2016年2月29日月曜日

映画『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』を観にいった~5歳の息子と一緒に~

 先日、息子とニンニンジャーの映画を観にいった(タイトル長すぎやろ…)。娘がウィンターキャンプに行ったので、息子も楽しいところに連れていってやろうということになったのだ。


 まだ普通に上映しているだろうと高をくくっていたら、1日1上映の映画館ばかり。今週で上映終了の映画館がほとんどなのかもしれない。危なかった。こんなにすぐに(1カ月と少しで)終わってしまうものなのだろうか。
 そんなわけで、選択の余地なく9:20からの上映を見るはめに。しかし、そのお陰で空いていたのはラッキーだった。

 ストーリーは、ニンニンジャーが忍者ワンダーランドにおびき寄せられて窮地に立たされる。そこをトッキュウジャーが救出し、力を合わせて闇博士(南キャンの山ちゃん)を倒すという他愛のないもの。しかしそれなりによくできており、ニンニンジャーとトッキュウジャーが無理なくコラボする話に仕上がっている。
 当然だが、上映時間の約半分(体感比)は戦闘シーン。太秦映画村で撮影したと思われる闘いの場面が延々と続く。最後はロボットが登場し、敵をやっつけて大団円。息子はニンニンジャーのロボットとトッキュウジャーのロボットが合体して大興奮だった。


 息子は瞬きもせず、最初から最後まで映画に没頭。「この集中力が別のところに発揮されれば…」と思ってしまうのはどの親も同じだろう。(姉の影響もあるのだが)1、2年前までは「怖い~。もう帰る~」とか言っていたことを思えば、ずいぶん成長したものだと、前向きに捉えておきたい。

 次はお姉ちゃんも一緒に、春休みにドラえもんを見にいこうか。

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2016年2月28日日曜日

【お父さんの週末料理】2016年2月27・28日~進化版ネバゾー~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。


 2月27日(土) 
娘は冬キャンプでおでかけのため、日曜の夜だけ家で食べた。

◆昼ご飯◆
 午前中は息子の発表会があり、妻が朝のうちにサンドイッチを作ってくれた。他は鶏肉の甘辛炒め、サラダ、ネバゾー、スープ。今週のネバ三(ネバゾー)は、山芋を使ったところ大好評。ネバネバ食材を三つ使うのでネバ「三」と命名してみた。

◇ネバ三(ネバゾー)のレシピ◇
材料:オクラ7本、山芋250 g、パックのめかぶ(出汁系のタレのついたもの)40 g×2パック
1.オクラはさっと茹でて水にとり、2 mmの輪切りにする。
2.山芋は半分をすりおろし、半分は7 mm角のサイコロ状に。
3.すりおろした山芋にポン酢、醤油、各大さじ1を加える。
4.3に山芋、オクラ、めかぶ、めかぶのタレを加え、よく和えてできあがり。

進化版ネバゾー。ご飯にかけても美味しいよ

◆晩ご飯◆
 娘が不在の夕食。娘は苦手だが息子は大好きな「ネギ」。このネギをたっぷり使った。
 まずはネギ焼き。お好み焼きの生地に、ネギを「これでもかっ」と乗せ、さらに豚肉を乗せてソースで食べた。山芋を練り込んだので、ふっくら美味しく仕上がった。息子はあまりお腹が減っておらず「美味しいけど、お腹いっぱいや」だったのは残念。
 もう一品はかしわ南蛮。「みんなのきょうの料理」のレシピだ。ネギとショウガが体を暖めてくれる。

みんなのきょうの料理 かしわ南蛮

 2月28日(日) 
昼は外食した。

◆晩ご飯◆
 娘がキャンプから帰ってきて、一家揃っての夕食。いつもの騒がしい食卓に戻った(笑)。汁だくさんカレーうどんをみんなでモリモリ食べた。他はサラダ、ネバゾー、ベーコンと大根の煮物。
 サケとキャベツのオイスターソース炒めも作った。晩ご飯にするつもりだったのだが、多すぎたので翌日の弁当に回った。

サケのオイスターソース炒め

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【予想の回顧】阪急杯、中山記念、アーリントンC(2016)

 今週は阪急杯。
 ◎ミッキーアイルは好スタートからすんなりハナへ。無理に競りかけてくる馬もいず、スイスイと逃げる。こうなれば強い。最後は少し詰め寄られたが、3/4馬身差の勝利。控える競馬を練習していたが、やはりこの形が合うのだろう。
 馬券は2~5着馬がすべて抜けており、ハズレ。

 中山では中山記念。
 ◎フルーキーは中団でドゥラメンテの直後につけた。直線ではしぶとく伸びたが3着とは離された4着まで。このメンバーだと、もうワンパンチが足りない。
 勝ったのはドゥラメンテ。骨折の長期休養明け、仕上がり途上で+18 kgという悪条件をもろともせず、4コーナー手前からマクって押し切った。着差以上の力の差があると見てよいだろう。当分の間、国内では負けることはないだろう。
 馬券はドゥラメンテを切っていたため、ハズレ。

 土曜はアーリントンC。
 ◎レオナルドは逃げたシゲルノコギリザメの番手につけたが、やや行きたがっているよう。直線に入って逃げ馬をかわすと先頭に。ちょっと早いか。残り50 mまで粘ったが、最後は外からドドッとかわされて4着。もう少しだった。タメがきくようになればもっとやれそう。
 勝ったのはレインボーライン。後方待機から外を回して2、3着馬とともに差してきて、最後はハナ、ハナ差の接戦をものにした。小器用だがワンパンチ足りない印象をもっていたのだが、イメージ一新。デムーロが乗りに乗っている。
 馬券は、ボックスに2、3着馬が入っておらず、ハズレ。

 今週は3戦0勝で、頼みの綱の「最終馬連」もチョロ当たりでは、トータルはマイナス。ズルズルいかないよう、巻き返したい。

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2016年2月27日土曜日

【予想と与太話】阪急杯、中山記念(2016)~こんなコメントも珍しい~

 今週から最終馬連がスタート。
「払戻率のアップに勝るファンサービスなし」
が持論の私は大歓迎だ。メインレースの予算を最終レースに回して、恩恵にあずかりたい。最終の馬連にとどまらず、どんどん拡大していってほしいものだ。


 今週は西で阪急杯、東で中山記念が組まれている。
 中山記念は、ひと昔前までは別定GIIの中で最も地味なレースだった(当社比)。しかしドバイに行く馬が増え、それらがここをステップにするため、近年はいいメンバーが集まるようになった。特に今年はまれに見る豪華メンバーが揃った。

 レースにいってみたい。
 注目はなんといってもドゥラメンテ。圧巻の走りで皐月賞とダービーの二冠を制した。しかし今回は、そのダービー以来で骨折明け。調整過程も明らかに慎重。戦前から
「今回は八分」
「先を見据えて」
というコメントがこれほど聞かれるのも珍しい。負けるなら今回か。思い切って馬券から外す。これが来たら仕方ない。

 本命は◎フルーキー。堅実な反面、勝ち味に遅い馬だが、前々走で待望の重賞勝ち。ようやく勝ち方を覚えたか。前走はトップハンデで0.2秒差3着なら悪くない。重賞勝利と同じ舞台でもう一丁。
 本命が人気薄なので、これを推奨穴馬としたい。

 阪急杯は◎ミッキーアイルが本命。番手で折り合いたい。

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2016年2月26日金曜日

【予想と与太話】アーリントンカップ(2016)~毎年恒例のネタ~

 来週からは3月が始まり、競馬も今週から阪神・中山開催。春が近づいてきている。

 そんな開幕週の阪神土曜メインはアーリントンC。毎年、このレースの度に書いているのがMLBネタ。アーリントンは大リーグのレンジャーズの本拠地なのだ。そして、レンジャーズと言えばダルビッシュ投手。昨季は肘の手術で棒に振ったが、今季の前半戦で復帰予定だそうだ。肘を手術してパフォーマンスが上がる例も多いようだし、今季は無理にしても、来季はサイ・ヤング賞を狙ってほしいものだ。

 レースにいってみたい。
 トライアル直前の時期のマイル重賞なので、ぶっちゃけレベルはそれほど高くない年が多い。今年はどうだろうか。
 15頭のメンバーの中から、本命は◎レオナルド。前走は未勝利勝ち直後の重賞(シンザン記念)挑戦で、0.3秒差の5着なら及第点。前残りの展開の中、2着馬に次ぐ上がりで差してきた。調教でよく動いたように、調子はさらにアップ。前走は出遅れたが、本来は好位で競馬ができる馬。開幕週だけに、あまり後ろにならないように願いたい。
 推奨穴馬もシンザン記念組からシゲルノコギリザメ。すんなりハナを切れれば。

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2016年2月23日火曜日

【映画評】美女と野獣 実写版(2014)

行間はアニメを見て埋めろということか?


 フランスのおとぎ話「美女と野獣」の実写版映画。ディズニーアニメの名作「美女と野獣」が上映されたのが1991年。ディズニー版とは違った角度からストーリーが組み立てられている。
 本作ではベルがなぜ野獣に嫁ぐことになったのか、その描写から話が始まる。並行して、野獣がなぜ野獣になったのか、その経緯が語られる。二人の人生が交錯し、ついには愛へと昇華してハッピーエンドを迎えるのは周知の通り。ディズニーアニメ版のストーリーの背景を説明するような作品になっている。

 しかし背景ばかりに終始し、肝心の「表」の描写が弱いような…。ベルが野獣を愛するようになっていく心の動き、野獣がベルの行為にほだされていく過程。これらが主題であり「表」だと思うのだが、それらが大胆に端折られているのだ。本作のベルの(おそらく)決めぜりふ
「もう愛してるわ」
が私の心には響かなかった。
「いつから愛してたの?」
と聞きたくなった。

 原作のおとぎ話をよく知っている人にはそれでよいのかもしれない。日本人に桃太郎の話をくどくど説明する必要がないのと同じことなのかなあ…。本作を観て、背景知識を得てからディズニーアニメ版を観たら、感動が増すのかも。
 物語の切り取り方には、ディズニーアニメ版に軍配を上げたい。



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2016年2月21日日曜日

【お父さんの週末料理】2016年2月20・21日~ネバゾーで整腸~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。


 2月20日(土) 
息子の風邪が治りきらず、まだ咳が残っている。

◆昼ご飯◆
 今日は私が一人で買い物に。選んだ魚は塩鮭。5切れで500円という特価品だったのだが、美味しかった。脂がよくのっており、とろとろの食感。冷凍技術の進歩により、旬の安い時期に冷凍したサケの品質が向上しているのだろう。
 作り置きは煮豆とネバゾー(造語)。煮豆は少し硬かったが、これはこれで美味しいかも。ネバゾーは、ネバネバ食材を刻んで和えた、サラダ風の一品。水溶性食物繊維がたっぷり入った、お腹が緩い人にお勧めのメニュー。めかぶ、オクラ、アイスプラント、春雨を使った。
 他は炊き込みご飯、サラダ、和風スープ。サケ入り炊き込みご飯は、大好評だった。

◇ネバゾーのレシピ◇
1.めかぶ(3株)、オクラ(5本)はさっと茹でて水にとる。めかぶは粗めのみじん切りに、オクラは2 mmの輪切りにする。
2.アイスプラント(3束)は洗って粗みじんに。
3.春雨(10g)は指定の時間で茹でて水にとる。
4.これらを砂糖小さじ1、醤油とポン酢各大さじ1で和えたらできあがり。

ネバゾー

炊き込みご飯、塩鮭、ネバゾー

◆晩ご飯◆
 メインはささみと大根と刻み昆布の煮物。高タンパク、低脂肪の病人向けメニュー。刻み昆布がちょっと多かったが、美味しく完食。
 他は炊き込みご飯、サラダ、和風スープ、煮豆、ネバゾー。娘は煮豆もネバゾーもたいへん気に入ったが、息子は両方ともNG。姉弟でも好みが違うものだ。

アイスプラント。そのままサラダに使える

 2月21日(日) 
今日は肉の日。

◆昼ご飯◆
 メインはスペアリブのうま煮。今週も「みんなのきょうの料理」のレシピ。スペアリブは焼くのが定番だが、煮物もグーだ。子どもは赤トウガラシ抜き。しゃぶるように食べた。
 他は炊き込みご飯、サラダ、和風スープ、煮豆、ネバゾー。炊き込みご飯とネバゾーは食べきった。

みんなのきょうの料理 スペアリブのうま煮

◆晩ご飯◆
 明日のお弁当用と兼用でつくねを作った。今回も「みんなのきょうの料理」から。大豆をつぶさずに混ぜるので、焼くのがやや難しかった。やはりつくねは甘辛ダレが合う。大豆の苦手な息子も
「美味しい。大豆の味がない」
と気に入った。甘辛ダレが大豆の匂いを消すのかもしれない。
 主食はマカロニグラタン。下記レシピを参考にクリームコーンを使ったら、ちょっと甘すぎた。量もちょっと多かったので満腹になった。大好評間違いなしと思っていたのだが、ちょっと当てが外れた。
 他はサラダ、和風スープ、煮豆。

みんなのきょうの料理 大豆つくねの照り焼き
みんなのきょうの料理 アスパラグラタン

大豆つくねの照り焼き

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【予想の回顧】フェブラリーS、小倉大賞典、斑鳩S、京都牝馬S、ダイヤモンドS(2016)

 今週はGI開幕戦、フェブラリーS。
 ◎コパノリッキーは押して押していったが先行できず、中団に控える。直線では馬群を抜けてくるかに見えたが、坂では伸びを欠いて7着に終わった。揉まれていやがっているようには感じなかったが、控えて持ち味の出る馬ではないのだろう。衰えもあるのかもしれない。残念ながら三連覇はならず。
 勝ったのはモーニン。好位につけてグイッと抜け出してコースレコードで完勝。前に行った馬が軒並み失速するなか、一頭だけ次元の違う走りだった。これは強い。
 2着は、いつものごとく最速の上がりで差してきたノンコノユメ。相手が悪かった。またもやデムーロ-ルメールのワンツー。
 馬券は、モーニンを蹴飛ばしていたためハズレ。

 小倉では小倉大賞典。
 ◎デウスウルトは後方から進めたが、たいして伸びず11着。もう8歳。往時の走りを望むのは酷なのかもしれない。
 勝ったのは後方待機から最速の上がりで差しきったアルバートドック。松田博師に最後の重賞勝ちを、師が好みの後方一気で決めた。
 馬券は2着のダコールを切っており、ハズレ。

 京都では斑鳩S。
 ◎ダイシンサンダーは4番手から前を追ったが、勝ち馬には残られ、2、3着馬には差されて4着。もうひと伸びが足りなかった。
 単勝勝負の馬券はハズレ。

 土曜は京都牝馬S。
 ◎ウインプリメーラは中団から。1400 mだと、前にはつけられなかった。4コーナーでは少し外に出して、進路が開くといい脚を使ったのだが、前にいたクイーンズリングには届かず、後ろのマジックタイムには差されて3着。「いいレースはできたけど」という感じだった。やはり1400 mは少し短いのか。
 勝ったのはクイーンズリング。前につけてグイッと抜け出した。着差以上の完勝。一気の距離短縮に加えて馬体減だったので思い切って馬券から外したのだが、返り討ちにあった。
 馬券は、ボックスの最後の一頭にどちらを入れるか迷った2頭が1、2着。どちらを選んでもハズレだったという、惜しいのか惜しくないのかよく分からない結果…。

 東京ではダイヤモンドS。
 ◎ファタモルガーナは中団の後ろあたりでじっくり構える。レースは長距離線には珍しく、けっこう流れた。2週目の3コーナーでトゥインクルが早めのスパート。グイグイと差を広げて見事に1着。ファタモルガーナは最内に切れ込んでこれを追ったが、離される一方で9馬身差の3着だった。2着には外から追い込んだフェイムゲーム。久々で58.5 kgを背負っての結果だけに、力は示した。
 馬券は、ボックスに1、2着馬ともに入っておらず、ハズレ。

 今週は5戦0勝。五つやったら、一つくらいは当てないと…。

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2016年2月20日土曜日

【予想と与太話】フェブラリーS、小倉大賞典、斑鳩S(2016)~18年ぶりの勝利なるか~

 今週はフェブラリーS。
 以前、GI開幕戦が桜花賞だったころは「いよいよGIだ」と盛り上がったものだが、フェブラリーSがGIに昇格してからは
「え、もうGI? そりゃ、えらいこっちゃ」
と慌ただしい感じになってしまった。今年も例に漏れず「おいおい、もうGIかいな」モードである。

 フェブラリーSがGIになったのは1997年のこと。第1回の勝ち馬はシンコウウィンディ。横の馬を噛みつきにいくという気性の激しい馬だった。第2回はグルメフロンティア。前走が中山金杯(1番人気1着)という、いまでは考えられないローテーションだった。
「やはりダートはレベルが低く、芝馬でも十分に勝負になるなあ」
と思ったものだが、それも今や昔。いまでは芝馬が急にこのレースに出てきてもまず通用しない。ダート路線が整備され、レベルが上がったのだろう。
 そして、関東馬が勝ったのがこの2回だけ。第3回以降はずっと関西馬がこのレースを制している。今年は1番人気になるであろうノンコノユメが関東馬。18年ぶりの勝利なるか。

 レースにいってみたい。
 前振りとは関係なく、本命は◎コパノリッキー。ここ2走がひと息だが、いずれも展開面が厳しかった。逃げ馬が負けるときはこんなものか。今回は究極の仕上げでレースに臨む。鞍上が武豊なら、がりがり競ってくる馬もいないだろう。意外にすんなり行けないか。史上初の平地同一GI三連覇を達成してほしい。
 推奨穴馬はタガノトネール。前走だけで評価が下がりすぎでは。

 小倉のメインは小倉大賞典。今年もメイショウカイドウが誘導馬をつとめるのだろうか。本命は◎デウスウルト。昨年はリズムが悪かったが、立て直して。

 京都のメインは斑鳩S。
 ◎ダイシンサンダーが本命。来週で引退の松田博師にメインレースの勝利を。

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2016年2月19日金曜日

【予想と与太話】京都牝馬S、ダイヤモンドS(2016)~50年の歴史が水の泡~

 今週末は気温が上がり、春近しを感じさせる陽気になりそうだ。しかし土曜日は雨予報。馬場状態には気を配りたい。
 競馬カレンダーは今週で京都・東京開催が終了。来週からは阪神・中山開催とは早いものだ…。

 そんな土曜の京都メインは京都牝馬S、東京メインはダイヤモンドSである。
 京都牝馬Sは今年から最終週になり、距離も1400 mに短縮された。時期はともかく、距離短縮はいかがなものか。ヴィクトリアマイルの前哨戦という位置づけなら1600 mのままでよいはずだし、暮れの阪神牝馬Sの1400 mともかぶる。
 JRAには何か意図があるのだろうが、よく分からん。せっかく1600 mのレースとして50年近くの歴史を積み重ねてきたのに、もったいない…何ていうのはオッサンのノスタルジーだろうか。

 レースにいってみたい。
 フルゲートの18頭が揃った。登り馬から実績馬まで多彩なメンバー。混戦模様だ。
 本命は◎ウインプリメーラ。前走で待望の初重賞を勝利したように京都は大の得意。1400 mは初めてだが、スッと前につけられる脚質で、むしろ向きそうな気も。馬場の悪化はやや重までに留まってほしいところ。
 推奨穴馬は、リーサルウェポンスナッチマインド。馬場が悪化すればさらに怖い。

 ダイヤモンドSは東京の平地で最長距離のレース。今年は16頭が参戦。うれしいことだ。長距離レースがもっと盛り上がってほしい。
 本命はファタモルガーナ。叩き2走目で。

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2016年2月18日木曜日

【5歳の息子の病気】おたふく風邪? ただの風邪? その正体は…

 5歳(年中組)の息子の病気に振り回された一週間だった。その顛末を記録しておく。

【発症】
 息子が2月9日頃から「耳が痛い」と言い出した。おそらく中耳炎だろうと思っていたのだが、妻が保育園に迎えにいったところ、先生から衝撃の通告が。
「おたふく風邪かもしれません」
 ええ~っ、流行中のおたふく風邪とは。しかし考えてみれば、咳が出るので中耳炎ではなさそうだ。耳が痛いのは耳下腺が腫れているのかもしれない。症状が軽いのは予防接種をしていたからか。そうだ。これはおたふく風邪に違いない。来週の前半まで休みかなあ。
 などと考えながら家に帰ると、息子はピンピンしていて、食欲も満点。医者は
「耳下腺も腫れてないし、今のところおたふく風邪とは言えない。たぶん違うと思う」
という見立て。咳止めを処方してもらって帰ってきた。
 ただの風邪なのだろうか?

【やっぱりおたふく?】
 11~12日にかけて、息子は咳が少し出るが、食欲もあり、姉と遊ぶ元気もある。
「おたふくにしろ、そうでないにしろ、じきに治りそうやな」
と思っていた。ただ気になるのは耳の痛みが増していること。「昨日よりも痛い」のだそうだ。
 やっぱりおたふく風邪なのだろうか。そうに違いない。おたふく風邪だけど、予防接種のお陰で軽い症状で済んでいるのだろう。

【やっぱり風邪?? どっちやねん】
 まだ耳が痛いというので、13日(土)に念のため医者に再び診てもらった。しかしここでも
「耳下腺は腫れてないし、おたふく風邪ではないですなあ」
という診断。どうやら、おたふく風邪ではないことが確定した。
 やっぱりただの風邪だったのか?…

【咳が悪化し、微熱が】
 咳はまだ出るが体調はよさそうなので、14日(日)にドコモショップに連れていったが、これは失敗だった。そのせいかどうかは分からないが、頬が赤くなり微熱が出た。咳もどんどんひどくなる。おたふく風邪ではないと安心して、調子に乗ってこじらせてしまったようだ。ちゃんと治るまで、油断してはいけませんなあ…。反省。
 結局、15日(月)は妻が仕事を休む羽目に。

【結局、病気の正体は?】
 16日(火)は、咳はひどいが熱はなかったので、保育園へ。しかし少し熱が出たと保育園から連絡があり、妻が早めに仕事を切り上げてくれた(いつもすみません)。そこで先生から再び衝撃の通告。
「りんご病かもしれません」
ええ~っ、りんご病?(←どんな病気かよく知らない)。それはたいへんそうだ(←なにがたいへんかよく知らない)。病名がつくと、たいそうな病気のように感じてしまう。
 再び病院へ。すると
「たしかにりんご病ですなあ。でも、症状が出る(頬が赤くなる)頃にはもう治りかけですし、熱がなかったら明日は保育園に行ってもいいよ」
という診断で、薬も出なかった(orz)。りんご病は潜伏期間が長く、頬が赤くなるころには、すでに他人に感染する時期は過ぎているのだそうだ。何のための診察だったのだろう…。

りんご病(eいくじ)

 でも病名が分かってすっきりした。たしかに思い当たる症状ばかりだ。咳がひどいのは体質だろう。風邪を引くと、いつも咳が残る。
 水曜日は普通に保育園にいった。咳が長引いているのが心配だが、早く完治するといいね。
 息子の病気に振り回された一週間だった。

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2016年2月17日水曜日

【書評】エマニュエル・トッド『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる─日本人への警告─』(文春新書)

どこの国でも、お隣の国との関係は難しいようで…


 著者のトッド氏は、古くはソ連の解体を予期し、その後も金融バブルの崩壊やアラブの春を予言するなど、たぐいまれな分析力を持つ歴史学者である。そのトッド氏が、現在のEUでドイツが力を持ちすぎていることに警鐘を鳴らす。
 簡単に言うと、ドイツは旧東欧圏の安価な労働力を使って物を作り、それを売ることによって莫大な利益を得て、まさに一人勝ちの状態である。またその結果、富める国とそうでない国の格差はますます拡大しており、その犠牲者がたとえばギリシャだというのだ。

 そういう目で見ると、ウクライナ問題も、ロシアが一方的に悪いと片付けてはよくないことが分かる。またアメリカの凋落とドイツの台頭が同時に生じていることは偶然ではなく、このままではアメリカとドイツが(第二次大戦以来)再び衝突しかねないとまで論じる。
 そこで鍵を握る国の一つはフランスであり(これは納得)、もう一つはロシア(これは意外)なのだそうだ。また、中国は近いうちに経済が破綻するので、それほど重きをおかなくてもよいという主張も斬新だ。
 などなど、説得力のある主張が繰り広げられる。

 日本についても言及されている。世界におけるいまの日本の立場、またこれからの日本の立場を考えるうえで、日本内部(中の人)からはなかなかでてこない発想が見られた。
 たいへん勉強になりました。

 ただし、断っておかねばならないのは、トッド氏はフランス人だということだ。フランスとドイツの関係は、言わずもがな。対立と融和を繰り返してきた隣国であり、その関係は微妙な緊張関係のうえに成り立っている。地続きである分、日本と韓国の関係よりも、さらに複雑だろう。
 そのフランス人がドイツをこき下ろした本、という見方もできるのかもしれない。

 さすがのトッド氏も、ドイツに対しては見方を誤ってしまったのか、それともトッド氏のいう通り、ドイツの台頭が世界を揺るがすことになるのか。
 歴史が証明してくれるのを待つしかなさそうだ。




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2016年2月15日月曜日

【書評】佐藤多佳子『夏から夏へ』(集英社文庫)

小説家がノンフィクションを書いたら、極上のルポになった


『一瞬の風になれ』(←名作です)を書いた佐藤氏が、07年の世界陸上大阪大会、そして08年の北京オリンピックの4×100 m(4継)リレーを走った4人のアスリートを追ったノンフィクション。「人」にフィーチャーして話を進めていくところが佐藤氏らしい。

 上記の二つの大会は、同じメンバーだった。
 一走は塚原直貴。つねに前向きな、トップバッター向きの選手だ。
 二走は末續慎吾。世界陸上パリ大会の200 mで銅メダル獲得という快挙を成し遂げた、歴史に残るスプリンターである。
 三走は高平慎士。短距離走者にしては異例の細身の体つき。北京後も日本代表の三走をつとめる、三走のスペシャリスト。
 そしてアンカーは朝原宣治。高野進、伊東浩司が切り拓いてきた日本短距離界を、大きく世界に近づけた名スプリンターだ。


 これにリザーブの小島を加えた5人の選手を佐藤氏が丹念に取材し、その人物像やお互いの関係などをルポしていく。そしてその筆致が、いい意味で小説風なのだ。通常のルポでは味わえない読後感だった。よい小説を読んだときのように、心が揺さぶられた。さすがは小説家である。

 まさに『一瞬の風になれ』のノンフィクションバージョン。『一瞬の風になれ』を読んだ人にはもちろんお勧めだ。読んでない人には、二つまとめてお勧めしたい。どちらを先に読むかで、違った感動が得られるだろう。しいて言うなら、先にこちら(ノンフィクション)を読むほうが、小説の感動が倍増するかも。私も、『一瞬の風になれ』を再読したくなった。

 ただ、本書は北京オリンピックの前に書かれたものであり、北京オリンピックでの銅メダルという快挙は書かれていない。続編の北京オリンピック版がないのが非常に残念だ。




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2016年2月14日日曜日

【お父さんの週末料理】2016年2月13・14日~お母さん特製、バレンタインデースペシャルガトーショコラ~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。


 2月13日(土) 
息子が風邪気味。心配されたおたふく風邪ではなかったが、咳が出る。

◆昼ご飯◆
 息子を病院に連れて行った後、元気そうだったのでそのまま買い物に。息子が選んだ今日の魚はイワシ。4匹を開いてもらって、フライにした。バローの魚屋さんは、いつも上手に調理してくれる。息子も、風邪をもろともせず、モリモリ食べた。
 他はコンソメスープ、サラダ、和風ベーコンパスタ、切り干し大根の煮物。それに加えて、マクドナルドの名前募集バーガーも食べた。賞金につられて名前を考えようということになり、試しに食べてみることに。一つを4人で分けた。マッシュポテトの存在感が前面に出ていて、いままでにはない感じのハンバーガーだ。

イワシフライ

和風ベーコンパスタ

◆晩ご飯◆
 メインはささみと大根の煮物。(昼に揚げ物を食べておいて何だが)風邪気味の息子のための、油控えめのメニュー。ささみを水から茹でて沸騰直前に火を落としてゆらゆらにして、20分ほど旨味を出す。そこに下茹でした大根を入れて、とろ火で煮込む。大根にささみの出汁がしみる、あったかメニューだ。息子は風邪気味なのに食欲はあるらしく、美味しく食べた。大根が苦手の娘も、ちゃんと完食。偉い。
 他はコンソメスープ、サラダ、白ご飯。

 2月14日(日) 
昼は焼き鳥、夜は麺類。

◆昼ご飯◆
 メインは焼き鳥。息子にはスペシャルネギ串をサービスした。ネギが大好きなのだ。息子は、ここでも風邪を感じさせない食欲を見せて、パクパクと完食。砂ずり好きの娘もぱくついた。
 他はコンソメスープ、サラダ、白ご飯。
 デザートは、お母さん特製のバレンタインデースペシャルガトーショコラ。外はサクッと、中はふんわりと仕上がり、上々の出来栄え。美味しすぎて、1ホールを食べきってしまった。

スペシャルガトーショコラ

◆晩ご飯◆
 風邪には麺類がよかろうと、酸辣湯(サンラータン)麺をメインに。干しエビが残っていたので、それを使うレシピを見本にした。調子に乗って風邪が悪化した息子も
「これ、美味しい」
とパクついた。ただ酢の味は控えめで、酸辣湯という感じではなかったかな。子どもたちは、ラー油は抜き。
 他はサラダ、切り干し大根の煮物、豚ブロックの焼き浸し。焼き浸しは、豚肉のブロックに塩コショウをすり込み、冷蔵庫で一晩寝かせる。それを弱火でじっくりと焼いてスライスし、ニンニクをきかせた醤油だれに漬け込む。弁当用に多めに作った。

みんなのきょうの料理 白菜と干しえびの辛みスープ

豚ブロックの焼き浸し

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【予想の回顧】京都記念、共同通信杯、洛陽S、クイーンC(2016)

 今週は京都記念。
 ◎ヤマカツエースは中団から。4コーナーでは大外へ持ち出し、いったんは2番手に抜け出したが、最後は内外から差されて5着。勝ち馬を負かしにいって早めに動いた分、後ろの馬に捉まった。
 勝ったのはサトノクラウン。昨秋の天皇賞が惨敗だったし、デキが戻るのはまだ先だろうと思っていたが、一枚も二枚も力が上の勝ちっぷりだった。今後が楽しみだ。個人的には天皇賞・春に向かってほしいが、中距離路線を行くのかなあ。
 馬券はボックスで選んだ5頭が、1頭も馬券圏内に入らず、大ハズレ。

 東京では共同通信杯。
 ◎ハートレーは中団につけるが、あまりいい手応えに見えない。4コーナーでは外に持ち出して差を詰めたが、直線では完全に失速。ブービーの9着に惨敗した。アクシデントがあったか。さもなければ、昨年のホープフルSはレベルが低かったのかもしれない。
 勝ったのはディーマジェスティ。先に抜け出したイモータルを、残り100 mで豪快にかわした。東京が合うのだろう。皐月賞よりも、ダービーで狙ってみたい馬だ。
 馬券は1、2着をともに買っておらず、ハズレ。

 土曜は東京でクイーンC。
 ◎メジャーエンブレムは好スタートからそのままハナにたった。控える競馬をしたかったが、スタートがよすぎてそうできなかったのだろう。4コーナーを回り、こちらは持ったままなのに、周囲の馬はどんどん脱落していく。ラスト200 m手前から軽く追って、5馬身差の独走。力の違いを見せつけた。桜花賞では断然の人気を集めそうだ。
 2着争いはロッテンマイヤー(買ってない)が抜け出したところに、推奨穴馬のフロンテアクイーンが迫ってくる。
「差せ~」
という声に応えて半馬身かわしたところがゴール。
 馬券は馬連をとったが、ほぼトントン。

 京都では洛陽S。
 ◎ケントオーは中団から。ラングレーよりも後ろなのは想定外だ。それなりにいい脚を使ったのだが、前2頭を捉えられず3着。位置取りの差か。前につけたかった。
 勝ったのはラングレー。3番手から抜け出した。こういう競馬ができるのなら、重賞でも通用するだろう。

 今週は4戦1勝だったが、京都の最終レースが土・日ともにいい感じで的中し、トータルはプラスを達成。この調子で来週のGIに向かいたい。

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2016年2月13日土曜日

【予想と与太話】京都記念、共同通信杯(2016)~時代で変わる王道ローテーション~

 今週は京都で京都記念が、東京で共同通信杯が行われる。
 共同通信杯は次々とクラシックホースを輩出する、出世レース。特にここ4年はゴールドシップ、ディープブリランテ、イスラボニータ、ドゥラメンテがこのレースで連対しており、春の二冠に直結するレースとなっている。
 特筆すべきは、ここから皐月賞へ直行する馬が増えていることだ。かつてはナリタブライアンやメジロブライトがここを勝ってクラシックへ向かったが、この後、皐月賞までにトライアルを使うのが当たり前だった。しかし上記の4頭のうち、ディープブリランテを除く3頭がトライアルをパスして直行している。調教技術の進歩によって、レースを使わなくても十分に仕上げられるようになってきたことが、その理由の一つだろう。時代によって、主流のローテーションも変わっていくものだ。

 レースにいってみたい。
 今年も楽しみなメンバーが揃った。本命は◎ハートレー。無敗で皐月賞に向かってほしいという期待を込めての二重丸だ。新馬勝ち直後の前走で、ロードクエスト、バティスティーニの素質馬を完封。素質を見せつけた。ここも通過点にしてほしい。
 推奨穴馬はリスペクトアース。今回もすんなり行けそう。

 京都記念は◎ヤマカツエースが本命。重馬場も対応可能。

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2016年2月12日金曜日

【予想と与太話】洛陽S、クイーンC(2016)~洛陽Sが京都で行われる理由~

 今週末は気温が上がり、春一番が吹くという。徐々に春が近づいてきているようだ。ただし天気は雨模様。馬場状態には気をつけたい。

 そんな土曜は京都で洛陽S、東京でクイーンCが組まれている。そして、小倉競馬も開幕。京都・東京開催の3週目から開幕とは、なんとも中途半端である。なんて細かいことを気にしているのは私だけだろうか…。

 洛陽とは中国の古都である。三国志の時代は魏の国の首都であり、関羽の首塚もあるのだそうだ。曹操が自らの首都に関羽を埋葬したということなのかもしれない。
「その洛陽を冠したレースが、なぜ京都で?」
その理由は「平安時代の日本においては、文学上の雅称として京都を洛陽と呼ぶことがあった。やがてこれが平安京の別名となり、その一字「洛」をもって京都を表すこととなり、京洛・洛中・洛外・上洛などの言葉が生まれた」(wikipediaより)ためである。京都には「洛」のつく地名や固有名詞が多いが、そのルーツは洛陽にあったのだ。

 レースにいってみたい。
 洛陽Sはここ数年、この時期の土曜メインに定着しているオープン特別。3年前からなぜか別定戦になった。
 今年は10頭の少頭数。オープンで実績のある馬も少なく、ぶっちゃけ低レベルのように感じる。本命は◎ケントオー。昨年の秋に突如覚醒し、4戦して3-1-0-0の成績でオープンまで昇級した。4走前に格上挑戦の1000万条件戦を使って勝利したことで、何かが目覚めたのかもしれない。前走は追い込んだが、元々は先行脚質の馬。前につけたい。
 推奨穴馬はバッドボーイ。ここ3走が2桁着順と全く精彩を欠いているが、得意の雨馬場と相手弱化のここ、すんなり先手がとれれば。

 クイーンCは◎メジャーエンブレムで仕方なかろう。推奨穴馬はフロンテアクイーンコパノマリーン

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2016年2月7日日曜日

【お父さんの週末料理】2016年2月6・7日~自家製フランスパンを焼いた~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小2)、息子(年中組)の4人である。なお、朝ご飯は妻が早起きして作ってくれている。


 2月6日(土) 
初めて自家製フランスパンを作った。

◆昼ご飯◆
 この日は娘、息子と3人で買い物に。娘が選んだ本日の魚はサバ。3枚に下ろしてもらって味噌煮にした。「みんなのきょうの料理」でちょうどサバ1匹分のレシピを見つけたので、これを参考に。味噌が多かったのか、ちょっと辛かった。
 他は、サバのアラで作った潮汁、サラダ、焼き芋。潮汁はいい出汁が出て美味。焼き芋は、初めて安納芋(あんのういも)を食べた。ねっとりと甘く、人気があるのもうなずける。

みんなのきょうの料理 さばのみそ煮

サバのみそ煮。左にちょろっと見えているのが焼き芋

◆晩ご飯◆
 昼に、息子と二人でフランスパンを作った。オーブンレンジの取説に書いてあるとおりに作ったら、外はカリッと、中はフワッと、とても美味しくできた。最近の調理機器はよくできている。息子はこねたり膨らんだりするのが楽しかったらしく「また作りたい」とのこと。また作ろう。
 メインのおかずは日経新聞の「かんたんレシピ」からハクサイと豚肉の油揚げ巻き。白菜と豚肉の組み合わせがグーだ。息子は油揚げが苦手なのだが、黙って完食した。偉い。
 他は潮汁、サラダ、ポテサラ(息子)。

かんたんレシピ ハクサイと豚肉の油揚げ巻き

フランスパン

ハクサイと豚肉の油揚げ巻き

 2月7日(日) 
昼のラーメンにKOされた。

◆昼ご飯◆
 実家からもらったラーメンを食べたのだが、予想外に量が多く、みんなお腹がはち切れた。2回に分けて食べたらよかったね。すみません。
 他は、サラダと焼き大根。

◆晩ご飯◆
 またまたみんなのきょうの料理から、セロリつくね。翌日のお弁当用に多めに作った。今日は息子がつくねをこねて成形してくれた。セロリが多かったのか、まとめるのに苦労したが、味はグー。セロリの食感がいいアクセントになっている。お弁当にもよさそう。
 オニオングラタンスープも作った。子どもたちに大好評間違いなしと思っていたのだが、案外うけなかった。タマネギもダメなら、スープに浸したフランスパンも不評。残念な結果に終わった。
 他はサラダと昨日作ったフランスパン。

みんなのきょうの料理 セロリつくね

みんなのきょうの料理 オニオングラタンスープ

セロリつくねとオニオングラタンスープ

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【予想の回顧】きさらぎ賞、東京新聞杯、アルデバランS(2016)

 今週はきさらぎ賞。
 ◎サトノダイヤモンドは圧倒的1番人気。人気は承知のうえだが、オッズほどの差はないように思っていた。
 レースでは出たなりで中団から進め、折り合いもピタリ。3コーナー過ぎから徐々に進出すると、直線入り口では馬なりで前を射程圏に捉える。
「いつ追い出そうかなあ。何かこないかなあ」
と余裕のルメール騎手だが、何もこない。
「ほな、いこか」
とゴーサインを出すとスイスイ抜け出して楽勝。ものが違った。何とも操作性のよい馬だ。切れ味抜群のビワハヤヒデといったところか。これで馬名がカネコダイヤモンドなら三冠確定なのだろうが…というのは冗談として、現時点でクラシックロードの先頭に躍り出たと言ってよいだろう。今後が楽しみだ。
 馬券は、ボックスにレプランシュも入れていたので馬単をとったが、当然トリガミ。

 東京では東京新聞杯。
 ◎スマートレイアーは何とハナにたった。前につけてくれればとは思っていたが、先頭を走っている姿は想定外だ。
「おいおい、大丈夫かいな」
という心配をよそに、スムーズに直線を向くと、最後は後続を突き放して2馬身差の完勝。吉田隼人騎手の好騎乗といってよいだろう。気性的な成長が昨秋からの好結果の原因だろう。今年は大きいところを狙えるかもしれない。
 馬券は、2着のエキストラエンドがボックスに入っておらず、単勝をちょろっと取っただけではトリガミ。

 土曜は京都でアルデバランS。
 本命◎フォローハートは何と1番人気。普通にゲートを出たのだが、行き脚がつかず後方へ。4コーナーでは大外を回したが、目立った脚は使えず、7着。先行してほしかった。
 馬券は、ボックスの4頭が一つも3着以内に入らず、大ハズレ。

 今週は3戦2勝だが、的中した2レースがともにトリガミではトータルはマイナス。だが、競馬は当たってナンボ。流れは悪くないということにしておきたい。

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2016年2月6日土曜日

【予想と与太話】きさらぎ賞、東京新聞杯(2016)~滑り込みで種牡馬入り~

 今週は西できさらぎ賞、東で東京新聞杯が組まれている。
 東京新聞杯は、今年で66回目を迎える伝統のGIIIだ。新聞名シリーズの中では最長かもしれない。どんな馬が勝ったのか調べてみると、4年前の勝ち馬にガルボの名前を発見。先日引退した、マイル戦線の名脇役だ。堅実に走るわりにはいつも人気がなく、何度か美味しい馬券をとらせてもらった。乗馬になる予定が、急遽種牡馬入りが決まったらしい。走る馬を出してほしいものだ。

 レースにいってみたい。
 例年以上にレベルが高い印象。本命はスマートレイアー。近ごろは折り合いがつくようになったのか、前につけるレースを覚え、安定感が出てきた。前走は前がつかえて金星を逃したが、GIで0.1秒差の5着なら大いばり。ポン駆けもきくし、東京も得意。できればデムーロに乗ってほしかったが、吉田騎手はチャンスを生かしてほしい。
 本命が人気薄なので、これを推奨穴馬としたい。

 きさらぎ賞は◎サトノダイヤモンドが本命だが、オッズほどの差はない印象。推奨穴馬はウルトラバロック

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2016年2月5日金曜日

【予想と与太話】アルデバランS(2016)~実はブラジル出身~

 年が明けたと思ったら、もう2月。早い。
 中央競馬では、中京開催が3週間で終了した。中途半端やなあ…。

 そんな土曜の京都メインはアルデバランステークス。昨年よりも1週間早くなった。何か理由があるのだろうか。
 アルデバランは星の名前シリーズの一つ。おうし座で最も明るい星で、聖闘士星矢にも牡牛座のアルデバランという聖闘士が登場する。wikiによると、なぜかブラジル出身なのだそうだ。

 レースにいってみたい。
 ダート1800 mのオープン特別。オープンに上がってきたばかりの馬が人気を集めそうだ。今年後半のGI戦線で活躍する馬もいるかもしれない。
 本命は◎フォローハート。前走はオープン昇級初戦で初の交流重賞。厳しい条件で0.7秒差なら及第点か。デムーロが引き続き手綱を取ってくれるのは心強い。前につけたい。
 推奨穴馬はトミケンユークアイ。前走の惨敗は逃げ馬の宿命。すんなりなら変身。

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2016年2月3日水曜日

【書評】R. A. ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』(ハヤカワ文庫)

近くて遠い月。その距離感を絶妙に表現したSFの名作


 地球に対して反乱革命を起こす月世界人たちの物語。なぜ(why)、どのようにして(how)革命を成し遂げるのか。そのリアリティがストーリーを支える。
 核家族的父系社会、自由主義など、現代社会では当然とされている価値観が揺さぶられる。SF(サイエンスフィクション)、さらに言うならフィクションの真骨頂がここにあるのだ。
 ハインラインは、21世紀がどのような社会になるか分かっていたのだろうか。1960年代に書かれたとは信じられない。21世紀になってから書かれた小説だと言われても信じてしまいそうだ。
 ただ、訳文は60年代の雰囲気が残っており、そこが少し残念。新訳が出てほしいところだ。

【粗筋】
 時は21世紀後半。月には犯罪者が送られ、看守の不要な牢獄となった。その牢獄で生まれ育った月世界人が、地球に対して反乱革命を企てる。
 鍵となるのはコンピューター。月世界のすべてを担う巨大コンピューターであるマイクは、いつしか自我を持つようになった。マイクも同志として革命を成し遂げようとする月世界人たち。地球への反乱の結末やいかに。




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