年生くらいになれば、自分たちで通ってほしいものだが、いまの時代は親の送り迎えがデフォルトなのかなあ…。
 また、チームのメンバーが増えてコーチが不足しているそうだ。私が野球経験者ということはバレているらしいので、いずれは声がかかるかもしれない…。息子は
「お父さんも、コーチに来てくれたらいいのに」
と言うのだが、ちょっとしんどいなあ…。せめて2~3年後からにしてください。

 私は中学・高校と6年間、野球部だったので、息子が野球を始めてくれたのは嬉しいことだ。わが家の週末の自由度が減ってしまったが、何かに打ち込む以上、仕方なかろう。どんどん練習して、上手になってください。
 一方、週末の家族でのお出かけが減り、小4の姉のヒマ人・グータラぶりが加速しているのが気がかりだ…。

グータラするヒマ人

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2017年9月10日日曜日

【中央競馬予想の回顧】セントウルS、京成杯オータムH、エニフS(2017)

 今週はセントウルS。
 ◎フィドゥーシアは好発からダッシュを効かせてハナへ。軽快に逃げて4コーナーでの手応えもよかったが、ラスト200 mで勝ち馬に並びかけられると、残り100 mで力尽きて9着に沈んだ。1200 mでもまだ長いのかもしれない。
 勝ったのは1番人気のファインニードルフィドゥーシアをぴったりマークし、残り200 mでこれを競り落とすと、1馬身1/4差をつけて圧勝。本番でも楽しみだ。
 2着に推奨穴馬のラインミーティアが入ったが、軸馬が沈んでは意味なし。

 中山では京成杯オータムH。
 ◎ボンセルヴィーソの3番手は予定通り。4コーナーではうまく内から進路を確保したが、そこから伸びず、11着に惨敗。前には厳しい流れになったにしても不甲斐なかった。
 勝ったのはグランシルク。中団から矢のように伸びて1馬身3/4差の完勝。惜敗を繰り返していた馬だが、勝つときはこんなものか。

 土曜はエニフS。
 ◎ウインムートは予定通りハナを切り、余力をもって直線へ。後ろがくるのを待って追い出すと、1馬身差をつけて見事に1着。人気に応えた。
 しかし、2着に行った行ったでゴーインググレートが残ってしまい、馬券はハズレ。

 今週は3戦0勝。他もチョロチョロではマイナス収支。秋競馬開幕から躓いた…。

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2017年9月9日土曜日

【中央競馬予想と与太話】セントウルS、京成杯オータムH(2017)~1200 mで10勝した馬~

 今週は阪神でセントウルステークスが、中山で京成杯オータムハンデが組まれている。
 セントウルSは、設立当初は1400 mだったが、2000年の第14回から1200 mに短縮されてスプリンターズSの前哨戦となった。しかし本番との結びつきはそれほど強くなく、このレースとスプリンターズSを連勝したのはビリーヴただ一頭である。
 2002年、ビリーヴは夏の小倉で準オープンを連勝し、セントウルSに出走。1番人気に応えて4馬身差の圧勝劇を見せた。そして、続く新潟で行われたスプリンターズSも1番人気にふさわしい勝ちっぷりで見事に戴冠。4連勝でGI馬となった。翌年の高松宮記念も含め、全10勝をすべて1200 mであげた快足牝馬だった。

 レースにいってみたい。
 本命はビリーヴの娘、◎フィドゥーシア。5歳にして母譲りの快足が開花。今年に入って3-1-0-1と、京都牝馬S以外はパーフェクト連対。前走は勝ち馬の強襲に屈したが、重賞で2着と力をつけている。1200 mに戻る今回は200 mの距離延長がカギ。大外枠も誤算だが、揉まれないのはよいということにしておきたい。
 推奨穴馬はラインミーティア。前走で◎を下した馬だ。

 京成杯オータムHは◎ボンセルヴィーソが本命。よい枠を引いた。

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2017年9月8日金曜日

【中央競馬予想と与太話】エニフS、紫苑S(2017)~エニフは見えたか~

 9月に入って徐々に気温が下がると同時に秋競馬が開幕。夏の終わりを感じる瞬間である(大げさ)。そんな阪神・中山開催初日の土曜メインは、エニフSと紫苑S。

 エニフが星の名前だと知ったのは2012年のこと。それから5年が経ち、娘は小学4年生になった。いま、理科で星座を勉強しており、先日は星座観察に付き合わされた(夏休みの宿題)。わが家は市街地のマンションなので、家からではほとんど星が見えない。そのため自転車で公園まで行って観察したところ、蚊に食われまくってしまった…。エニフは分からなかったが、北斗七星や夏の大三角形が見られたのでよしとしておこう。

 レースにいってみたい。
 ダート1400 mのオープン特別。本命は◎ウインムート。前々走ではじめてダートを使われると、逃げ切って圧勝。前走の交流重賞も、人気は裏切ったが3着に踏ん張った。同型不在ですんなり行けそうなここは、前々走の再現を期待。
 推奨穴馬はアールプロセス。ここ3走で2、3、4着の馬の印が薄い。

 紫苑Sは思い切って◎ジッパーレーンを狙う。有力馬が外枠に入り、荒れそうな予感。

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2017年9月7日木曜日

【映画評】ミスターベースボール(1992)

 「元」バリバリのメジャーリーガーが中日ドラゴンズに入団。最初は馴染めずにいるが、徐々に溶け込んで最後はチームの一員に…というありがちなストーリー。しかし、ありがちだからこそ、中身が問われる。その中身は…合格!
 日本とアメリカの文化や考え方の違いが、実に上手く表現されている。主人公が徐々に日本に馴染んでいく様子もいい感じだ。高倉健の寡黙で厳しい監督役もハマっている。ひねりはないが、存分に楽しめた。ラストシーンもGood!

 なかでもよかったのは、野球のシーンだ。中日ドラゴンズの本拠地は、ドームではなくナゴヤ球場。日本一汚いヤジの飛ぶ球場という声もあった名所(?)だ。そして対戦相手はDeNAではなく、大洋ホエールズ。帽子の「W」マークがなんとも懐かしい。
 一方、いまと変わらないのは、中日の宿敵が巨人であること(笑)。これは100年後も同じなのだろう。

 登場人物も舞台もほとんどが日本。字幕でなければ邦画にしか見えないだろう。主人公が名鉄で移動するシーンには萌えた(笑)。

《あらすじ》
 「元」バリバリのメジャーリーガーがヤンキースを戦力外に。そんなジャックにオファーを出したのは中日ドラゴンズ。名古屋へやってきたジャックは、文化の違い、プライドの高さ、また膝の故障を隠すことなどから、なかなか溶け込めない。
 そこに現れたのが監督の娘であるヒロ子。公私にわたってジャックの世話を焼き、監督との仲を取り持つ。
 監督と意気投合したジャックは、猛特訓を通じてチームに馴染み始める。最後にはチーム一丸となり、優勝へ突き進む。

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ランニングを始めて2カ月が経ちました【45歳のオヤジ】

《きっかけ》
 今年の6月末に、田中宏暁著『ランニングする前に読む本』(ブルーバックス)を読んだ。楽なペースで1日10分、細切れも可。このスロージョギングを3カ月続ければフルマラソンが走れるという。
 以前から運動をしたい気持ちはあったのだが、資金面でも時間の面でも制約があり、諦めていた。しかし上記の条件なら、通勤時のウォーキング(片道約2 km)をジョギングに代えればいけそうだ。資金面も、当面はランニングシューズ程度の出費で抑えられそう。というわけで、6月末から走り始めた。

《最初の1週間》
 フォームとペースがかなり気になった。「歩くのと同じ速さ」で走るのは意外に難しい。また、田中氏推奨のつま先着地走法も、意識していないとすぐにかかと着地になってしまう。ただ、体は楽だ。これなら続けられそう。
 週末は琵琶湖大橋を越えて、約3 kmを往復(計6 km)。(折り返し地点で休憩したが)5 km以上を走れたのはよかった。

《2~3週目》
 この頃からランニングアプリを使い始めた。タイムを計り始めると、速く走りたくなるのは人間の性か。「歩くのと同じ速さ」はやめた。とはいえ、まだキロ8分程度の緩いペースだ。つま先着地のフォームも慣れてきたが、ふくらはぎがかなり張る。
 2週目の週末に7.5 km走を敢行したのだが、ゲリラ豪雨に遭い、中断。雨男ぶりを発揮してしまった…。
 3週目は、はじめてひと駅手前で降りて走った(朝の2 kmとあわせて6 km弱)。翌日の土曜日は琵琶湖大橋3 kmを往復(6 km)。そしてさらに翌日の日曜日に、10 km走にチャレンジ。キロ8分をキープして完走できた。3日連続して5 km以上走り、最終日には10 kmを完走。かなり走力がついてきたような(?)。

《~1カ月》
 つま先着地をやめたら、一気にペースが上がって、ふくらはぎの張りも軽減された。やはり、走りやすいフォームがよいようだ。
 平日は通勤時の2 km×2本。このくらいの距離だと、キロ6分ほどで走れるようになってきた。
 週末は炎天下で2日連続で10 km走を行うなど、だんだんランニングにハマってきた。この距離と30 ℃を超える暑さだと、キロ7分半ほどのペース。
 しかしいま思うと、暑い時期にランニングをやり始めたのは、骨や関節的にはよかったのかもしれない。暑いとペースが落ちるので、身体への物理的な負担は軽減されたように思う。体作りにはよかったような。

《~1カ月半》
 1カ月を過ぎた頃に、15 km走にチャレンジ。炎天下、琵琶湖沿いの平坦コースを往復。キロ6分半で走りきったが、へとへとになった。現在までで、このランニングが最もきつかった。その翌日もゆっくり(キロ7分半)で6 km走るなど、スタミナはついてきたような。
 この時期は夏休みや祝日(山の日)があったので、10 km走を何本かできた。ペースはキロ7分半かもう少し遅い程度。
 そして、ちょうど1カ月半の時期に初の20 km走(ハーフ)に挑戦。またもや炎天下の琵琶湖岸往復コースだ。平均するとキロ7分で走りきったのだが、どんどんタイムが落ちていく前傾ラップ。素人丸出しのペース配分になってしまったが、よい勉強になった。

《~2カ月》
 ランニングアプリをRuntasticからRunkeeperに変えた。Runkeeperの、ペースを知らせてくれる機能に惹かれたのだ。1 kmごとに平均ペースと現在のペースを教えてくれる機能は超便利だ(通知項目は変更可能)。他の機能や使い勝手ではRuntasicが勝っている点が多いのだが、この機能があるためRunkeeperに軍配(Runtasticは有料会員になれば同様の機能が使える)。
 通勤時の2 km走はキロ5分半を切れるようになり、「走っている」感が出てきた。
 また、夏休みを利用して、2回目のハーフを走った。前回の教訓を生かし、Runkeeperの通知機能のお陰もあり、ペースを落とさずに走り切れた。ちょうどキロ7分のペース。
 アップダウンのある10~15 km走も数回行った。坂道はきつい。
 そして、ちょうど2カ月が経った頃、社員旅行を利用して、3回目のハーフ。キロ6分半で完走できた。GPSがカクカクしているので、実際の走行距離はもう少し短かかったかもしれない。知らない土地を、迷わず走れたのは幸いだった。

《まとめ》
 ランニングを始めてほぼ2カ月。酷暑の時期に3回ハーフを走ったのだから、合格ということにしておきたい。
 気温も下がってきたので、近々30 km走にチャレンジの予定だ。そして1カ月後には、マラソン大会(10 km)に参加を申し込んだ。またレポートしたい。

 田中氏の「10分走を3カ月続ければフルマラソン」は「10分走から始めて、3カ月スロージョギングを中心に継続すれば」という意味だったようだ。そりゃそうだわな…。

 当初のもくろみとは異なり、結局、特に週末はランニングのための時間を作っている。家族にはちょっと負担をかけているが、子どもたちも大きくなってきたし、そろそろこれくらいは許してくれますかね?…

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2017年9月6日水曜日

【書評】湊かなえ『豆の上で眠る』(新潮文庫)

「本物」とは何なのだろうか

 湊小説にしては、悪意指数は低め。帯には「衝撃の姉妹ミステリー」とあるが、ミステリー色もそれほど強くない。とはいえ、いつもほど毒々しくはなくても、残るのは苦い読後感。
 誘拐された娘を探す両親の、いびつな様子。こういう、ちょっとずれた、いびつな人物を描くのが湊氏はじつにうまい。そして、2年後に帰ってきた娘は、その妹にとっては偽物にしか見えない。「本物」の姉はどこへ行ったのか。
 すべての謎が明らかになったとき、改めて問われる「本物」の意味。「わたしにとっての本物の姉」はいったいどこにいるのだろうか。

《あらすじ》
 小3の姉が誘拐された。血まなこになって姉を探す両親。しかし2年後に奇跡的に帰ってきた姉は、妹にとっては明らかに「偽物」だった。ところが、DNA鑑定を含む状況証拠は、姉は「本物」だと示している。
 姉は本物なのか、それとも偽物なのか。ラストシーンで突きつけられるのは、その真偽ではなく「本物の意味」だった。



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【映画評】トリガール!(2017)

シンプルで元気の出る映画

 ご存じ、鳥人間コンテストを題材にした映画。理工系大学に入学してしまった鳥山ゆきな(土屋太鳳)が友人に誘われて人力飛行サークルに入り、鳥人間コンテストを目指す。ゆきなはパイロットに抜擢され、相棒の坂場大志(間宮祥太朗)とともに猛特訓。さまざまな苦難を乗り越えて、琵琶湖へ…という単純なストーリーなのだが、それがいい。


 山あり谷あり恋愛あり。次々に立ちはだかる障壁をノリとガッツで克服していく様子が小気味よい。土屋太鳳と間宮祥太朗の掛け合いも見事で、全く飽きさせない。非常にテンポのよい展開であっという間にラストの琵琶湖へ。ひとひねりきいたオチもグー。クライマックスのシーンがわが琵琶湖というのもポイントが高い。大満足の1時間半だった。
 シンプルで元気の出る映画。夏バテ気味のあなたには、特にお勧めだ。

 自転車のシーンもよかった。パイロットとしてのトレーニングは自転車が中心だ。グイグイペダルを漕いで疾走するシーンはまさに爽快。自転車に乗りたくなること間違いなしだ。私も自転車通勤を画策したが、25 kmはさすがに厳しいようだ。残念…。


 一つ苦言を呈するなら、理系男子大学生たちの描き方。部長と坂場以外の学生たちが、みなメガネでオタクなのだ。いくら理工系の大学でも、ここまでオタクばかりではない。ネタなのは分かっているが、ちょっとやり過ぎだ。

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2017年9月5日火曜日

【お父さんの週末料理】2017年9月3日~今季初サンマ~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。

 土曜は家を空けていたので、日曜のみ。

 9月3日(日) 

◆昼ご飯◆
 今季初サンマを焼いた。今年は豊漁なのか、シーズンはじめから安いような。私以外の3人は内蔵が苦手なので、ズボ抜きしてから焼いた。娘が
「やっぱりサンマは美味しいなあ」
と通のひと言。
 他はハムスープ、ひじきのさっぱりサラダ、鶏レバー、白ご飯。ひじきのサラダは、戻したひじきにキュウリとピーマンを加えてスダチ、醤油、砂糖で和えたもの。子どもたちは「ふつう」という反応。

サンマ。やっぱり美味しい

◆晩ご飯◆
 豚肉を焼いた。豚ステーキ肉とナスとピーマンを炒めて照り焼きに。翌日の弁当分も考えて、たくさん作った。息子が「グー」と高評価。肉食化が進んでいる。
 他はハムスープ、ひじきのさっぱりサラダ、鶏レバー、白ご飯。

豚肉の照り炒め

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