2016年9月30日金曜日

【中央競馬予想と与太話】シリウスステークス(2016)~ちょうど10回目~

 今週末から10月に突入し、阪神・中山開催も最終週。あっという間にクリスマス、お正月になってしまいそうだ。
 そんな土曜の阪神メインはシリウスS。2007年に2000 mに延長され、JRAでは最長距離のダート重賞になってから、今回でちょうど10回目である。
「最近、同じことを書いたような」
と思ったら、先週の神戸新聞杯も2400 mに延長されてから、今年で10回目だった。2007年は阪神競馬場の改装が完了し、芝2400 mやダート2000 mのコースが新たに設置された年だったためだろう。これらの距離の大レースが、もっと増えてもよいように思う。

 レースにいってみたい。
 頭数こそ11頭と少なめだが、よいメンバーが揃った。3連勝中の馬、2連勝中の馬、3歳のダートGIチャンピオン、ダートでは無敗の馬など、どこからでも入れそうだ。
 本命は◎マスクゾロ。準オープン、オープン特別を連勝してここに駒を進めてきた。前走は初めて逃げたところ、2着に1.0秒差をつける圧勝。ひと雨ありそうなのも、この馬には有利。番手からの抜け出しを期待。
 推奨穴馬はミツバ、と思っていたら、けっこう人気しそうだ。

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2016年9月28日水曜日

【お父さんの週末料理】2016年9月22、24、25日~手打ちうどんに挑戦~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。

 手打ちうどんを作ったら大好評だった。

 9月22日(木・祝) 

◆昼ご飯◆
 今週も「みんなのきょうの料理」から「手打ちうどん」。小麦粉と水を袋で混ぜてこねるだけ。粉が残らないようによく混ぜるのがやや難しかったが、意外に簡単にできたので驚いた。娘は
「モチモチして美味しい~」
と大喜び。息子はフガフガと鼻を鳴らしながら瞬殺。息子は、美味しいものを食べるときになぜかフガフガと鼻が鳴る。市販のうどんとは違った、モチモチの感触が好評だった。妻は「ほうとうみたい」と山梨県の名物料理にたとえていた。
 他はサラダ、野菜炒め。

うどんの麺

うどんの完成版。モチモチで美味

みんなのきょうの料理 手打ちうどん

◆晩ご飯◆
 昼に作ったうどん生地の半分は水餃子にして、娘と一緒に包んだ。これも「みんなのきょうの料理」のレシピ。うどんと餃子の皮が同じ生地からできるとは驚いた。市販の焼き餃子の皮とは勝手が違い、包むのが少し難しかったが、味はグー。ちゃんこ鍋にしてモッチリ水餃子をつついた。娘も息子も、大きめの餃子5個をつるっと完食。
 他はモヤシ、白菜、豆腐、エノキを具に加え、ラーメンで締めた。

みんなのきょうの料理 夏野菜の水ギョーザ

 9月24日(土) 
昼は娘の運動会だったので、晩ご飯のみ。

◆晩ご飯◆
 さっと作れて子どもたちも大好きなグラタン。市販のホワイトソースを使い、溶けるチーズをたっぷりかけて、トースターでチン。今日もハフハフと完食。
 他はサラダ、ハムスープ、おにぎり(昼の弁当の残り)。ハムスープはハムで出汁を取ったスープ。子どもたちも「今日のスープ、美味しいで~」と高評価。娘は「カニの味」が、息子は「ベーコンの味」がするとの感想。ベーコンは分かるが、カニですか?… カニの旨味成分とハムの旨味成分は同じなのだろうか.

 9月25日(日) 

◆昼ご飯◆
 エビをマヨ醤油味で炒めたところ、息子が「グー×10」と気に入った。どうも息子は、かなりのマヨラーのようだ…。
 他はサラダ、ハムスープ、炊き込みご飯。炊き込みご飯はキノコとブリ。普通に好評だった。

エビのマヨ醤油炒め。炒り卵を添えた

◆晩ご飯◆
 久々にパリパリチキンを焼いた。鶏もも肉を、水の入った鍋などで上からぎゅーっと押さえて焼くと、パリパリに仕上がる。イタリアン風の仕上がりで、皮が特に美味。お試しあれ。たくさん作って、残った分は翌日のお弁当に回した。
 他はサラダ、ハムスープ、炊き込みご飯。

パリパリチキンのレシピ

パリパリチキン。皮が美味しい

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2016年9月26日月曜日

【書評】平野啓一郎『高瀬川』(講談社文庫)

チャレンジングな試みに注目


 『清水』、『高瀬川』、『追憶』、『氷塊』の四話が収められた短編集。相変わらず、重厚なのにスイスイと読めてしまう平野小説。平野氏の小説を読むといつも、純文学(芥川賞)と大衆文学(直木賞)の区別に何の意味があるのだろうと思ってしまう。

 前半の『清水』と『高瀬川』はもちろん京都を舞台にした物語。京大出身の平野氏が京都を舞台に選んだ話だが、「京都」にはそれほどの意味はない。京都を舞台にした人間関係の機微が平野流に語られる。深いようで軽いような、独特の読後感だ。

 後半の二つは、平野氏の得意技である「レイアウト」を駆使した短編だ。『氷塊』は二段組みになっていて、上段は男子中学生の視点から、下段は不倫女性の視点から、同じ時間軸で話が進む。
 まずは上段を読破してから下段を読むもよし、上段と下段を並行して読むもよし。平野流の挑戦的な作品に仕上がっている。技巧に走るあまりに内容がおろそかにならないところもさすがだ。

 根本の「文学」は堅持しつつ、その見せ方にはさまざまなチャレンジを企てる平野氏。これからも、日本文学をリードしていくのだろう。



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2016年9月25日日曜日

【中央競馬予想の回顧】神戸新聞杯、オールカマー、大阪スポーツ杯(2016)

 今週は神戸新聞杯。
 ◎サトノダイヤモンドの単勝は何と1.2倍。レースでは中団で折り合いをつけ、4コーナーでは外を回して抜け出す。内から出し抜けを食らいかけたが、最後はねじ伏せて完勝。本番はディーマジェスティと人気を分け合うだろう。
 2着は内から推奨穴馬のミッキーロケットが抜け出した。
 馬券は馬連を見事に的中…のはずだったのだが、馬体減とイレ込みを見てミッキーロケットを馬券から外していた…。馬券は絵に描いたようなハズレ。

 中山ではオールカマー。
 ◎ゴールドアクターは中団馬群から。この日は折り合いもついていた。3コーナー過ぎから進出開始。直線ではグイッと抜け出して、サトノノブレス追撃をしのいで見事に1着。次走で真価が問われる。
 馬券は、ゴールドアクター-ツクバアズマオーのワイド1点勝負がちょろっと的中。

 土曜は阪神で大阪スポーツ杯。
 ◎ウィッシュハピネスは注文通りハナを切ったが、思ったほど楽には行かせてもらえなかった。つねにプレッシャーを受ける形で4コーナーへ。そこで人気のサウススターマンに被せられてギブアップ。11着に沈んだ。逃げ馬が負けるときはこんなものか。距離よりも、展開が堪えたように思う。

 今週は3戦1勝で、1勝も人気サイドではトータルはマイナス。最終馬連がポツポツ当たっているので大怪我は逃れているが、そろそろスカッと勝ちたいところだ。

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2016年9月24日土曜日

【中央競馬予想と与太話】神戸新聞杯、オールカマー(2016)~この距離にGIを~

 今週は阪神で神戸新聞杯が、中山でオールカマーが行われる。
 神戸新聞杯の距離が2400 mに延長されてから、今回でちょうど10回目。過去9年間の1番人気の成績は5-2-0-2で、現在6年連続で連対中。阪神の2400 mは実力がハッキリと出る、紛れの少ないコースなのだろう。ぜひ、この距離のGIを作ってほしいものだ。

 レースにいってみたい。
 今年はクラシックホースこそいないものの、皐月賞3着、ダービー2着の◎サトノダイヤモンドが出てきた。ダービーの上位馬の信頼度は高く、1番人気の成績もよいとなれば、外す理由が見当たらない。人気でも本命。
 となると相手は絞りたい。対抗はナムラシングン。前走は余裕残しの仕上げできっちり勝ちきった。
 推奨穴馬はミッキーロケット。母父がナムラシングンと同じなのは何かのサインか。

 オールカマーは◎ゴールドアクターが本命。輸送の短い中山なら。

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2016年9月23日金曜日

【中央競馬予想と与太話】大阪スポーツ杯(2016)~2日連続のメイン抜擢~

 お彼岸を過ぎ、かなり涼しくなってきた。寝冷えには気をつけたい。
 そんな土曜の阪神メインは大阪スポーツ杯。ここ数年、神戸新聞杯の前日のメインレースに定着している。2日連続して新聞名を冠したレースがメインに組まれているのには、何か理由があるのだろうか。

 おそらくないだろうということにして、レースにいってみたい。
 ダート1400 mの準オープン戦。3走連続で2着のサウススターマンが人気を集めそうだが、休み明けの成績がいまいちなのがやや不安。少し評価を下げる。
 ならば本命はウィッシュハピネス。今春にすでにこのクラスを勝っている降級馬だ。すんなりハナを切れそうな組み合わせのここは、チャンス十分。前残りの馬場を味方に、逃げ切ってほしい。
 推奨穴馬はガンジー。着順ほど負けていない。

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【書評】ハマザキカク『ベスト珍書 このヘンな本がすごい!』(中公新書クラレ)

もう、この本自体が「ベスト珍書」


 社会評論社の編集者であるハマザキ氏が珍書、すなわち珍妙な本を紹介した本。珍写真集、珍図鑑、珍デザイン書、珍造本書、珍理工書、珍語学書、珍人文学書、珍医学書、珍エロ本、珍専門書の各ジャンル別に、数冊ずつの珍書が掲載されている。なるほど確かに「珍」だ(笑)。
 たとえば珍デザイン書に分類されている一冊が、『九相図資料集成─死体の美術と文学』。この本は、「出家者が性欲を断つための死体腐乱仏教画集」なのだ。仏教の出家者は性欲を断つ必要があるのだが、それを手助けするための本である。九相図とは死体が腐乱していく様子を九段階で描いたものであり、生きているときは美しかった女体が腐乱していく様子を見せることで、性欲に対する煩悩を捨てさせようとするのだ(笑)。なお、この本に掲載されている九相図は現代に描かれたものではなく、昔に描かれたものを集めたものである。そりゃ、いま九相図を描いている人なんていないよね。
 なお、この本は8900円という高値にもかかわらず増刷を重ね、版元の社長と執筆陣で旅行に行ったそうだ(驚)。

 こんな感じの珍書が次々と紹介される。ハマザキ氏の軽妙な解説も手伝い、インパクト大の本に仕上がっている。本書自体も、「ベスト珍書」に入る資格は十分だ。

 驚いたのはハマザキ氏の珍書にかける情熱だ。現在の日本では、普通に流通している本だけでも、年間に8万冊以上の新刊が出版されているそうだ。ハマザキ氏は、その情報を漏らさず拾い上げる。それに加えて、同人誌や自家製本も過去にさかのぼってチェックし、珍書を発掘する。情報源を取得する嗅覚と、それを継続する根気には脱帽した。オタクも、ここまで来れば立派な才能である。
 継続は力なり。そして、その継続を支えるのは情熱なのだろう。同じ編集者として、私もおおいに勉強させてもらった。とはいえ、珍書コレクターにはならないだろうけど…。



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2016年9月20日火曜日

【映画評】君の名は~子どもと一緒に観にいった~

想定を超える人気も納得の良作


 小学3年と年長組の子どもたちと一緒に観にいった。それぞれの感想は

父親→感動
娘(小3)→なんとか話の筋は理解できた
息子(年長)→10分で飽きた(理解不能)

とう結果に。子どもたち、特に息子にはちょっと早かったようだ。

 高校生のちょっと甘酸っぱい青春物語が主軸。そりゃ思春期前の子どもには早すぎるよな…。直接会うことのできない二人が恋に落ちていく過程がうまく構成されている。またアニメもよく描かれており、彗星の幻想的な輝きや、岐阜の湖の荘厳な美しさがよく伝わってくる。
 最後の「君の名は」にはウルウルした。子どもの前なので涙は見せられなかったのが残念だ(笑)。
 想定を超える人気も納得の良作。日本アニメ界に新たな俊英が登場した。

《あらすじ》
 高校生の男女の中身が入れ替わるというストーリー。かたや東京の男子高校生の瀧、かたや岐阜の女子高生の三葉。何の面識もない二人が、寝ている間に入れ替わるのだ。
 スマホやノートを使ってコミュニケーションをはかりながら、お互いの人生を体験し合う二人。相手の姿は鏡で見えても、その中にいるのは自分。決して「会う」ことができない二人だが、だんだんと恋に落ちていく。
 しかし、ある日を境に入れ替わりが終わってしまう。瀧は三葉に会うために岐阜に向かうが、そこで衝撃の事実が発覚。これまでの入れ替わりは序章に過ぎなかったのか。
 怒濤の展開でラストまで一直線。そして明らかになる「君の名は」に込められた意味。

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【お父さんの週末料理】2016年9月17~19日~東北からサンマが到着~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。

 今週は3連休。先日注文したサンマが到着した。

 9月17日(土) 

◆昼ご飯◆
 この日は息子と二人で買い物に。息子が選んだ「本日の魚」はタラ。青森産のタラが1匹約500円。2枚に下ろしてもらい、半身をレンジ蒸しにした。今週も「みんなのきょうの料理」のレシピ。材料を切って重ねて、レンジでチンする簡単メニューだ。白菜はキャベツで、しいたけはエノキで代用した。タラはプリプリで美味しかったが、子どもたちは
「普通に美味しいね」
という評価。レンジではここまでが限界なのだろうか。それとも好みの問題か。次は蒸し器でやってみようかな。
 他はサラダ、和風スープ、ざるラーメン。

タラのレンジ蒸し。プリプリで美味しかった

みんなのきょうの料理 たらとたっぷり野菜のレンジ蒸し

◆晩ご飯◆
 夜は肉。鉄板でジンギスカンを焼いた。最近できた最寄りのスーパーで、ジンギスカンがお買い得価格で売っていて、これがけっこう美味しいのだ。モヤシやキャベツもたくさん食べて、みんな満足。ジンギスカンだけでは足りず、豚肉も追加した。
 他はサラダ、和風スープ、ざるラーメン。

 9月18日(日) 

◆昼ご飯◆
 昼は、これまた「みんなのきょうの料理」から「ガパオライス」。ちょっとエスニック風の丼だ。これが大好評で、モリモリ完食。鶏そぼろとお米の組み合わせは、古今東西共通の鉄板メニューなのかもしれない。ただし、子どもたちにはバジルはNGだった。
 他はサラダ、味噌汁。

ガパオライス

みんなのきょうの料理 ガパオライス

◆晩ご飯◆
 前日に買ったタラの残り半分をバターソテーにした。娘は「昨日よりも美味しい」とのこと。子どもたちには、蒸すよりも、バターのほうがよいのだろう。
 他はサラダ、味噌汁、白ご飯、薩摩揚げ。

 9月19日(日) 

◆晩ご飯◆
 昼は外食した。
 仙台社員旅行のときに注文したサンマが届いたので、晩ご飯はサンマづくし。
 新鮮なサンマが届いたとなれば、まずは刺身。3匹分を刺身にした。2匹分は蒲焼きに。2枚に下ろして揚げ焼きにし、醤油とみりんを絡めた。アラは潮汁のダシに使って、隅々まで堪能した。刺身は、ちょっと多すぎたと思ったが、2秒でなくなった。蒲焼きももちろん好評。サンマはまだ残っていて、明日の塩焼きが楽しみだ。
 他はサラダ、パスタ。

サンマの蒲焼きと刺身

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2016年9月18日日曜日

【中央競馬予想の回顧】ローズS、セントライト記念、オークランドRCT、阪神ジャンプS(2016)

 今週はローズS。
 ◎シンハライトは単勝1.7倍と人気を集めた。馬体重は+14 kgだったが、これもむしろ好材料。レースは中段の後ろから進め、4コーナー手前から仕掛けはじめ、直線では無理せず大外へ。最後は粘るクロコスミアを捉えて見事に1着。着差以上の強さだった。
 馬券は2着のクロコスミアを買っておらず、ハズレ。穴を開けるなら逃げる馬とは思っていたが、まさかこれが行くとは…。
 ジュエラーは前半掛かったようで、直線は失速。次走の取捨選択が悩ましい。

 中山ではセントライト記念。
 ◎ディーマジェスティも1.4倍の断然人気。レースは後方からひとマクリで楽勝。食らいつく7枠2頭を競り落とした。来週のサトノダイヤモンドの結果にもよるが、本番でも中心に。
 馬券は2着のゼーヴィントをちょろっと押さえていたが、1-2番人気の決着ではトリガミ。

 土曜は阪神でオークランドRCT。
 ◎ミツバは後方から。ちょっと後ろ過ぎないかと心配していると、3コーナー過ぎから一気に進出を開始し、4コーナーでは大外へ。こんな横綱相撲では厳しいだろう…という危惧も何のその。グイグイ伸びて2馬身半差の完勝。溜めるだけ溜めるほうがよい馬なのかもしれない。
 2着争いは、人気のダノンバトゥーラが粘るところにメイショウヒコボシが差してきたが、最後はハナ差でダノンバトゥーラが残した。
 馬券は安かったが馬連をとった。メイショウヒコボシが差してくれたらもう少しついたのだが、競馬は当たってナンボ。よしとしておきたい。

 8Rは障害重賞の阪神ジャンプS。
 ◎リスヴェリアートは、大きく逃げたアップトゥデイトの後ろの馬群から進めた。最後の3コーナーで先頭に並びかけて、いい感じで直線へ。「よしっ」と思ったのだが、最終障害を飛んだところで急失速。6着に終わった。最後の障害で何かあったのか。
 勝ったのはニホンピロバロン。5連勝で重賞連覇を飾った。高田騎手は見事に同一重賞4連覇のJRAタイ記録を成し遂げた。いまから来年のこのレースが楽しみだ。
 馬券は単勝勝負でハズレ。

 今週は4戦2勝で、2勝も人気サイドではトータルはマイナス。

 なお、予想の段階で同一重賞4連覇は武豊騎手と小坂騎手と書いたが、これは間違いだった。すみません。
 過去に達成しているのは岡部騎手、武豊騎手、高田騎手の3人で、高田騎手はこれで自身2度目の達成となった。失礼しました。

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2016年9月17日土曜日

【中央競馬予想と与太話】ローズS、セントライト記念(2016)~昨年に続いて~

 今週は阪神でローズステークスが、中山でセントライト記念が組まれている。今年も春のクラシックホースが登場。GIシーズン近しを感じさせる。
 セントライト記念は、昨年の勝ち馬キタサンブラックが本番の菊花賞も制した。このレースをステップにした馬が菊花賞を勝つのは、なんとマンハッタンカフェ以来、14年ぶりのことだった。その勢いに乗って、今年も勝ち馬を出すことができるだろうか。

 レースにいってみたい。
 今年も、本番でも人気しそうな馬が出走。皐月賞馬のディーマジェスティがここをステップに選んだ。昨年のキタサンブラックをはじめ、イスラボニータ、フェノーメノなど、春の二冠で結果を残した馬が出走したときは、きちんと結果を出している。ディーマジェスティも大丈夫だろう。
 推奨穴馬はキークラッカーネイチャーレット。連勝中の2頭が怖い。

 ローズSはシンハライトが本命。馬体減さえなければ。

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2016年9月16日金曜日

【中央競馬予想と与太話】オークランドRCT、阪神ジャンプS(2016)~偉業達成なるか~

 台風の接近で天気が心配だが、無事に開催されることを願いたい。
 そんな土曜の阪神メインはオークランドレーシングクラブトロフィー。そして8Rに阪神ジャンプステークスが組まれている。こっちがメインでもよいと思うんだけどなあ。
 阪神ジャンプSは前身の阪神障害ステークスも含めると、たいへん歴史の長い障害レースである。また阪神の障害コースはタスキなので、右に行ったり左に行ったり、うねうねと走る。やっぱ障害はタスキのほうが面白いよね。中山の大障害コースもよいが、阪神にも大障害コースを作って、GIを一つこちらにもってきてはどうだろうか。

 レースにいってみたい。
 今年は高田騎手が偉業にチャレンジする。ここを勝てば、阪神ジャンプSを4連覇となるのだ。同一重賞4連覇は、岡部騎手、武豊騎手(複数回達成、すごい…)と高田騎手自身(小倉サマージャンプ)に並ぶ、JRAタイ記録だ。今回の相棒はニホンピロバロン。入障後の成績は5-1-0-0で現在4連勝中。前走の京都ハイジャンプで重賞初制覇を果たした障害のニューヒーローだ。アップトゥデイトという横綱を退けての偉業達成なるか。
 という前振りとは関係なく、本命は◎リスヴェリアート。前々走で障害初勝利をあげると、前走ではオープンで2着に頑張った。北沢騎手とのコンビになってからは2、1、2着の好成績。手が合うのだろう。
 推奨穴馬はナシ。人気が割れそうなので、人気どころに流してもそこそこつきそう。

 オークランドRCTは◎ミツバを狙う。得意の阪神でひと押し。

※同一重賞4連覇に関する記述について、誤りがありましたので、2016/9/18に修正しました。失礼いたしました。

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【書評】東野圭吾『パラレルワールド・ラブストーリー』(講談社文庫)

どちらが夢でどちらが現実なのか。それとも、そのような区別に意味はないのか


 愛する女性と同棲をしている世界と、愛する女性は他人のものである世界。この二つの世界が交互に描かれる。どちらが夢でどちらが現実なのか。どちらが先で、どちらが後なのか。どちらが本物で、どちらが改竄された世界なのか。それとも、そのような区別に意味はないのか。
 「記憶の改変」という、ありそうでなさそうな科学技術を巧みに用い、パラレルワールドへと読者を誘い込む筆力は、さすが東野氏。ラストは
「なるほど、よくできた話だなあ」
と思わせたところに、読者の想定のさらに上をいくどんでん返し。またも、してやられた。
 ただ「パラレルワールド」というと、時間的にもパラレル(並行している)と思い込んでいたので、最初は少し混乱した。本書の二つの世界は時間的には前後しているので、勘違いしないように。

《あらすじ》
 親友が紹介してくれた彼女は、かつて通学電車でひと目ぼれした女性だった。その女性にどんどん惹かれていく。場面はもう一つの世界に切り替わり、こちらの世界ではその女性と自分が同棲生活を送っている。どこまでが現実でどこからが夢なのか。
 記憶改変技術をからませながら、二つの世界が交互に語られる。その二つの世界がついに交わるとき、衝撃の事実が明らかになる。



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2016年9月14日水曜日

【書評】横山秀夫『ルパンの消息』(光文社文庫)

尋問により事件が語られる、横山スタイルの原点


 横山氏のデビュー作。警察署内での尋問をベースに話を進めていく、横山小説の原点がここにある。
 尋問を介した、警察官と容疑者の駆け引きと心の動きが本書の醍醐味。敵対するだけでは情報は引き出せない。容疑者にときには寄り添い、ときには同調し、ときには脅し、容疑者の供述を引き出す。
 容疑者の供述によって、事件の皮が一枚ずつはがれていく。まるでマトリョーシカのような小説だ。最後に出てくるマトリョーシカは誰なのか。最後のどんでん返しはちょっとやり過ぎの気もするが、すんなり収まらないところも見事。

《あらすじ》
 15年前に、女性教師の自殺として片付けられた事件が蒸し返される。死んだ女性教師の勤め先であり、死亡現場でもあった高校に、当時通っていた元悪ガキ3名が取り調べを受ける。女性教師が死んだまさにその日に時効を迎えた3億円強奪事件も絡み、事件は混迷の度合いを深めてゆく。
 尋問の様子と、事件当時の場面が交互に語られ、少しずつ状況が明らかになっていく。いったい誰が何を隠し、何を企んでいたのか。ようやく事件の全貌が見えたと思われたとき、捜査主任の警察官に閃いたのは…。



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2016年9月13日火曜日

【映画評】『パルプ・フィクション』(1994)

小説でも演劇でも表現できない、まさに映画のためのストーリー構成とプロット


 日経新聞ウェブサイトで『イレブン・ミニッツ』という映画が紹介されており、興味をそそられたので観にいった。その紹介文の中にこの『パルプ・フィクション』が言及されていたので、ついでにこちらも鑑賞した。なるほど、よく似ている。

 『パルプ・フィクション』は、奇才、Q. タランティーノ監督の代表作の一つ。タランティーノ映画の構成の妙は言わずもがなだが、その原点がこの映画なのかもしれない。息をつかせぬ展開と、時間を行きつ戻りつする細切れの逸話、その背後に感じる妙な違和感、そしてそれらが収束して一気に片づくラストシーン。なるほど、最後にここに戻ってくるとは全くしてやられた。
 文章や舞台では、この構成の妙はなかなか伝わらないだろう。小説でも演劇でも表現できない、まさに映画のためのストーリー構成とプロット。

《あらすじ》
 冒頭から大波乱。ちょっとイカれたカップルが、いきなり強盗を働く。急に場面は切り替わり、白人と黒人のギャングコンビに視点が移る。その後もギャングのボス、その妻、引退間際のボクサーとその彼女など、次々と一人称が変わり、関係なさそうで関係ありそうな細切れの話が数編語られる。このそれぞれ単独でもそれなりに面白いのだが、これらが「関係なさそうで、ありそう」なのが本作のキモ。最後はすべての話が収束し、あっと驚くラストシーンへ。



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2016年9月12日月曜日

【映画評】『イレブン・ミニッツ』(2016)

誰の人生にも平等に訪れる時間。17:00から17:11までの11分間の運命が交錯する


 17:00から17:11までの11分間。誰もがその11分間を通過する。さまざまな人間の11分間を切り取るとどうなるか。妻を寝取られる者、逆に寝取る者。ホットドッグを売る者もいれば、強盗を企む若者もいる。
 誰にとっても同じ長さの11分間。平等なはずの11分間。それが凝縮し、絡み合い、その結果は…。
 オチがいまいちよく分からなかったが、そこに持ってくるまでの演出が秀逸。神様の視点から人間関係を見ると、こんな感じなのかもしれない。

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2016年9月11日日曜日

【お父さんの週末料理】2016年9月9~11日~2歳のお客様~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。

 今週は息子の一泊保育の世話をするため金曜に休みを取ったので、3日分。

 9月9日(金) 

◆晩ご飯◆
 昼は一人で麻婆豆腐を食べた。
 夜は息子が一泊保育で不在。娘、妻、私の3人で食卓を囲むのは初めてのことかもしれない。というわけで、息子の苦手な豆腐がメイン。冷や奴と湯豆腐を食べた。妻も娘も「湯豆腐>冷や奴」で意見が一致。特に娘は
「湯豆腐の特製タレが美味しい」
と高評価。醤油、みりん、酒、白だしで作ったお父さん特製タレが気に入ったようだ。
 他は赤飯(息子は豆ご飯系も苦手)、サラダ、味噌汁。

冷や奴(枝豆豆腐)と赤飯

 9月10日(土) 

◆昼ご飯◆
 私の歯医者の予約があったので、昼はカップ麺大会。子どもたちはいつものようにカップヌードルのシーフード。私はマルタイラーメン。
 他はサラダと納豆。

カップ麺。カップヌードルは45周年らしい

◆晩ご飯◆
 私が選んだ「今週の魚」はカマス。肉厚のカマスが1匹200円だった。旬なのだろうか。鱗を取ってお腹を出してもらったものを、真ん中で切ってから焼いた。娘と私は頭側を、息子と妻は尾側を食べた。娘も息子も、上手に小骨を避けてきれいに食べる。娘はカマスが好きで、この日も「美味しい!」とほおばっていた。特に好きな部位は目玉とほほ肉らしい。渋すぎませんか…。
 他はサラダ、牛すじスープ、赤飯、ゴーヤとちくわの炒め物。息子は意外に赤飯は大丈夫だった。

 9月11日(日) 

◆昼ご飯◆
 この日は友人が2歳4カ月の子どもを連れて遊びに来てくれた。幼児のお客さんに何を出すか、考えたあげくの結論はカレー。最もハズレがないだろうと思ったのだが、意外なことに
「あまり食べたことがない。何度か出したが、食べたり、食べなかったり」
とのこと。不安がよぎる。
 大人はZEPPINの中辛と、コクと旨みの味わいカレー中辛のブレンド。子どもはカレーの王子様。昨日の牛すじスープをベースに、ジャガイモ、ピーマン、エリンギを具に加えた。さて、2歳のお客様の反応は…。モリモリ食べておかわりまでしてくれた。よかった。
 もちろんわが子たちも瞬殺。息子も負けじとおかわりした。ちなみに、娘は2歳児と同じカレーの王子様を食べた。なんでやねん…。

カレー。写りは悪いが、美味しかった

◆晩ご飯◆
 明日のお弁当用も兼ねて、やわらか青じそつくねがメイン。今週もみんなのきょうの料理のメニュー。青じそがさわやかで美味だった。特に娘が、ひとくち食べるなり「これ、美味しい」と絶賛。食後には「また作って~」と異例のリクエスト。定番メニューになるかもしれない。
 他はサラダ、ご飯、中華風スープ。息子と私は昼のカレーの残りを平らげた。

みんなのきょうの料理 やわらか青じそつくね

やわらか青じそつくね。青じそが美味

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【中央競馬予想の回顧】セントウルS、京成杯オータムH、紫苑S、エニフS(2016)

 今週はセントウルS。
 ◎ビッグアーサーはポンとスタートを切ると、何とそのままハナへ。スノードラゴンが競りかけてきても譲らず、先頭をキープ。直線入り口で後続との差を広げ、最後は余裕を持って押し切った。今日のところは完勝だったが、抑えが効かなかった(ように見えた)のは気がかり。
 馬券は2着のネロをちょろっと押さえていたが、1-2番人気の決着ではトリガミ。

 中山では京成杯オータムH。
 ◎ダンスアミーガは4、5番手につけたが、4コーナー手前で手綱が動き始め、直線では完全に脱落。見せ場なく、11着に終わった。乗り替わりの影響もあっただろうが、完敗。

 土曜は中山で紫苑S。
 ◎パールコードは狙い通り+16 kgの馬体。レースでは中団から進めたが、3コーナーで不利を受けたこともあり、5着まで。とはいえ、不利がなくても勝つまでは厳しかったか。休み明けの分か、こんなものなのか。本番(秋華賞)での取捨選択が難しい。
 勝ったのは1番人気のビッシュ。大外枠をものともせず、4角で馬なりで前に取りつき、一気に突き抜けた。楽勝。
 馬券は1、2着馬ともに買っておらず、ハズレ。

 阪神ではエニフS。
 ◎メイショウウタゲは、課題のゲートはポンと出たが、行き脚がつかず後方から。大外を回すコースロスを避け、うまく乗られて鋭く追い込んだが、3着まで。中距離に戻すのか、もう一度短距離を使うのか、悩ましい結果になった。
 人気の馬で収まるという見立て通り、キングズガード(1番人気)、ゴーイングパワー(2番人気)で決まったが、馬券は単勝勝負でハズレ。

 今週は4戦1勝で1勝もトリガミではトータルはマイナス。開催が変わってもスランプは脱せなかった…。

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2016年9月10日土曜日

【中央競馬予想と与太話】セントウルS、京成杯オータムH(2016)~今年も張り切って参加~

 秋競馬の開幕に合わせて、今年も秋の最終馬連が行われる。6週間、全場の最終レースの払戻金が上乗せされる。こういうイベントの度に書いているが、私は
「払戻金の上乗せに勝るファンサービスなし」
が持論なので、今年も張り切って参加したい。
 先週まで行われていた夏の2歳単勝にもできるだけ参加したのだが、ほとんど恩恵を受けられなかった。要するに、馬券がほとんど当たらなかったということである…。今回は雪辱を果たしたい。


 今週は阪神でセントウルステークスが、中山で京成杯オータムハンデが組まれている。セントウルSはサマースプリントの最終戦とスプリンターズSの前哨戦との二つの顔をもつレース。しかし今年は、最終戦を待たずしてベルカントのサマースプリント連覇が確定している。快挙と言ってよいだろう。

 レースにいってみたい。
 春のスプリントチャンピオンが登場。高松宮記念は見事だったが、それまでは人気を裏切って惜敗を繰り返していた馬。まだ全幅の信頼はおけない。と言いつつ、本命は◎ビッグアーサー。前述の不安はあるものの、相手にも恵まれたここは格好をつけてくれるだろう。最内枠も好材料。
 推奨穴馬はアットウィル。オープン昇級後も堅実。

 京成杯オータムHは◎ダンスアミーガが本命。ここ2走が上出来。

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2016年9月9日金曜日

キッザニア甲子園に行ってきた~小3の娘と年長組の息子~

 今年の夏休みはイベント盛りだくさん。福井旅行、祖父母の家にお泊まり、映画、キャンプに加え、先日は友人と一緒にはじめてUSJに行ってきた。その後は私の誕生日を挟み、最後の土曜日は恒例の保育園夏祭り。とどめはその翌日にキッザニア甲子園へ。
 こんな夏休み、もう二度とないだろうなあ。子どもたち、うらやましいぞ。

《きっかけ》
 キッザニア甲子園には、息子が保育園の遠足で行って、とても楽しんできた。とはいえ滋賀県のわが家からはちょっと遠いし、かなり混んでいると聞いていたので、わざわざ行くつもりはなかった。
 しかしなんと、ダイワハウスのキャンペーンで見事に入場券が当選。大人2人、子ども2人のチケットが当たった。「こうなったら、行かなしゃあないな」ということで、家族4人で行ってきた。

《噂以上の人気》
 車でキッザニアに向かったところ、1時間と少々で到着。意外に早く着いた。
 しかしまだ入場まで1時間以上あったのに、すでにこの行列。

開場1時間前から長蛇の列

多くの家族が、ガイドブック(攻略本?)を持っている。噂以上の人気施設のようだ。
「並んでばっかりでほとんど楽しめなかった」
なんてことにならないか、不安がよぎる。
 しかし、行列はつねに少しずつ進んでいき、じーっと待っている時間はほとんどなかった。これは精神衛生上、とてもよかった。うまく運営されているなあ。

《二手に分かれて》
 姉弟が一緒に行動すると「わたしはこれやりたい」「僕はそんなんイヤや」とケンカになることは目に見えていたので、二手に分かれた。娘も息子も、相手の言うことに乗るのが悔しいのだ。もうちょっと仲良くしてくれんかなあ…。親としては姉弟仲良く楽しんでもらいたいが、姉弟げんかの仲裁にイライラするよりはよかったかも。
 父と娘、母と息子の二組に分かれた。父・娘チームはまずはソフトクリーム作りへ。係のお姉さんの話に耳を傾ける娘。親の話もこれくらい真剣に聞いてほしいものだ…。

ソフトクリーム作り

《息つく暇なし》
 その後は昼ご飯もそこそこに大使館員、銀行、声優、マヨネーズ作り、新聞記者、水道管工事、テレビ番組スタッフを体験。娘は、空いていそうなところを狙ってサクッと楽しむ作戦だ。これがまずまず当たったように思う。それほど並ぶこともなく、いろいろな職業を体験した。

大使館員。ブレザーがきまってます

マヨネーズ作り。とにかく混ぜるのが大事だそうだ

 あまり混雑していない職業が、意外に面白かったのもよかったようだ。小3ともなると
「みんながあまり注目してないのに、実は面白い」
という、穴場を見つけ出す楽しさも分かってきたようだ。このあたりは父親似なのかもしれない…。
 娘の最も楽しかったのは水道管工事。キッザニア内の壊れた水道管を見つけて修理するという、RPG的なプログラムがよかったようだ。

水道管工事。なかなか似合ってます

 親が見ていて面白かったのは、最後に体験したテレビ番組スタッフ。アナウンサー、コメンテーター、カメラマンなどに分かれ、一つの番組を作る。娘は画像や音声を切り替える内部スタッフを担当した。表に出てくる人だけでは番組は作れないことを学んだのはよいことだ。
 下の写真は、天気予報の画面の前で記念撮影する娘とそのパートナー。娘の後ろには緑色のカーテンがあるのに、右のモニターでは背景が世界地図になっていることにお気づきだろうか。天気予報をはじめとする実際のテレビ番組も、このような合成画面で作られているそうだ。親も勉強になりました。

テレビ番組スタッフ。背景に注目

《一方、息子は》
 一方の息子は、ホテル従業員、マンガ家、ガソリンスタンド従業員、バスガイド、銀行員、マジシャンを体験。こちらもそれほど並ぶことなく、いろいろ楽しんだようだ。
 息子の1番人気はマジシャン。観客にはタネの分からないマジックを見せるのは、子どもながらに快感に違いない。

 そんなこんなで、あっという間に退館時間の3時に。怒濤の6時間だった。これほどの長い時間、子どもを(大人も)食いつかせたまま離さないとは恐れ入った。攻略本が出るほどの人気施設なのも納得だ。
 また行きたいが、次はできれば平日がいいかなあ…。小学生にも有給休暇があればよいのだが。

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【中央競馬予想と与太話】エニフS、紫苑S(2016)~今年もハナ差?~

 そんな土曜の阪神メインはエニフステークス。中山では重賞に格上げされた紫苑ステークスが組まれている。
 レース名のエニフは星の名前で、ペガスス座を構成する恒星の一つ(←座布団一枚)。馬(ペガスス)の鼻にあたる星だそうだ。ハナ差の決着が多いのはそのためかもしれない(ウソです)。

 レースにいってみたい。
 ダート1400 mのオープン特別。本命は◎メイショウウタゲ。1400 mは初めてだが、以前ほど極端な追い込み脚質ではなくなっているし、血統的にはむしろ歓迎。ゲートさえ決まれば対応可能と見た。藤岡康太騎手に乗り替わり、新味が出ることも期待したい(幸四郎はどうしたんだろう?)。
 推奨穴馬はナシ。人気どころで収まりそう。

 中山では紫苑S。なぜだか分からないが今年から重賞になった。それにふさわしいレベルのレースになってほしいものだが。
 有力馬が外枠に回り、きな臭い雰囲気が漂っている。
 本命は◎パールコード。馬体増なら。

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2016年9月7日水曜日

【お父さんの週末料理】2016年9月4日~新物の意味は?~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。

 今週は土曜は不在にしていたので日曜のみ。

 9月4日(日) 

◆昼ご飯◆
 この日は妻、息子と3人で買い物に。選んだ「今日の魚」は塩サンマ。新物と書いてあるわりには安い。昨年の冷凍物を今年になって塩サンマにしたという意味なのだろうか。表記はともかく、味はグー。
 他はサラダ、味噌汁、パスタ。パスタはカルボナーラの缶詰を使った。カルボナーラは食べはじめは美味しいのだが、急に満腹になる。

◆晩ご飯◆
 メインはブタブロックの焼き浸し。ブタの肩ロースを塊のまま焼いて、スライスしてからニンニク醤油のタレに浸す。ニンニクの香りが食欲をそそる。ピーマン、パプリカ、ゴーヤも一緒に漬け込む、意外にヘルシーなメニュー。
 他は野菜たっぷり皿うどん、味噌汁。わが家はみんな皿うどん好きだ。2人前を4人で分けた。

野菜たっぷり皿うどん

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2016年9月5日月曜日

【書評】筒井康隆『時をかける少女』(角川文庫)

SFをお茶の間に登場させた名作


 1976年に文庫版の初版が刊行された、筒井氏の代表作。設定はSFだが読み口は軽く、いまで言うラノベ的なノリだ。コアな読者だけを対象にしていたSFを、一般読者にも広めたのが、この作品なのかもしれない。SFをお茶の間に登場させたとは言いすぎだろうか。いや、むしろSFの枠は超えてしまった名作であり、SFの普及には役立っていない可能性も(笑)。

 本作が、実写映画、マンガ、アニメ映画などに転用されたのはご存じの通り。私はそのうち、細田守監督のアニメ映画を観たのだが、これもよくできている。舞台設定は原作を忠実に守りつつ、しかしストーリーは完全に別物。原作のエッセンスを損なうことなく、新たな21世紀版としてリメイクされている。リメイクのお手本とも言える良作だ。
 両作品ともお勧め。私は、いつもは「原作→スピンアウト(リメイク)」という順を推奨しているのだが、本作は例外である。どちらを先に読んでも(観ても)、両方とも存分に楽しめるだろう。ぜひ、ダブルで堪能してもらいたい。



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2016年9月4日日曜日

【中央競馬予想の回顧】小倉2歳S、新潟記念、札幌2歳S、北九州短距離S(2016)

 今週は小倉2歳S。
 ◎カシノマストは逃げ馬を見る位置取り。4コーナーでは先に抜け出したレーヌミノルの外に出したが差は詰まらず、突き放された。最後はダイイチターミナルに内をすくわれて3着に惜敗。もうひと踏ん張りしてほしかった…。
 勝ったのはレーヌミノル。4コーナー手前で馬なりで先頭に立ち、直線でも突き放す一方。レコードに迫る好タイムで6馬身差の圧勝。
 馬券は2着のダイイチターミナルを押さえておらず、ハズレ。

 新潟では新潟記念。
 ◎アデイインザライフは後方2番手から。向こう正面で早くも外に出し、直線では外を通った馬群のそのさらに外へ。ほとんど外ラチ沿いをグイグイ伸びて見事に差しきった。3連勝で見事に重賞制覇。
 馬券は2着のアルバートドックを蹴飛ばしていたため、ハズレ…。

 土曜は札幌2歳S。
 ◎コリエドールは中団から進めたが、3コーナーですでに手が動き始め、直線ではズルズル後退。ブービーの12着に終わった。見せ場も何もなく、まったくガッカリ…。

 土曜の小倉メインは北九州短距離S。
 ◎マルヨバクシンはスムーズにハナを切り、快調に飛ばして直線へ。いい手応えだったのだが、最後の最後に差されてクビ-クビ差の3着。もう少し粘ってほしかった。

 今週も泥沼の4戦0勝。夏競馬のことは忘れて、秋競馬に向けて気持ちを切り替えよう…。

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2016年9月2日金曜日

【中央競馬予想と与太話】小倉2歳S、新潟記念、札幌2歳S、北九州短距離S

 今週は出先につき、予想だけを簡単に。
 小倉2歳Sは応援の意味も込めてカシノマストが本命。九州産の活躍がないか。
 新潟記念はアデイインザライフを狙う。
 札幌2歳Sはコリエドール、北九州短距離Sはラズールリッキーが本命。