2017年5月29日月曜日

【お父さんの週末料理】2017年5月27、28日~食べるのが可哀相なくらい可愛い魚~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。


 5月27日(土) 
昼は歯医者があったので妻がうどんを作ってくれた。

◆晩ご飯◆
 切り身の鯛をメインにする予定だったのだが、鯛を見ているうちに鯛飯が食べたくなったので、メインは市販のかき揚げに変更。トースターでチンした。
 他はハマチの刺身、サラダ、和風スープ、鯛飯、作り置きのレバーの煮物。鯛飯はそれなりに上手にできたのだが「うまい!!」というほどではなかった。もうひと手間必要なのだろうか。子どもたちも「まあまあかな」程度の反応。

鯛飯とかき揚げとレバー

 5月28日(日) 

◆昼ご飯◆
 土曜に歯医者のついでに娘と二人で買い物に。選んだ「今週の魚」は金目鯛。可愛い金目鯛が2匹で400円とお買い得。塩焼きにした。娘は
「食べるのが可哀相なくらい、可愛い~」
だそうだ。その割には隅々までほじって食べ尽くし、鯛の鯛を見つけて喜んでいた。
 他はサラダ、和風スープ、鯛飯、作り置きのレバーの煮物。娘は納豆も食べた。

可愛い金目鯛

◆晩ご飯◆
 餃子を作ろうと思って皮を買おうとしたら、娘がその横に置いてあったシューマイの皮を発見。「今日はシューマイにしよう」となった。子どもたちが肉をこねて皮に詰めてくれたのだが、詰めるのは少し難しかった。
 蒸したらぺしゃっと崩れてしまった。詰め方の問題か、トマトを乗せたためか。次は包み方を研究しよう。チーズとレンコン入りで、味はグー。もりもり食べたので、翌日の晩ご飯分は残らなかった。
 他はサラダ、和風スープ、トマトパスタ、作り置きのレバーの煮物。

シューマイ。崩れてしまった

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2017年5月28日日曜日

【中央競馬予想の回顧】ダービー、目黒記念、朱雀S、京都ハイジャンプ(2017)

 今週はダービー。
 ◎スワーヴリチャードは中団のやや前のインをキープ。レースはかなりのスロー。
「包まれそうだなあ…」
と思っていると、向こう正面でレイデオロがスーッと前に上がっていく。人気の馬でこういう動きができるのが、ルメールの怖いところだ。
 いざ直線へ。スワーヴリチャードはうまく外に出して進路を確保。四位騎手の好騎乗だ。直線ではレイデオロと併せ馬の形で伸びたが、最後は突き放されて4分の3馬身差の2着。もう一歩だったが、力は見せた。
 勝ったのはレイデオロ。上にも書いたように、3コーナー手前で前につけたのが勝因だろう。大一番での思い切った騎乗。さすがルメール。
 馬券は馬連をとった。本線だったので、そこそこ浮いた。

 最終レースは目黒記念。
 ◎カフジプリンスは-8 kgと絞ってきた。いい気配だと思ったのだが、レースでは後方から差を詰めただけの7着。現状は、重賞では敷居が高いということなのだろう。
 勝ったのはフェイムゲーム。1番人気のヴォルシェーブが抜け出して勝ったと思ったところに飛んできた。58 kgを背負って、この切れ味。参りました。

 土曜は京都で朱雀S。
 ◎ワントゥワンは1番人気。レッドアヴァンセよりも人気するとは思わなかった。レースではなんと最後方から。後ろからとは思っていたが、ここまでとは…。案の定、大外から最速の上がりで追い込んだが5着まで。もう少し前につけたかった。
 勝ったのはロードセレリティ。まんまと逃げ切った。

 この日は京都ハイジャンプもあった。
 ◎スズカプレストは逃げた1番人気のマドリードカフェをぴったりマーク。最終周に並びかけにいったが、突き放された。最後はテイエムオペラドンにも差されて3着。勝ちにいっての結果だけに仕方なかったか。
 勝ったマドリードカフェは5馬身差の圧勝。入障して3連勝。ジャンプ界にニューヒーローが登場した。

 今週は4戦1勝。他もぼつぼつでトータルはマイナスだったが、久しぶりにダービーをとったのでよしとしておきたい。

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2017年5月27日土曜日

【書評】東野圭吾『レイクサイド』(文春文庫)

いかにもミステリーらしいミステリー


 東野氏の初期の作品。中学受験を絡めた家族問題が話の主軸。四つの家族が集い、中学受験の合宿を行う。その宿舎で女性が殺害されるというストーリー。現在の東野氏の作風よりもミステリー色が強く、いかにも「何か裏があるに違いない」という展開が続く。
「ははーん、なるほど。だいたい読めたぞ」
と思わせておいて、最後にどんでん返し。何度、このパターンでやられているのだろうか…。
 最後は「家族の絆」的な終わり方だが、それはエピローグのようなもの。「いかにもミステリー」な謎解きを楽しむ作品だと言えるだろう。

《あらすじ》
 舞台はとある湖のほとりの別荘地。そこに四つの家族が集まり、中学受験の合宿を行っていた。そこに乗り込んできたのは、四家族の一人である男の女性部下。忘れ物を届けに来たというが…。案の定、女性部下は合宿所で殺害される。男の妻が
「わたしが殺した」
と言うのだが、何かが怪しい。
 誰が、何のために、何を隠しているのか。その動機が明らかになったとき、浮かび上がる犯人の姿とは。



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【中央競馬予想と与太話】ダービー、目黒記念(2017)~皐月賞が荒れた年~

 今週はいよいよダービー。皐月賞が荒れた結果だったので人気は割れ気味だ。最近で皐月賞が荒れたのは2009年。ロジユニヴァースが単勝1.7倍の圧倒的人気を集めたが14着に沈み、アンライバルド(3番人気)-トライアンフマーチ(8番人気)の1、2着で馬連は万馬券になった。
 そしてその年のダービーはというと、泥んこ馬場でロジユニヴァースが見事に巻き返した。2着のリーチザクラウンに4馬身の差をつける圧勝劇だった。

ロジユニヴァース。netkeiba.comより

 今年は皐月賞で人気を裏切った馬が巻き返すのか、皐月賞の上位馬が再び来るのか、それとも別路線組が台頭するのか。馬券的にはたいへん面白いレースになった。

 レースにいってみたい。
 本命は◎スワーヴリチャード。皐月賞でも本命にした馬だ。その皐月賞では好発を切ったがガッチリ抑えて後方へ。それなりに伸びたが、前が残る展開では6着までという、馬券を買っている側からすると
「なんでやねん」
なレースだった。しかし、そういうレースをしたのも、このダービーへの布石か。皐月賞の分もまとめて返してもらおう。
 推奨穴馬はダイワキャグニー。4戦3勝の馬が軽視されている。

 目黒記念は◎カフジプリンスをもう一度狙う。オープン昇級後は歯がゆい競馬が続いているが、絞れてもうひと押し。

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2017年5月26日金曜日

【中央競馬予想と与太話】朱雀S、京都ハイジャンプ(2017)~ディープな京都を体験できる商店街~

 今週はいよいよダービー。まれに見る混戦模様だ。
 その前日の京都メインは朱雀S。8Rには障害重賞の京都ハイジャンプも組まれている。「ダービー前日なのに、地味だなあ」と思うのは私だけだろうか。

 朱雀ステークスは、ここ数年、ダービー前日の京都メインに定着している。朱雀とは平安京の朱雀門のあったあたりの地域名だ。「壬生」と呼ばれる地域と重なっているので、サイン馬券が好きな人は、壬生特別とのかかわりを調べてみるとよいかもしれない。
 朱雀と壬生が重なっている証拠に、壬生朱雀町という町がある(朱雀は壬生の一部なのかもしれない)。調べてみると…千本三条の南側であり、三条商店街の終点にあたる。錦市場もよいが、ディープな京都を体験したい方は三条商店街もお勧めだ。

 レースにいってみたい。
 芝1400 mの準オープン戦。本命は◎ワントゥワン。前走は距離が長かった。得意の1400 mに戻って真価発揮。軌道に乗ってきた良血馬に期待。
 推奨穴馬はスマートカルロス。4走前にワントゥワンを下している。

 京都ハイジャンプは◎スズカプレストを狙う。距離延長で前進。

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2017年5月24日水曜日

小4の娘と小1の息子の授業参観

【小学1年の息子】
 わが子たちの通う小学校では、毎年この時期に土曜参観がある。「今年はこんな先生で、こんなクラスですよ」というのを親に見てもらうことが目的なのだろう。

 まずは1年生の息子のクラスへ。担任の先生は一昨年、昨年と娘の担任だった先生なので、どんな先生かはおおむね分かっている。女性のベテラン教師で、うまくクラスをまとめてくれる安心感がある。3年連続でお世話になります。
 授業は算数。1から順に数を数えたり、簡単な足し算をしたり、(当たり前だが)まだお試し期間中の内容だ。一人、調子乗りの男子がいて、授業中もなかなか騒がしい。こういう子の扱い方が、先生の腕の見せ所なのかもしれない。

ピカピカの1年生

 息子はものを準備したり片付けたりするのが早く、褒められているそうだ。一方、忘れ物が異常に多い。毎日どこかに何かを必ず忘れてくる。先のこと先のことを考えてしまう性格なのだろう。イラチの傾向は父親似なのかもしれない…。

【小学4年の娘】
 続いて、妻と入れ替わりで4年生の娘のクラスへ。こちらは今年からこの小学校に赴任してきた、若い女性教師が担任。生徒とは、ため口の関西弁で友だちのように話している。
 授業は道徳。「おつりが足りないとき」と逆に「おつりが多いとき」の二つの場面を並べ、「おつりを返すべきかどうか」を考える。「正しい答えはない」が、「一生懸命考えないとダメ」がルールなのだそうだ。

4年生ともなると慣れたものだ

 娘は以前ほど「はい、は~い」と手を上げてアピールすることはなくなり、ずいぶん落ち着いてきた。女の子はこういうところの成長が早いなあ。友だちの体験談を食い入るように聞いていたように、授業には積極的に参加できているようだ。
 教室の後ろには娘の作った学級新聞が貼ってあった。将来の夢は友だちと一緒にお菓子屋さんを開くことなのだそうだ。
 このクラスにもお調子者の男子がいて、なかなか賑やかだ。一人こういう子がいると、それにつられて騒ぐ子が出てきて、どんどん騒がしくなっていくのだろう。若い先生がコントロールするのはたいへんそうだが、頑張ってほしい。

 娘も息子も、勉学面でも交友面でも問題なく過ごしてくれているのは、親としてありがたい。楽しいクラスになるといいね。

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2017年5月22日月曜日

【お父さんの週末料理】2017年5月20、21日~グラタンに新たな定番食材~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。


 5月20日(土) 
この日は小学校の参観日で、昼はお弁当のついでに妻が作ってくれた。

◆晩ご飯◆
 土・日はなるべく魚を。ということで選んだ「今週の魚」はアジ。大きいアジが3匹で500円。2枚に下ろしてもらった(頭を捨てられてしまったのは残念…)。3枚の切り身を使い、その半分を刺身に、半分を塩焼きにした。塩焼きにはネギ塩ダレをかけたところ、ネギ好きの息子が食いついた。ただし妻も息子も、ネギだれだけを先に食べて、アジとは分けて食べていた…。別々に出したほうがよかったのだろうか。
 他はサラダ、和風スープ、白ご飯、アジとホッキ貝の刺身。ホッキ貝はさっと湯がいた。娘はグーだったが、息子はいまいち。

アジのネギ塩ダレ

 5月21日(日) 

◆昼ご飯◆
 アジの残り3枚を照り焼きにした。プリプリで美味。息子は小骨が少々気になりつつもサクッと完食。娘も上手に食べた。
 他はサラダ、うどん。うどんは和風スープにうどんを加えたもの。ツルツルと瞬殺。

アジの照り焼き

◆晩ご飯◆
 メインはみんな大好きグラタン。自作のミートソース、市販のホワイトソース、そして餃子の皮を重ね、溶けるチーズをかぶせてトースターでチン。餃子の皮がラザニア風に「パリッ、トロッ」となるのがポイントのメニューだ。娘も息子も、ハフハフと完食。鉄板メニューのグラタンに、新たに餃子の皮という新アイテムが加わった。
 他はサラダ、和風スープ、鶏レバーとサバ缶の卵とじ。息子はレバーがダメなのだが、栄養があるので食べさせた。難色を示しつつも、ぐずらずに食べるようになったのは偉い。娘は鶏レバーを美味しく食べられるようになった。好きな食材が増えるのはよいことだ。

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2017年5月21日日曜日

【中央競馬予想の回顧】オークス、平安S(2017)

 今週はオークス。
 ◎モズカッチャンは6番人気。まあ、そんなところか。パドックでは中3週の疲れもなく、よい状態に見えた。
 レースでは最内枠から枠なりにインの5、6番手を追走。一つ前の列に1番人気のソウルスターリングがいる。願わくばその位置につけたかった。ペースは予想通りスロー。直線で包まれないか心配したが、ソウルスターリングが外に持ち出したために開いた内をすかさず突いたのは和田騎手のファインプレー。グイッと伸びていったんはソウルスターリングに並びかけたが、ラスト200 mで突き放された。しかし、そのまましぶとく走りきり、2着を確保。前走の再現のようなレースぶりだった。
 勝ったのはソウルスターリング。道中は2列目のインをキープし、直線は三分どころに持ち出してズバッと伸びた。良馬場で真価発揮。
 馬券はワイドで流しており、1-2着、2-3着のワイドが的中。馬連よりも少しついたのはラッキーだった。

 土曜は京都で平安S。
 ◎グレンツェントの馬体重は+8 kg。馬体増はよい傾向だ。レースではスタート後の直線で押していったが後方から。向こう正面からレースが動き、激しい流れだ。グレンツェントも3コーナーからグイグイと上がっていったが、直線ではバッタリ止まって10着。結果論だが、直線にかける競馬をしてもよかったのかもしれない。2走続けての凡走。早熟だったのか…。
 勝ったのはグレイトパール。向こう正面でどんどん上がっていき、4コーナーで逃げ馬の後ろにつけ、直線でそれをかわすと後は独走。最後は流して4馬身差の圧勝。これはGI級だろう。

 今週は2戦1勝。他もマズマズでトータルはプラスを計上。この勢いでダービーに向かいたい。

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2017年5月20日土曜日

【中央競馬予想と与太話】オークス(2017)~小倉デビューのオークス馬~

 今週はオークス。ご存じ、牝馬の世代ナンバーワン決定戦である。
 今年の桜花賞は8番人気のレーヌミノルが制して波乱を呼んだ。レーヌミノルは夏の小倉でデビューした馬だ。小倉デビューの馬が桜花賞を制したのは、1943年のミスセフト以来(驚)で、夏の小倉デビュー馬は初勝利だったそうだ。
 そこで、小倉デビューのオークス馬がいるのか調べてみたところ…いたいた。該当馬は2頭(他にもいたらごめんなさい)。そのうちのダンスパートナーは冬の小倉でデビューした馬なので、夏の小倉でデビューしたオークス馬は1頭だけだ。
 その馬の名はエイシンサニー。オークスを勝ったときの馬体重が414 kgという小さい馬で、オークスが実に14戦目。いまでは考えられないローテーションだ。夏の小倉でデビューして3走したが、なんと未勝利。その次の4戦目で初勝利をあげた。使って使って力をつけていった馬だったのだろう。

 レースにいってみたい。
 前振りとは関係なく、本命は◎モズカッチャン。オークスは意外に別路線組の活躍が目立つレースだ。最近5年で、桜花賞組が1、2着を占めたのは2回。残りの3回はフローラSか忘れな草賞を使った馬が連に絡んでいる。今年のフローラSを制したのがモズカッチャン。1~3番手の馬が2~4着に残る前有利の展開のなか、中団から内をグイッと伸びた。決してフロックではなかろう。ここでも通用。
 推奨穴馬はハローユニコーン。馬体が戻っていれば怖い。

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2017年5月19日金曜日

【中央競馬予想と与太話】平安ステークス(2017)~平安と聞いて思い浮かべるのは~

 今週はオークス、来週はダービー。大レースを前に、軍資金を確保したいところだ。
 そんな土曜は京都で平安Sが組まれている。「平安」は現在は広く京都一般を指す意味で用いられることが多いが、平安と聞くと真っ先に平安高校を思い浮かべる人も多いかもしれない。グーグルで「平安」で検索すると、やはり平安高校が最初に出てきた。
 正式名称は龍谷大学附属平安高等学校で、高校野球ファンにはおなじみの高校だ。数々のプロ野球選手を送り出している名門であり、その筆頭格はやはり衣笠祥雄氏だろう。連続試合出場の日本記録をもち、国民栄誉賞まで受賞した「鉄人」である。ケンミンSHOWには京都代表として出ているそうだが、広島代表のほうがふさわしいような…。

 レースにいってみたい。
 帝王賞へのステップにちょうどよいのか、毎年、なかなかよいメンバーが揃う。本命は◎グレンツェント。前走はダートではじめて馬券圏内を外し、1番人気を裏切った。凡走の理由がはっきりしないのは少し不安だが、陣営によると、休み明けで馬体を減らしていたように、イレ込みが敗因とのこと。今回は立て直されていることを期待したい。馬体重は増えていてほしい。
 推奨穴馬はピオネロ。意外に印が薄い。

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2017年5月16日火曜日

【お父さんの週末料理】2017年5月13、14日~からうま~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。


 5月13日(土) 
今週は3食分。

◆昼ご飯◆
 時間が押していたので、作り置きできるカレー。前回同様、評判のきわだちカレーを使った。タマネギ、ニンジン、ジャガイモは煮込み、ピーマン、パプリカ、エリンギ、豚肉はソテーして加えた。かなりシャバシャバだが、味は上々。カレー好きの息子が
「からっ、うまっ」
と舐めるように食べ尽くした。ピリ辛の苦手な娘はウスターソースとケチャップ味。それでも
「辛い~」
なのだそうだ。次は塩だけにしてみようか…。
 他はサラダ、和風スープ。

具だくさんカレー。から旨

◆晩ご飯◆
 この日は家族4人で買い物に。息子が選んだ「本日の魚」はタラ。半身が約400円とお買い得だった。バターでソテーして美味しく完食。
 他はサラダ、和風スープ、マカロニ、たまご豆腐(娘と妻)、納豆(私のみ)。

タラとマカロニ

 5月14日(日) 

◆晩ご飯◆
 昼は外食したので夜のみ。
 翌日の弁当分も考えて豚肉の焼き浸しを作った。豚ブロック、パプリカ、ピーマン、ナス、ニンジン、シイタケをソテーして酢醤油ベースのタレに漬け込む。野球をしたので空腹だった息子が
「グー×3」
の高評価でたくさん食べた。
 他はサラダ、和風スープ、ざるラーメン。ざるラーメンは、息子が
「これ、買っていい?」
と聞くので買ったのだが
「え、これ僕が選んだん?」
だそうだ…。

豚肉の焼き浸し

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2017年5月14日日曜日

【中央競馬予想の回顧】ヴィクトリアマイル、京王杯スプリングC、都大路S(2017)

 今週はヴィクトリアマイル。ファンファーレの最中に、なんと馬券の買い忘れが発覚! 久々にやっちまった。
 ◎スマートレイアーは4番人気。思ったよりも人気している。レースでは好発から枠なりに2番手をキープ。想定通りの位置取りだ。直線を向き、少し外に持ち出したのも予定通り。理想の展開で、逃げたソルヴェイグとともに粘り込みをはかる。
「よし、そのまま! いや、馬券買ってない。どうすりゃいいねん」
状態でラスト50 mへ。最後の最後につかまって2着からクビ、アタマ差の4着。あとひと息だった。残念だったのか、良かったのか、よく分からない…。
 勝ったのアドマイヤリード。ラスト200 mでソルヴェイグスマートレイアーの間を割って突き抜けた。前走、ミッキークイーンに完敗した馬が1、3着に入った。2着は全くノーマークだった11番人気のデンコウアンジュ。何度買っても、とれそうにない。

 土曜は京王杯スプリングC。
 ◎サトノアラジンは後方から馬群の中をついたが、不発。1番人気を大きく裏切る9着に破れた。鞍上は重馬場を敗因にあげていたが、それにしても負けすぎ…。
 勝ったのはレッドファルクス。道悪は鬼だ。

 京都では都大路S。
 ◎ハクサンルドルフは後方から大外を回す大味な競馬になってしまい、7着。人気を背負っていたにしろ、もう少し何とかならなかったか。

 今週は3戦0勝で、トータルも当然マイナス…。オークス、ダービーで巻き返したい。

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2017年5月13日土曜日

【中央競馬予想と与太話】ヴィクトリアマイル(2017)~脚質転換のきっかけ~

 今週はヴィクトリアマイル。第12回だから、ちょうど干支を一周したことになる。最初の第1回こそ堅く収まったが、それ以降は荒れ気味。馬連が3桁で収まったのは2011年だけだ。
 その2011年のこのレースは、ドバイ帰りのブエナビスタが単勝1.5倍の断然人気を集めた。レースでは、いつも通り後方から直線だけの競馬で鋭く追い込んだが、先に抜けたアパパネをクビ差捉えきれず2着。次の宝塚記念も差して届かずのレースで惜敗し、ついにはマツパク師も脚質転換を指示することになるのだった(馬主の意向という話も)。
 もっと早くに脚質転換をはかっていれば、もっとGIを勝てたのではないかというのは、タラレバだろうか。

 レースにいってみたい。
 ブエナビスタほどではないが、ミッキークイーンがかなりの人気を集めている。実績は断然で重馬場も大丈夫となれば、それも当然か。しかし心配は展開面。逃げ馬不在でスローが予想されるここ、ブエナビスタ同様、差して届かずとならないか。
 本命は◎スマートレイアー。歳を取って気性が安定し、前に行けるようになって成績が安定した。逃げ馬不在で内枠を引いたここは、ハナを切っても面白い。武豊騎手の手綱捌きにも注目。展開を利して念願の初タイトルへ。
 推奨穴馬は強いてあげるならソルヴェイグ。距離が保てば面白い。

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2017年5月12日金曜日

【中央競馬予想と与太話】京王杯スプリングC、都大路S(2017)~京王線で通勤~

 G.W.が終わり、田植えの季節だ。わが家ではカブトムシの幼虫がそろそろサナギに。
 そんな土曜は東京で京王杯スプリングカップが、京都で都大路ステークスが組まれている。京王杯SCはかつては安田記念のメイン前哨戦だったのだが、近年は結びつきが薄い。同じ東京でも1400 mと1600 mでは求められる能力が異なる時代になってきたのかもしれない。

 京王杯は京王電鉄を冠したレースである。京王線が府中を通っているので、重賞となっているのだろう。
 先日、東京出張の折に、八王子周辺で所用があったので、八王子に宿を取った。翌日は午前中に都心部でアポがあったので、八王子から京王線で都内へ向かった。八王子は京王線の始発駅なので、ラッシュ時でも10分も並べば座れる。車内の混雑を尻目にうつらうつらと新宿へ。これは快適だ。機会があればまた泊まろうと思う。

 レースにいってみたい。
 13頭とやや少頭数。1600 mよりも1400 mがベターという馬が揃った印象。本命は◎サトノアラジン。1400 mがベストの馬だ。GIIにしては相手に恵まれたここなら、実力は一枚上。連覇を達成して本番へ。
 推奨穴馬はダンツプリウス。攻めが動いた。1400 mがよい方向に向けば。

 都大路Sは人気でも◎ハクサンルドルフ。この相手なら昇級でも。

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2017年5月9日火曜日

大阪城公園、お墓参り、友人宅に行ってきた【2017ゴールデンウィーク】

 2017年のゴールデンウィークも、小4の娘と小1の息子を連れて、いろいろなところに行った。その様子をまとめておく。

 大阪城公園 餃子フェスと謎解きゲーム 
5月3日は、私の両親が大阪城近くで晩ご飯をご馳走してくれるというので(いつもすみません)、大阪城公園で遊んでから行くことにした。何かやってないか調べてみると…いいのがありますがな。
 一つ目は餃子フェス。全国の有名店が集い、それを食べ比べできるというイベントだ。ある程度の混雑は承知で会場へ向かったところ…

大行列…

 想像以上の大混雑。心が折れかけたが、見た目ほど時間はかからないのではないかと期待して、並ぶことに。数十分後にようやく餃子にありつくことができた。

パクリ

 さて、お味は。うーん、ふつう…。既製品的な風味で手作り感がなく、「これはっ!」というほどではなかった。しかもひと皿600円とけっこうなお値段。餃子2個で600円って…。「うまい、やすい、はやい」の真逆ではガッカリ。選んだ店がたまたま悪かったのかもしれないが、正直、行って失敗だった。

 二つ目は「リアル謎解きゲーム 大阪城を守れ 幕末編」。大阪城の西の丸庭園付近で、いろんな場所に掲示してあるヒントを頼りに謎を解いていく「リアル」イベントだ。
 まず西の丸庭園に着くまでがかなりたいへんだった。大阪城公園を横断したのだから、けっこうな距離を歩いた。

大阪城を横断した。途中でひと休み

 ようやく到着して、いざ謎解き。子ども向きのイベントだと思っていたら、これがかなり難しかった。最後は受付のおばさんにヒント(というか、ほとんど答え)を教えてもらいつつ解き進めたのだが、最後は時間も切れてギブアップ。ゴールデンウィークが終わったいまも、いまだに最後の問題の答えが分からないていたらくぶりだ…。

難しい~。5月9日現在、まだ答えが分かりません…

 餃子はいまいちだわ、歩くのに疲れたわ、謎は解けないわで、テンションの上がらない一日となってしまった(トホホ)。
 その後、両親(子どもにとっては祖父母)と合流し、ビュッフェを堪能した。ローストビーフとマグロが絶品! 終わりよければすべてよし。楽しい一日だったということにしておきたい。

 墓参り 
その日は私の実家に泊めていただき、翌日の5月4日はお墓参り。私の祖父母(子どもにとっては曾祖父母)のお墓を参った。懐かしい顔にも挨拶できた。セッティングしてくれた母には感謝したい。

ナンマンダブ

 友人宅 
昼食にうどんをたらふく食べて(食べ過ぎた…)、午後は高槻の友人宅へ向かった。生後約半年の赤ちゃんと初対面。ふにゃふにゃと可愛らしい。3歳になったばかりのお姉ちゃんもいて、会うなり
「わたし、3歳になったの~」
と可愛い盛りだ。わが子たちとも、少し遊べるようになってきた。イチゴをご馳走になったり、川遊びをさせてもらったり、おおいに楽しんだ。また会おう。

はい、チーズ

 番外編 パズルとベイブレード 
G.W.最後の3日は家でゆっくりした。
 5月5日から6日にかけては、妻が中心となり、実家で発掘した500ピースのパズルを完成させた。購入されてから約30年。一度も完成したことがなかったのだが、30年経って初完成とはナポレオンも驚いていることだろう。

500ピースのパズルが完成

 G.W.最終日の5月7日は、息子がベイブレード大会に参加。運良く、当日にキャンセルが出たようだ。結果は年上の女の子に1勝3敗で敗れた。お兄ちゃん、お姉ちゃんに揉まれるのはよいことだ(笑)。いつか勝てるようになるといいね。

ストームスプリガンとゴッドヴァルキリー

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【書評】西山雅子編『“ひとり出版社”という働きかた』(河出書房新社)

本の「色」が見えてくるようだ


 ひとり(または、それに近い人数)で経営している11の出版社を訪ね、“ひとり出版社”を立ち上げるに至った思いや経緯をまとめた本。彼ら・彼女らは、この出版不況をどのように乗り切ろうとしているのか。

 11人に共通しているのは、強い意志とこだわり。それぞれの出版物を見ると、その「色」が伝わってくる。
「こんな本を作ったんだ。読んでくれ」
という熱い気持ちが見えてくるようだ。
 そして、その熱い気持ちに応えてくれる読者が1000人いれば、なんとか会社は成り立つ。そんな規模の出版社だからこそ出せる本があることがよくわかる。

 図書館やリサイクルショップは庶民の味方だ。しかし、将来も多様な本を読みたいと思う人は、特にこういう出版社の本は、できる限り新刊本を購入してほしい。なんて偉そうなことを書いている私も、購入する本は大手出版社の文庫本がほとんどなんだけど…。



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2017年5月7日日曜日

【お父さんの週末料理】2017年5月5~7日~G.W.スペシャルメニュー~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小4)、息子(小1)の4人である。

 ゴールデンウィーク最後の3日は家で食べた。

 5月5日(金・祝) 
今日はこどもの日。

◆昼ご飯◆
 こどもの日なので、タイの尾頭付きを焼いた。立派なタイが400円とお買い得。すみずみまで食べ尽くした。特に娘は魚の頭部が好きで、ほほ肉やカマを上手に食べる。この日は「タイのタイ」を見つけて喜んでいた。
 他はサラダ、タケノコご飯、和風スープ。

タイの尾頭付き

定番のタケノコご飯

◆晩ご飯◆
 こどもの日のスペシャルメニュー「かぶと春巻き」を作った。折り紙の要領で春巻きの皮をかぶとに折り、タネを詰めて揚げる。なかなかオシャレだ。子どもたちも喜んでいた。
 他はサラダ、タケノコご飯、和風スープ。

かぶと春巻き。オシャレ

◆番外編◆
 妻の提案で、かしわ餅を自作した。「あちち~」と言いながら、子どもと一緒に上新粉をこね、丸め、あんこを詰めた。ネットのレシピ通りに作ったら上手にできた。便利な時代になったものだ。
 お店のように「つるん」とはならなかったが、味はたしかにかしわ餅。瞬く間に食べ終えた。

手作りかしわ餅

オレンジページnet かしわ餅

 5月6日(土) 

◆昼ご飯◆
 具だくさん皿うどんがメイン。エビ、タマネギ、モヤシにたっぷりのキャベツを加えた具だくさんメニュー。2人前を4人で分けた。皿うどんと聞くと、子どもたちは
「イエーイ」
と喜ぶ好物だ。
 他はサラダ、春巻き、ハムスープ。

具だくさん皿うどん。ちょっと焦げた

◆晩ご飯◆
 メインはサバの塩焼き。サバは安くて美味しい庶民の味方だ。妻は味噌煮が好きなのだが、娘が塩焼きがよいというので、今回は塩焼きに(作るのも楽ちんだし)。塩をふってしばらく放置して、プチ塩サバ状態にすると、臭みも和らぐ。
 他はサラダ、ポテサラ、ハムスープ。ポテサラは息子のリクエスト。

サバは安くて美味しい

 5月7日(日) 

◆昼ご飯◆
 麺類が食べたくなり、うどんを作った。ハムスープに味噌を加えて、うどんを投入。麺好きの息子はふがふがと瞬殺。娘は「手打ちじゃないの?」とちょっとガッカリだった。
 他はサラダ、サバの残り、タケノコご飯の残り。
 息子が「気持ち悪い~」と言ったり(たぶん風邪気味)、妻が「多い~」と言ったりするので、少なめにした。そうすると、やはり晩はお腹がぺこぺこになり、晩ご飯の時間を早めることになってしまった。量の加減は難しい。娘は普通に食べているし、そんなに多くはないと思うんだけどなあ。

◆晩ご飯◆
 本当は昼ご飯のおかずにする予定だったささみの煮物。ゆらゆらと煮込んで味をしみこませた。子どもたちは「ふつうに美味しい」と可もなく不可もなくの評価。
 もうひと品、明日の弁当分も兼ねてたけのこと豚バラの炊いたんも作った。子どもたちには、ささみよりはこちらのほうが好評だった。実家からいただいたタケノコも、これで終了。
 他はサラダ、テールスープ、メロンパン。
 スーパーの精肉屋で牛テールが半額になっていたので、テールスープを作った。グツグツ煮込むこと約2時間。上々のできだった。普段は汁物のつゆを残すことの多い息子が「おかわりないん?」と言うほど気に入った。また作ろう。
 メロンパンはドコモショップでもらったもの。

たけのこと豚バラの炊いたん。エビ入りの豪華バージョン

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【中央競馬予想の回顧】NHKマイルC、新潟大賞典、京都新聞杯、プリンシパルS

 今週はNHKマイルC。
 ◎レッドアンシェルは-14 kg。イレ込みを心配したが、パドックでは落ち着いていたので、迷ったあげく初志貫徹。この馬からワイドで流した。
 レースでは中団の外を追走。4コーナーでは大外を回された。結果的にはこれが痛かったか。直線ではよく伸びて3着馬を追い詰めたが、残念ながらクビ差の4着。1~3着馬をすべて押さえていたので惜しかった…。
 勝ったのはアエロリット。馬場の3分どころをグイッと伸びて見事に勝利。待望の2勝目がGIとなった。

 新潟では新潟大賞典。
 ジュンバルカンは後方待機。直線ではガラッと空いた内をついたが、まったく伸びず、ブービーの15着。人気の馬から入ってこの結果とは…ガッカリ。
 勝ったのはサンデーウィザード。馬場の真ん中を突き抜けて、マイネルフロストとの叩き合いを制した。

 土曜は京都で京都新聞杯。
 ◎サトノリュウガは5、6番手から。4コーナーで少し窮屈になったが、同馬主の馬に内へ行ってもらって進路を確保。あとは伸びるだけだったのだが、伸びそうで伸びず、4着まで。休み明けの分か、スパッと切れなかった。
 勝ったのはプラチナムバレットサトノリュウガと同じような位置から外をグイグイ伸びて差しきった。今年の毎日杯は高レベルだったと見てよさそうだ。

 東京ではプリンシパルS。
 ◎レッドローゼスは2番人気。こんなに人気するとは思わなかった。レースでは好発から好位に控え、直線では外に持ち出して伸びたが、先に抜け出したダイワキャグニーには届かず、2着。勝ち馬を褒めるべきか。
 馬券は馬連をとったが、1-2番人気の決着ではトントン。

 今週は4戦1勝。他がポツポツ当たったので、トータルはちょろ負け。NHKマイルCが惜しかった。

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2017年5月6日土曜日

【中央競馬予想と与太話】NHKマイルC、新潟大賞典(2017)~第1回NHK杯~

 今週は東京でNHKマイルカップ、新潟で新潟大賞典の二重賞が組まれている。

 NHKマイルCはGIになってから、今回で22回目。それ以前はNHK杯という名のダービートライアルだった。大昔は、皐月賞に出走した馬がここを使ってダービーへというローテーションが主流だった。そのため歴代勝ち馬にはダービー馬が多数名を連ねている。
 第1回のNHK杯が行われたのは1953年。ボストニアンが皐月賞に続いてこのレースも勝ち、続くダービーも制覇して二冠を達成した。この馬が、皐月賞→NHK杯→ダービーという流れを作ったのかもしれない。

 レースにいってみたい。
 今年の3歳牡馬戦線が混戦なことに加えて、前哨戦のニュージーランドTが荒れたため、人気が割れている。どこからでも入れそうだ。
 本命は◎レッドアンシェル。朝日杯こそ8着に沈んだが、これはイレ込みが原因。前走はきっちり巻き返した。その前走は、勝ち馬のペルシアンナイトが皐月賞で2着に入ったように、ハイレベルだった可能性が大。ここでも通用すると見た。心配はイレ込み。パドックには要注目。
 推奨穴馬はディバインコード。これもアーリントンC組。

 新潟大賞典は◎ジュンヴァルカンが本命。スタートを決めたい。

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2017年5月5日金曜日

【書評】上橋菜穂子『獣の奏者 闘蛇編』(講談社)

上質のファンタジーなのは周知の通り
しかし本作の真の魅力はそれを超えたところにある


 以前から読みたいと思っていた上橋氏の作品。娘がそろそろ読めるかなと、娘も読めるように「青い鳥文庫」を購入した。

 本作が子どもも大人もたのしめる素晴らしいファンタジーであることはすでに広く知れ渡っている。前評判や期待が大きいと「あれ?」と思うこともしばしばだが、本作は期待を裏切らない。
「ファンタジーって、どういうもの?」
という問いには、この作品を答えとすれば十分だろう。そう、これこそがファンタジーだ。

 しかし、ここまで持ち上げておいて何だが、本作の真の魅力はファンタジー以外の要素にある。本作は、ファンタジーを舞台とした「生き物賛歌の物語」であると断言したい。生とは何か、生き物とは何か、そして人間とは何か。人間と他の生き物は何が違うのか、もしくは違わないのか。人間が他の生物を従えることは果たして正しいのか。第一部の闘蛇編で、その問いが投げかけられる。
 今後、その問いにどのような答えが提示されるのか。続きが楽しみだ。



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【中央競馬予想と与太話】京都新聞杯、プリンシパルS(2017)~善戦マンじゃなかった頃~

 ゴールデンウィークも土曜と日曜で終了。終わってみればあっという間だ。
 そんな土曜は京都で京都新聞杯が、東京でプリンシパルSが組まれている。

 京都新聞杯は2000年にこの時期に移ってきてからも、アグネスフライトとキズナの2頭のダービー馬をはじめ、次々と活躍馬を送り出しているが、それ以前は菊花賞のトライアルだった。
 菊トライアル時代の1991年の勝ち馬はナイスネイチャ。後に有馬記念3年連続3着の大偉業(?)を成し遂げる希代の愛されホースで、私も大好きな馬だった。ちなみに、私のパソコンのデスクトップ画像はナイスネイチャの写真である。
 しかし、(いまで言う)3歳才秋にこのレースを制したころは「善戦マン」ではなく、いまや死語になりつつある「夏の登り馬」だった。長期休養から7月に復帰すると、初戦こそ取りこぼしたが、小倉で500万、900万条件戦を連勝。その勢いで小倉記念も制し、ひと息入れて迎えたのが京都新聞杯だった。
 1番人気こそイブキマイカグラに譲ったが、レースではこのイブキマイカグラを競り落として見事に優勝。一躍、菊花賞の有力馬に名乗りを上げた。しかし、本番の菊花賞では残念ながら4着。これが善戦マンへの入り口となった。

 レースにいってみたい。今年はオープンで実績のある馬がいず、やや低レベルか。
 本命は◎サトノリュウガ。夏の札幌2戦は結果が出なかったが、秋に復帰するとポンポンと連勝。その後、脚下に不安が出て弥生賞を見送ったのは少し気がかりだが、攻めも動いたし、力は出せると思いたい。得意の京都で、ダービー出走を決める。
 推奨穴馬はゴールドハット。前走はそれなりにハイレベルだった。

 プリンシパルSは大混戦。本命は最内枠を引いた◎レッドローゼス。赤いバラが混戦を断つ。

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