2016年12月25日日曜日

【中央競馬予想の回顧】有馬記念、阪神C、中山GJ、六甲アイランドS(2016)

 有馬記念の本命は◎サウンズオブアース。予定通り中団の後ろからレースを進めると、3、4コーナーでスルスルと前に接近。
「さあ、伸びてくれ」
という願いをかけた直線だったが、さっぱり伸びず、8着。前が残る流れだったにしろ、見せ場はなかった。中山は向くと見込んだのだが、むしろ軽い馬場のほうがいいのか。それとも疲れがあったか。
 レースはすんなり番手をとったキタサンブラックの直後にゴールドアクターがつけ、向こう正面で2頭の真横にサトノダイヤモンドが並びかけるという流れ。直線はこの3頭の激しい叩き合いになり、最後はサトノダイヤモンドがグイッとクビ差かわしたところがゴール。勝負強さを見せた。向こう正面ですすっとキタサンブラックに並びかけたのが勝因だが、簡単そうに見えて、簡単ではないだろう。それができるのなら、みんなやっている。それをすすっとやってしまうのが、サトノダイヤモンドとルメールだったということなのだろう。
 2着は寸前まで粘ったキタサンブラック
 馬券はハズレ。

 土曜は阪神で阪神C。
 ◎ミッキーアイルは快調にハナを切ったが、直線では力尽きて5着。2着馬にピッタリマークされたとはいえ、物足りなかった。
 勝ったのはシュウジ。5、6番手からズバッと突き抜けた。脚質に幅が出てきたのは好材料。来年が楽しみ。
 馬券は2着のロゴタイプを押さえておらず、ハズレ。

 土曜は中山GJ。
 ◎オジュウチョウサンは悠然と3番手から。最終週で逃げるアップトゥデイトに迫り、楽々とこれをかわすと、最後は9馬身差の独走。ジャンプ王の座を確たるものとした。
 馬券は久々に3連単が当たったが、何と890円…。

 阪神では六甲アイランドS。
 ◎キングハートは中団で4コーナーを回ったが、さっぱり伸びず9着。ここは敷居が高かったのか。
 馬券はボックスでスナッチマインド-テラノヴァの馬連が的中。3-2番人気の馬連が20倍以上ついたのは美味しかった。

 今週は4戦2勝。しかし、他がいまいちでトータルはマイナス。1年を締めくくることができなかった。

 今年もいまいち調子が上がらなかったが、大きな病気もなく1年間競馬を楽しませてもらった。ありがたいことだ。
 また来年(すぐに金杯ですが)。

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2016年12月24日土曜日

【中央競馬予想と与太話】有馬金(2016)~ブービー人気の激走~

 今週は有馬記念。今年もあっという間の1年だった(まだ終わってないけど)。このまま大きな事故や病気がなく新年を迎えたい。その前に、まずは正月のモチ代を稼がなくては。

 有馬記念ウィークということで、スポニチで「【有馬記念】五輪イヤーの記憶」という連載が組まれた。オリンピックのあった年の有馬記念を振り返るという趣旨の記事だ。オリンピックと有馬記念はあまり関係ないような気もするが、面白く読ませてもらった。
 その3回目として取り上げられたのが1992年のメジロパーマー。いったん障害入りしたが平地に復帰し、その年の宝塚記念を9番人気で勝利と。その秋は京都記念、天皇賞・秋と惨敗して迎えた有馬記念。ブービーの15番人気はいくら何でもその年の宝塚記念勝ち馬には失礼だったか。あれよあれよと逃げ切って、大穴を開けた。人気がないときに激走するので
「競馬新聞が読める馬」
などと書かれた馬だった。障害を走った後にGIを制したのは、先にも後にもこの馬だけだ。

 レースにいってみたい。
 ジャパンカップのメンバーに菊花賞馬が加わったという構図。それならジャパンカップで上位の馬を狙えばよいかというと、そう簡単にはいかないのが有馬記念。
 本命は◎サウンズオブアース。前振りを無視して、ジャパンカップ2着のこの馬を狙う。秋初戦の京都大賞典は人気を裏切ったが、2走目のJCでは中団から鋭く伸びて2着に差し込んだ。中山への馬場適性が二強よりも上と見ての本命抜擢。鞍上にも期待。
 推奨穴馬はミッキークイーン。中山があえば一発も。
 キタサンブラック、サトノダイヤモンドの二強は、中山よりも京都・府中のほうがよさそう。相手まで。ゴールドアクターは陣営のコメントが弱気なのが気がかり。前走も太くは見えなかった。残念だったのはマリアライト。本命も考えていたのだが、痛恨の大外枠を引いてしまった。

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2016年12月23日金曜日

【中央競馬予想と与太話】阪神カップ(2016)~連覇×3~

 3連休開催の中日の阪神メインは阪神カップ。新設のGIIで…と書こうと思ったら、今回で11回目。もう新設とは言えないよなあ。時の経つのは早いものだ。
 過去10年の勝ち馬を見ると、誰でも気づくのがリピーターの多さ。6、7年前はキンシャサノキセキが、4、5年前はサンカルロが、2、3年前はリアルインパクトが連覇している。さらにいうと8、9年前はマルカフェニックスとスズカフェニックスが勝っており、フェニックスつながりで半リピーターと言えないか。それはともかく、6年間で連覇×3回というレースも珍しい。
 ということは、今年は昨年の勝ち馬が連覇を達成するのだろうか。

 レースにいってみたい。
 本命は人気を承知で◎ミッキーアイル。マイルCSの勝ち馬がここに出走するのはおそらく初めてのことだろうが、それだけ状態がよいのだと判断したい。1400 mはベストの距離。渋った馬場もこなせそう。ハイペースに巻き込まれなければ人気に応えてくれるだろう。
 推奨穴馬はスノードラゴン。前走は距離が長かった。道悪も得意。

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2016年12月22日木曜日

【中央競馬予想と与太話】中山グランドジャンプ、六甲アイランドS(2016)~GIを3連覇した馬~

 今週の3連休は3日間開催。金土日の開催は珍しい。
 そんな珍しい金曜競馬は、中山で中山グランドジャンプが行われる。阪神は六甲アイランドSがメイン。
 2005年から2007年にかけて、このレースを3連覇したのが、オーストラリアからやってきたカラジ。しかもそのときの年齢が10~12歳の3年間だったのだから、驚き桃の木だ。オーストラリアに障害レースがあることも知らなかったのに、こんなに強い馬がいるのかと驚いたものだ。JRAのGIを3連覇したのはこの馬だけである。
 美浦の近くに、そのカラジの陣営が通っていた居酒屋があるのだそうだ。オーストラリアのホースマンが、日本の居酒屋で何を食べていたのだろうか。

 レースにいってみたい。
 残念ながらサナシオンとニホンピロバロンがリタイヤ。この2頭が出走していれば、史上空前のハイレベルだっただけに残念だ。
 本命は人気でもオジュウチョウサン。今年の中山大障害から3連勝中。ライバルも強力だが、頭一つ抜けていると見た。ひと雨降りそうなのも好都合か。
 推奨穴馬はナシ。相手もマキオボーラーアップトゥデイトの2頭に絞る。

 六甲アイランドSは◎キングハートが本命。渋った馬場は得意。

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2016年12月21日水曜日

【書評】伊坂幸太郎『重力ピエロ』(新潮文庫)

苦くて温かいラストシーン


 レイプによって生を受けた男子とその兄の物語。この上なく重い設定だ。
 その重い設定を舞台に、父を異にする兄弟が軽妙なリズムで絡み合う。ジャズのセッションを聴いているかのような軽やかなコラボと、その背景にある重たい空気。華やかなジャズの舞台の背後で、悪魔がニタニタと笑っているシーンを想像してしまった。
 あまりにも設定が重いためなかなか入り込めなかったが、後半は一気呵成。苦くて温かいラストシーンに心を揺さぶられた。

《あらすじ》
 レイプによって生を受けた男子とその兄。その周辺で、落書きと放火が起きる。誰が、何のためにやっているのか。その謎を探る、半分しか血のつながらない兄弟と、その父。
 落書きと放火には、あるメッセージが隠されていることが分かる。すべての謎が解けたとき、浮かび上がった犯人は。



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2016年12月18日日曜日

【お父さんの週末料理】2016年12月17・18日~姉弟でバカ食い~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。

 息子は1回、娘と妻は2回外食した。

 12月17日(土) 

◆晩ご飯◆
 昼から夕方に書けて、トンカツ屋でクリスマス会があったので、私を除く3人は満腹状態。そうなることは分かっていたので、私の好みでもつ鍋。ホルモンミックス、キャベツ、モヤシ、ニラ、豆腐を具材にした。娘は気に入ったが、息子はダメだった。
 3人とも想定以上にお腹が重かったようで、シメの雑炊用に炊いたご飯がほとんど残ってしまった。もう少し考えて食べましょう…。

 12月18日(日) 

◆昼ご飯◆
 娘と妻は、妻の友人のコンサート(カンツォーネ)に行ったため、外食。息子に何を食べたいか聞くと
「カレーがええなあ」
とのこと。娘がピリ辛が苦手なので、いつも甘口なのがいやだったらしい。
 鶏がらと牛のアキレス腱を煮込んだスープをベースに、こくまろカレーの中辛を加えた。タマネギ、ニンジン、ジャガイモの定番具材に、豚肉、ネギ、シメジ、ニラを炒めて加えた具だくさんカレー。
 かなり量が多かったので、残すかなあと思ったら完食した。作った人が嬉しくなる食べっぷりで、入浴前に体重を量ったら、過去最高を記録した…。たまに、こういうバカ食いモードに突入する。
 他はサラダとポテサラ。

具たくさんカレー。われながら美味しくできた

◆晩ご飯◆
 娘も昼に鎌倉パスタでバカ食いしたらしく、2日連続でみんなお腹が重め。メインは鮭の塩焼きで、主食は蒸し鶏の丼。普段なら飲み込むように食べたであろう丼も、この日は苦戦。娘も息子も、何とか完食した。蒸し鶏は「みんなのきょうの料理」のレシピ。簡単に美味しくしっとりできたのにはビックリ。
 他はサラダとスープ。スープは昼のカレーのベースにした、鶏がらとアキレス腱を煮込んだもの。アキレス腱はプルプルで美味しいと思ったのは娘と私だけで、息子は「いまいち」だったそうだ。

蒸し鶏の丼と鮭の塩焼き

みんなのきょうの料理 蒸し鶏

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【中央競馬予想の回顧】朝日杯フューチュリティS、ターコイズS、リゲルS(2016)

 今週は朝日杯フューチュリティステークス。
 ◎ダンビュライトは2番人気。道中は先行集団を見る位置取り。ペースはスロー。絶好の位置取りと言ってよいだろう。持ったままで直線を向いたが、まったく反応せず、沈む一方。13着と惨敗した。なかなか前が開かなかったにしろ、負けすぎ。揉まれたのが応えたか。
 勝ったのは大外を突き抜けたサトノアレス。後方集団から大外を回して、2着のモンドキャンノと一緒に伸びてきて差しきった。結果的にはこの2頭の決め脚が抜けていた。
 馬券は2着馬を買っておらず、ハズレ。

 土曜は中山でターコイズS。
 ◎ダイワドレッサーは先団につけたが、最後は完全に失速して5馬身離れたしんがり負け。アクシデントがあったのだろう。
 勝ったのは1番人気のマジックタイム。56 kgを背負って1馬身半差をつけたのだから、ここでは力が違った。2着には後方待機のレッツゴードンキが入った。
 馬券は2着を押さえておらず、ハズレ。

 阪神メインはリゲルS。
 ◎グァンチャーレは直線半ばまで持ったまま。これは楽勝かと思いきや、前には残られ、後ろには差されて3着。仕掛けを待ちすぎたような。
 勝ったのは逃げたマイネルアウラート。まったくのノーマークでハズレ。

 今週は3戦0勝。他のレースもヒモ抜けばかりで散々だった…。

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2016年12月17日土曜日

【中央競馬予想と与太話】朝日杯フューチュリティS(2016)~36年前と比べてみると~

 今週は朝日杯フューチュリティステークス。阪神に来てから3回目になる。過去2回はいずれも1番人気馬が連対したが、馬券圏内に二桁人気馬が突っ込むというヒモ荒れの結果。今年も人気薄の激走があるのだろうか。

 今年は牝馬のミスエルテが1番人気になりそうだ。このレースは長らく牡馬・セン馬限定だったこともあり、牝馬が勝ったのは1980年のテンモンにまでさかのぼるのだそうだ。
 その1980年のレースはどんなレースだったのだろうか。勝ったテンモンは4番人気で島田功騎手が鞍上だった。さすが「牝馬の嶋田」である。2着に2馬身半差とあるから、完勝だったのだろう。その2着が人気薄11番人気のスズフタバ。そこからハナ差の3着が1番人気のヘーゼルブロンドで、この馬も牝馬。何と、この年も牝馬が1番人気だったのだ。

 レースにいってみたい。
 フルゲートの18頭が勢揃い。本命は◎ダンビュライト。新馬を勝ってひと息入れた前走は重賞で2着。勝ち馬のブレスジャーニーが次走の東スポ杯も制しているのを物差しにすれば、この馬の実力もなかなかのもの。その前走は直線でヨレたので3着馬をかわすのが精一杯だったが、それがなければ接戦だっただろう。今回はまっすぐ走ってほしい。
 推奨穴馬はアメリカアズカップ。2戦2勝の馬の人気がない。音無丼がないか。

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2016年12月16日金曜日

【中央競馬予想と与太話】ターコイズS、リゲルS(2016)~ターコイズって何?~

 今年の中央競馬もあと2週。終わりよければすべてよしといきたいものだ。
 そんな土曜は中山でターコイズステークスが組まれており、阪神のメインはリゲルステークス。

 ターコイズSは昨年、重賞に昇格したので今回が2回目。牝馬のハンデ戦らしく、初回から大荒れの結果(11→16→15番人気の決着)となった。今年も荒れそうだ。
 ところで「ターコイズとは何なのだろう。花の名前かな」と思ったので調べてみた。例によってJRAの特別レース名解説にアクセスすると

本競走は、古馬牝馬路線のさらなる充実を目的として、昨年より新設された重賞競走。
ターコイズ(Turquoise)は、12月の誕生石の1種。別名トルコ石。トルコでは産出されないが、トルコを通じてヨーロッパに輸入されたため、トルコ石の名がついたといわれている。色は碧青または淡緑で、その独特な色合いから「ターコイズブルー」ともよばれる。

ということで、石の名前シリーズの一つだった。トルコ石のことだとは知りませなんだ。今週も勉強になりました。

 レースにいってみたい。
 フルゲートの16頭が勢揃い。荒れそうな雰囲気がムンムンと漂っている。軽ハンデの各上挑戦馬を狙おうと思っていたのだが、残念ながらすべて除外されてしまった。
 本命は◎ダイワドレッサー。GIの前々走こそ大敗したが、前走と3走前は牡馬相手の重賞で好走。中山1600 mはフェアリーSで2着の実績もある。その中山マイルは内枠が有利。石川騎手の初重賞制覇のチャンス。
 推奨穴馬も3歳勢からクロコスミアとエテルナミノル。

 リゲルSも難解なメンバー構成。ぶっちゃけレベルは低そうだ。それなら◎グァンチャーレで足りないか。

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2016年12月13日火曜日

【書評】宮部みゆき『地下街の雨』(集英社文庫)

短編でも切れ味はそのまま


 表題作を含む7編が収められた短編集。宮部氏の短編集は初めて読んだ。
 各話とも少しオカルトな設定。少々ブラックでシニカルなオチの作品が多く
「うへっ、そう終わるか」
という読後感だ。長編で見せる研ぎ澄まされた切れ味は、短編でも衰えない。

 最も恐ろしいのは『混線』という作品。こういうホラーな話も書けるところは、さすが宮部氏だ。寝る前に読むなら、トイレを済ませておくことを勧めておく。



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2016年12月12日月曜日

【お父さんの週末料理】2016年12月10・11日~量を勘違い~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。


 12月10日(土) 

◆昼ご飯◆
 みんな大好きカップ麺大会。景品で緑のたぬきなどが三つ当たったので、一つ買い足して一人1個ずつ食べた。買い足したのは私の分だったので、ラーメンにしようと思っていたら、息子が
「お父さんもソバにしいや」
とひと言…。全員でそばを食べた。カップ麺の汁を残すのに、強い意志の力が必要なのはなぜなのだろうか。
 他はサラダ。作り置きメニューで大根と豚肉のべっこう煮も作った。例のごとく、みんなのきょうの料理のレシピ。

子どもたちは初めて食べた

みんなのきょうの料理 大根と豚肉のべっこう煮

◆晩ご飯◆
 この日は息子が買い物についてきてくれた。息子が選んだ「今日の魚」はサケ。秋鮭は終わってしまったようで、アメリカ産だ。カボチャとソテーした。この日は娘が昼におにぎりを食べたうえに、3時頃にカップそばを食べたので、満腹状態…。「苦しい~」と言いながらも何とか完食したが、もう少し考えて行動できるようになってほしいものだ…。
 他はサラダ、ハムスープ、白ご飯、大根と豚肉のべっこう煮。
 なお、サケの上に乗っているのは自家製ネギ味噌。カブの葉、出汁を取った後のハム、ネギなどを刻んで炒めて水分を飛ばし、酒と味噌を絡めた。

鮭とカボチャのソテー

自家製ネギ味噌。意外に子どもたちにも好評

 12月11日(日) 

◆昼ご飯◆
 息子が選んだ「今日の魚2」はレンコ鯛。正式にはキダイと言うそうだ。塩焼きにしたら、ホロホロの身が美味。子どもたちもパクついた。想像以上に好評。娘は例によって頭を担当。目玉が好きなのだ…。この日は「ほほ肉」の美味しさも覚え、さらに頭好きになったそうだ。
 他はサラダ、ハムスープ、白ご飯、大根と豚肉のべっこう煮。

レンコ鯛(キダイ)。市場魚貝類図鑑HPより

◆晩ご飯◆
 メインは、今週もみんなのきょうの料理から鶏むねカシューナッツ炒め。以前に作って大好評だったのでリピートした。レシピの分量がムネ肉1枚と思い込んでいたので、倍量を作ろうとムネ肉2枚を買ったのだが、よく見ればレシピはムネ肉1/3枚。砂ずりも加えたこともあり、大量にできてしまった。量はともかく、味は好評。娘は砂ずりが、息子はムネ肉が美味しいとのこと。
 他はサラダ、ハムスープ、マカロニ、大根と豚肉のべっこう煮。

鶏むねカシューナッツ炒め。大量にできてしまった

みんなのきょうの料理 鶏むねカシューナッツ炒め

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2016年12月11日日曜日

【中央競馬予想の回顧】阪神JF、カペラS、チャレンジC(2016)

 今週は阪神JF。
 ◎リスグラシューはプラス体重で登場。よく仕上がっているように見えた。しかしレースでは出遅れ。馬なりで後方馬群を追走し、4コーナーでは大外へ。最後は怒濤の追い込みを見せたが、1着馬は捉えられず、2着まで。1着馬とは通ったコース、すなわち枠順とスタートの差が出た。
 勝ったのは1番人気のソウルスターリング。好発から先行集団につけると、直線では最内を突いて抜け出し。1馬身1/4差の完勝。簡単に勝ったように見えたし、実際そうだったのだろうが、そうできる位置に馬を導くところがさすがルメール。
 馬券は思い切ってソウルスターリングを切っていたのでハズレ。

 中山ではカペラS。
 ◎ダノングッドは行けずに後方から。先行力が持ち味の馬がこれでは勝負にならず、10着。重賞では敷居が高いのか、芝スタートがよくないのか。いずれにしろ惨敗。
 レースはノボバカラが逃げ切って1着、好位からニシケンモノノフが差して2着。ボックスで馬連を押さえていたが、3-2番人気の決着ではトントン。

 土曜は阪神でチャレンジC。◎ヒルノマテーラは、ほぼ最後方から外を回して追い込みを狙ったが、目立った伸びはなく10着。差しの決まる流れだっただけに、物足りなかった。牡馬相手では厳しいのか。
 勝ったのはマイネルハニー。2番手から早めに抜け出して、5着までクビ、アタマ、クビ、クビ差の大接戦を制した。前にいたなかで残ったのはこの馬のみ。着差以上に強かったといってよいだろう。
 馬券はハズレ。

 今週は3戦1勝だったが、他がポツポツ当たってトータルは少しプラスになった。有馬記念までこの調子でいきたいものだ。

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2016年12月10日土曜日

【中央競馬予想と与太話】阪神JF、カペラS(2016)~改修後、最初の勝ち馬は~

 今週は阪神で阪神ジュベナイルフィリーズが、中山でカペラステークスが組まれている。そして香港ではGIが四つ行われ、その馬券まで(PATで)買えてしまう。えらい時代になったものだ。
 阪神競馬場が改修されてから10年が経ち、過去10年の成績から、旧コースの結果は消えてしまった。10年前、新コース初のGIレースを制したのがウオッカ。後の成績を考えると4番人気だったのは美味しく映るが、前走で条件戦を取りこぼしていた馬にしてはむしろ人気していた。
 レースでは、1番人気のアストンマーチャンが勝ったと思ったところを、ズバッと差してクビ差で接戦をものにした。その後の活躍は周知の通り。まさに女傑といえる馬だった。産駒がいまいち走らないのは残念。もっと軽い、アメリカ系の種牡馬をつけるほうがよいのではないかと思うのは私だけだろうか。

 レースにいってみたい。
 ソウルスターリングが抜けた人気になるのかと思っていたら、リスグラシューと人気を分け合っている。本命はそのリスグラシュー。前走は府中に遠征してアルテミスSを制した。2着のフローレスマジックと併せ馬の形で外を一気に突き抜け、3着以下を完全に置き去りにする完勝だった。その末脚は阪神1600 mでさらに威力を増しそう。小柄な馬で、輸送が短いのもいい。プラス体重で出てきてほしい。
 推奨穴馬もアルテミスS組からシグルーン。その前走はやや展開に恵まれたが、3着に残ったのは事実。

 カペラSは◎ダノングッドを狙う。村山厩舎の新エースへ。

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2016年12月9日金曜日

【中央競馬予想と与太話】チャレンジカップ(2016)~あの人の父親だった~

 年末年始の予定を立てたり、年賀状を書いたりする時期になってきた。今年の競馬もあと3週間。最後くらい調子よく終わりたいところだ。

 そんな土曜の阪神メインはチャレンジC。長年、朝日チャレンジCというレース名だったのが、冠がとれてから今回で3回目。ようやく「新設レース?」と思うことはなくなってきた。
 このレースは長い歴史を持ち、今年が第67回だ。第1回が行われたのは、何と1950年。タカクラヤマというお相撲さんのような名前の馬が、橋田俊三騎手を背に1着となったのだそうだ。
「この騎手の名前、どこかで見たような?…」
と思ってグーグル先生に聞いてみると、やはり見たことがあった。何と橋田満調教師のお父上だった。騎手を引退後は調教師になり、タイテエムなどを管理したそうだ。

 レースにいってみたい。
 ハンデ戦らしく、混戦模様。本命は◎ヒルノマテーラ。前走はGIで揉まれ込んでは厳しかった。GIIIなら見直したい。前に行きたい馬が多く、スローには落ちないだろう。差しの決まる流れになってほしい。
 推奨穴馬はデウスウルト。前走が復活の兆し。引き続き53 kgなら。

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【2016年クリスマスプレゼント】ついにニンテンドー2DSを買った~小3の娘と年長組の息子~

 今年(2016年)の子どもたちのクリスマスプレゼントはニンテンドー2DS。ついにゲーム機を買い与えた。
 3DSと2DSの違いは、3Dモードでプレイできるかできないかだけで、2DSでは遊べないというゲームはない。娘に聞くと3Dモードはほとんど使わない(むしろやりにくい)とのことだったので、値段の安い2DSを選択した。

ニンテンドー2DS。色は青にした

 まだクリスマスには早かったのだが、楽天のスーパーSALEに乗せられて、12月の初旬に注文した。子どもたちは楽しみで仕方ないらしく
「ワクワクするなあ~」(←原文ママ)
などと言って、母親に
「ゲームのことばかり考えるな」
と到着前から説教を食らう始末…。

 ソフトは一人一つずつ選ばせた。息子(年長組、6歳)は「妖怪ウォッチ2 真打」に即決。とにかくキャラクター物に弱いのだ。私はプレイしていないので、どのようなゲームなのかはよく分からない。

妖怪ウォッチ2 真打

 一方、娘(小3、9歳)は優柔不断で、なかなか決められない。「トモダチコレクション」を買うと見せかけて、「マリオシリーズ」に落ち着くのかと思わせておいて、最後の3秒で「リズム天国」に急遽変更。かなりの優柔不断ぶりだ…。娘は悪く言うと「ケチ」で、「せっかく買ったゲームが面白くない」という状況を極端に恐れるのだ。「リズム天国」も友だちの家でやったことがあったので、選んだらしい。借りたらええやん…。
 「リズム天国」は私もやってみたら、単純だがそれなりに面白い。意外にはまってしまった。

リズム天国ザ・ベスト+。単純だが面白い

 私もかつてはかなりのゲーム中毒だったのだが、ゲームをしなくなって10年以上が経った。その間、それほどやりたいとは思わなかったのだが、家にゲーム機が来たら「何か買おうかなあ」という気分になってしまう。恐ろしい…。と思いつつ、ドラクエ8の価格と評価を調べてしまうのであった…。

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2016年12月7日水曜日

【書評】宮部みゆき『スナーク狩り』(光文社文庫プレミアム)

まるで「殺意」が人から人へ乗り移っていくようだ。その「殺意」が最後に行き着く先は、果たして…


 「殺してやる」という感情、すなわち「殺意」。この殺意を極限まで高め、ついには殺人を実行しようとする女。そしてその殺意を受け継ぐかのように、ある男が全く別の復讐劇を決意する。果たして復讐は成功するのか。そして、次々と受け継がれる殺意は、最終的にどこに行き着くのか。

 本作でも「お前、もう死ね」と言いたくなる、胸くその悪い連中が登場。宮部小説のお約束だが、何度読んでも本当に胸くそが悪い(苦笑)。しかも、その人数は通常よりも多め(当社比)。心して読んでほしい。

 なお『スナーク狩り』というタイトルは、ルイス・キャロル(『不思議の国のアリス』の作者)『スナーク狩り 8章の苦悶』(The Hunting of the Snark(An Agony in 8 Fits))という詩からとったもの。こちらはルイス・キャロルらしく、奇想天外な物語だそうだ。



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2016年12月5日月曜日

【お父さんの週末料理】2016年12月3・4日~グー×無量大数の料理とは~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。


 12月3日(土) 
昼はクリスマス会だったので、晩ご飯のみ。

◆晩ご飯◆
 この日は一人で寂しく買い物に。選んだ「今日の魚」はつばす。つばすはブリの幼魚でハマチよりも小さいもの指す関西地方の呼び方。2枚に下ろしてもらって、半身を刺身用にしてもらった。刺身は瞬殺…のはずだったのだが、息子がクリスマス会でオヤツを食べ過ぎたため、ギブアップ。ご飯や焼き魚を減らしてもらう代わりに、大好きな刺身は没収という事態になってしまった…。
 他はつばすの塩焼き、つばすの潮汁、サラダ、白ご飯。つばすの頭を潮汁にしたら、絶品だった。

つばすの海鮮丼。とろける美味しさ

 12月4日(日) 

◆昼ご飯◆
 つばすの残りは、角切りにしてマヨ醤油で炒めた。マヨラーの息子は超速で完食。マヨがかかっていれば何でもよいのか…。また、息子は前日は没収された刺身も堪能。ひとくち食べるなり「うまっ」とひと言。
 他はサラダ、ナメコ汁、白ご飯、ダイコンの煮物。今日の白ご飯は、娘と息子が一日体験の稲刈りに行ったときのもの。水分が少なく、かなり硬めの食感だ。海鮮丼にとてもよく合う。

つばすの刺身とマヨ醤油炒め。緑色はキャベツ

◆晩ご飯◆
 メインは、今週もみんなのきょうの料理から「ねぎねぎ鶏から」。かき揚げ風のから揚げで、ネギの甘みが美味。翌日の弁当用に多めに作った。
 から揚げもネギも大好物の息子が気に入らないわけがないと思って作ったら、予想以上の食べっぷり。放っておいたら10個でも20個でも食べそうだったので、途中でストップをかけたほどだった。感想を聞くと
「グー(いいね)×無量大数」
とのこと(笑)。無量大数という言葉を久しぶりに聞いた。
 他はサラダ、ナメコ汁、白ご飯、ダイコンの煮物。

ねぎねぎ鶏から

みんなのきょうの料理 ねぎねぎ鶏から

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2016年12月4日日曜日

【中央競馬予想の回顧】チャンピオンズC、タンザナイトS、ステイヤーズS、金鯱賞、逆瀬川S

 今週はチャンピオンズC。
 ◎コパノリッキーはもっさりとゲートを出たが、前がふさがらなかったので二の足で前につけることができた。予想通りモンドクラッセがハナを切ったが、モーニンブライトラインが絡んできてハイペースに。直線を向き、コパノリッキーは残り400 mで脱落して13着まで。いくらハイペースだったにしろ、物足りなかった。どうも中京は合わないのか。
 勝ったのはサウンドトゥルー。ハイペースに乗じてズバッと差しきった。流れが向いたのは確かだが、いい切れ味だった。
 1番人気のアウォーディーは直線半ばで抜け出す横綱相撲を見せたが、最後にかわされて2着。力は示した。
 馬券は1着馬を買っておらず、ハズレ。

 阪神ではタンザナイトS。
 ◎エポワスアットウィルを行かせて2番手に収まる。ペースはスローに落ち、しめしめだ。直線を向き、エポワスが逃げ馬に並びかけて逃げ込みをはかる。
「よし、そのままっ」
という声に応えて粘ってくれたのだが、相手が何も来ない…。最後は馬券を押さえていないサンライズメジャーにかわされて2着。馬券はもちろんハズレ…。

 土曜は中京で金鯱賞。
 ◎ヴォルシェーブは頭一つ抜けた1番人気。ちょっとかぶりすぎのような。
 レースでは後方から外を回す横綱相撲を試みたが、前が残る流れでは9着まで。スローで用意ドンの競馬は合わないのか、もう少し長い距離がよいのか。いずれにしろ、何の見せ場もなかった。
 勝ったのはヤマカツエース。中団から抜け出し、粘る2着馬をクビ差捉えた。相手関係が楽になったレースできっちり決めた。
 馬券は2着のパドルウィールを押さえておらず、ハズレ。格上挑戦の馬が2着に入るとは…。

 中山ではステイヤーズS。
 ◎アルバートは単勝1.3倍。1番人気だろうとは思っていたが、ここまでとは。レースはスローで流れ、サイモントルナーレが向こう正面で最後方から先頭を奪うという動きを見せたが、大勢に影響はなく、淡々と3コーナーへ。ここで一気にペースが上がり直線では先に抜けたファタモルガーナアルバートが襲いかかる。最後はクビ差でアルバートが競り勝ち、人気に応えた。
 馬券はファタモルガーナを切っていたので、ハズレ。人気の馬から入っただけに仕方ない。

 阪神では逆瀬川S。
 ◎ティーエスネオは好発からすんなりハナを切った。バンドワゴンの行き脚がつかなかったので単騎で行けたため、スローに落として粘り込みをはかった。最後はクリノラホールにかわされたが2着は死守。
 馬券は複勝をとった。

 今週は5戦1勝で当たったのも複勝ではドモナラズだった…。他がそこそこ当たったのでほぼトントンで済んだのは不幸中の幸い。

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2016年12月3日土曜日

【中央競馬予想と与太話】チャンピオンズC、タンザナイトS(2016)~タンザナイトとは~

 今週はチャンピオンズカップ。この名前に変わって中京に来てから今回で3回目である。過去2回はヒモ荒れの結果だったが、今年はどうだろうか。
 一方、阪神のメインはタンザナイトステークス。こちらも、新設されてから3回目のレースだ。阪神からJCDがなくなるのに伴ってできたレースなのだろう。
 ところでタンザナイトとは何なのだろうか。いつものごとくJRAの特別レース名解説に聞いてみた。

タンザナイト (Tanzanite) は、青や青紫色を有する多色性の宝石。12月の誕生石の一つ。
 名は、世界唯一の産地であるタンザニアに由来するといわれている。

というわけで、石の名前シリーズの一つだった。タンザニアでしか採れない鉱石とは知らなかった。今週も勉強になりました。

 レースにいってみたい。予想はチャンピオンズCを中心に。
 ホッコータルマエの故障、引退は残念だったが、それ以外の有力どころはほぼ勢揃い。好メンバーといえるだろう。
 本命は、◎コパノリッキー。ホッコータルマエとタガノトネールが回避したので、すんなり行けそうな顔ぶれになった。モンドクラッセと兼ね合いをつけて、スムーズに流れに乗りたい。昨年、一昨年と人気を裏切っているのは気がかりだが、展開さえ向けば。村山厩舎はダノンレジェンドが引退し、サトノルパンも故障で抹消。さらにはコパノリッキーも今年限りと、看板馬が次々といなくなってしまう。その前に、中央GIのお土産を。
 推奨穴馬はラニ。ブリンカーが効いているようだ。

 タンザナイトSは◎エポワス。阪神は得意。

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2016年12月2日金曜日

【中央競馬予想と与太話】ステイヤーズS、金鯱賞、逆瀬川S(2016)~裏開催で二つの重賞~

 いつの間にやら12月。あっという間の1年だ(まだ終わってないけど)。競馬もラストの阪神・中山・中京開催がスタート。今年の負けも決定的だが、少しでも取り返して終わりたい。

 そんな土曜は中山でステイヤーズステークスが、中京で金鯱賞が組まれている。一方、阪神のメインは逆瀬川ステークス。裏開催の中京で土・日と二つの重賞があるのに、表の阪神は重賞がないという、ちょっと変わった日程になっている。
 金鯱賞が鳴尾記念と入れ替わりでこの時期に来てから、今回で5回目。最初の2回は有馬記念につながった(オーシャンブルーとウインバリアシオン)が、一昨年、昨年はつながらなかった。今年はどうだろうか。

 レースにいってみたい。
 近走が冴えない成績の馬が多く、実績馬も長期休養明け。それなら◎ヴォルシェーブで勝負になる。約1年半ぶりの出走となった3走前でいきなり2着に入ると、前々走で準オープンを卒業。そして前走は、直線半ばまでは「これは突き抜ける」という脚を見せて3着に好走した。その前走も含めて左回りは3-2-1-0と大得意。距離短縮もプラスに働きそう。重賞初制覇のチャンスだ。
 推奨穴馬はシュンドルボン。左回りで一発が。

 ステイヤーズSは人気でも◎アルバート。逆らう理由がない。
 逆瀬川Sは人気薄から◎ティーエスネオバンドワゴンに絡まれず、すんなり行ければ。

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2016年11月30日水曜日

【書評】宮部みゆき『魔術はささやく』(新潮文庫)

宮部氏お得意の「背筋の凍る狂人的な殺人者」が登場


 こちらの言葉は決して通じない、狂人的な殺人者が登場するのは、後の模倣犯などを連想させる。宮部氏お得意の人物像だ。あんなに人のよい宮部氏に、どうしてこのような背筋の凍る人物が描けるのかいつも不思議だ。
 また犯罪者の家族や被害者への社会的な仕打ちが読者の心をむち打つ。家族や被害者への悪意が広がって定着していく様にはいつもムカムカさせられる。これも後の宮部作品につながるテーマの一つだろう。
 決して読後感のよい作品ではないが、また読みたくなるのが宮部小説。

《あらすじ》
 1989年に出版された、宮部氏の最初期の作品。横領犯を父に持つ男子高校生の守が主人公。守は義父の巻き込まれた連続殺人事件の謎を追ううちに、自らの人生の核心に近づいていく。全く独立だったはずの事件と人生が徐々に重なり合い、ついには一つになる。人はどこまで人を赦せるのか。



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2016年11月27日日曜日

【お父さんの週末料理】2016年11月26・27日~今季初おでん~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代半ば)、母(年齢非公表)、娘(小3)、息子(年長組)の4人である。


 11月26日(土) 
昼は保育園のお祭りだったので、晩ご飯のみ。

◆晩ご飯◆
 この日も息子と買い物へ。選んだ「今日の魚」はタチウオ。立派なのが1匹398円とお買い得だった。やや骨に苦戦したが、塩焼きを美味しくいただいた。
 他はサラダ、和風スープ、里芋とダイコンの煮物。パスタ。煮物が意外に好評だった。

 11月27日(日) 

◆昼ご飯◆
 娘がたいそう気に入った手打ちうどんと水ギョウザをリピートした。小麦粉をこね、同じタネからうどんとギョウザの皮を作る。
 まずはうどん。ぎゅうっと締まった、モチモチの食感だ。娘はこれが好きらしい。具だくさんにして食べた。ツルツルと完食。
 他はサラダ。

手打ちうどん。モチモチ

みんなのきょうの料理 手打ちうどん

◆晩ご飯◆
 タネの残りを水ギョウザに。包むのは娘が手伝ってくれた。上手に包めたのだが、数が多くて煮込むときにくっついてしまい、ぼろぼろになってしまった。残念。見た目はいまいちだったが味は大好評で、20個のギョウザを食べ尽くした。
 この日はおでんも作った。前日から昆布とスルメとネギのダシを取り、牛すじと手羽元を煮込んだスープも加え、卵、ゴボウ天、下茹でしたダイコンなどを煮込んだ。手間はかかったが、美味しく仕上がった。子どもたちの人気はモチ巾着、タコ、卵。ギョウザだけで満腹になるだろうと思っていたら、おでんもいくつか食べた。よく食べました。今週いっぱいで食べきる予定。
 他はサラダ。

水ギョウザ。見た目はイマイチだが味はグー

みんなのきょうの料理 夏野菜の水ギョーザ

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【中央競馬予想の回顧】ジャパンカップ、京阪杯、京都2歳S(2016)

 今週はジャパンカップ。
 ◎ゴールドアクターは逃げたキタサンブラックの直後につけた。狙ったとおりの展開だ。直線へ向き、いったんは内を狙ったが外に切り替えてキタサンに並びかける。「さあ、いけっ」と声を出したのが悪かったのか、そこでキタサンに突き放され、最後は2、3着馬にもかわされて4着。絶好の展開だっただけに、今日のところは力負けだろう。
 勝ったのはキタサンブラック。平均ペースに持ち込み、直線入り口で後続を引き離して2馬身半差の完勝。これは強かった。よほどのハイペースに巻き込まれない限り、これからも強さを見せてくれそうだ。
 馬券は2着のサウンズオブアースを押さえておらず、ハズレ。

 京都では京阪杯。
 ◎ネロは好スタートからハナを切ると、スイスイ逃げて後続を突き放し、何と4馬身差をつけて重賞初勝利。重馬場も鬼なのだろう。
 馬券は2着のエイシンスパルタンとの馬連をとったが、2-3番人気の決着ではトントン。

 土曜は京都2歳S。
 ◎プラチナヴォイスは3番手で直線を向き、前走の再現を狙ったが、今回は伸びず、6着に終わった。もう少し早めにスパートするほうがよいタイプなのか。
 勝ったのはカデナ。外から一気に差しきった。結果的には切れ味が2枚も3枚も上だった。前走はチグハグだっただけなのだろう。
 馬券は1着馬を買っておらず、ハズレ。

 今週は3戦1勝。他も散々で大幅マイナスを食らった。来週からは今年最後の開催。巻き返したい。

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2016年11月26日土曜日

【中央競馬予想と与太話】ジャパンカップ、京阪杯(2016)~厳しい検疫~

 今週は東京でジャパンカップ、京都で京阪杯が組まれている。
 ジャパンカップは外国の有力馬が来なくなって久しい。JRAもあの手この手を打っているのだろうが、香港に持っていかれている。いちばんの障壁は日本馬の強さ(出ても勝てない)だが、検疫の厳しさも大きな理由の一つなのだそうだ。
 日本に来た外国馬はまず白井で検疫を受け、その後に競馬場に移動する。白井では満足な調整ができず、しかもその後にまた環境を変えなければならない。これはかなりの負担だろう。せめて競馬場で検疫を受けるようにできないのだろうか。

 レースにいってみたい。
 本命は◎ゴールドアクター。昨年の有馬記念を勝ち、今年の日経賞も制したときには、もうしばらく負けないのではと思ったが、天皇賞で大惨敗。かなりイレ込んで、精神面の課題が浮きぼりになった。しかし前走のオールカマーではピタリと折り合い、着差以上の強さを見せた。長距離輸送のない府中なら、実力発揮。
 推奨穴馬はレインボーライン。何度好走しても人気にならない姿は、昨年までのキタサンブラックと重なる。

 京阪杯は◎ネロを狙う。今の京都は、少々ハイペースでも前が残る。

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2016年11月25日金曜日

【京都文化博物館】黄金のファラオと大ピラミッド展に行ってきた~小3の娘と年長組の息子を連れて~

《わたし、留守番しとくわ…》
 京都文化博物館の「黄金のファラオと大ピラミッド展」の新聞広告を見た息子(6歳、年長組)が「これ見たい」と言ってきた。仮面ライダーゴーストでツタンカーメンが魂となって登場するので、ファラオという言葉を知っていたのだ。黄金の仮面をぜひ見たいらしい。


「じゃあ、みんなで行こか」
と話がまとまりかけたところで、娘(9歳、小学3年)が
「わたし、留守番しとくわ」
と来た…。
「いやいや、家で一人でご飯を食べるの無理やろ」
と説得すると、次は
「じゃあわたし、博物館の外で待っとくわ」
と来た。どうもファラオが怖いらしい…。
「何が怖いねん」
と白状させると、ピラミッドを探索した人たちが次々に謎の死を遂げたという話をどこかで聞いて、ビビっているのだそうだ(笑)。
「発掘するわけじゃないから大丈夫やし」
と言うと、渋々ながらついてきた。可愛らしいが、ちょっとうっとうしい(苦笑)。

《いざ文化博物館へ》
 京都駅で買い物を済ませ、文化博物館へ。けっこうな混雑ぶりだった。エジプト、ピラミッド、ファラオと聞くと、ワクワクする人が多いのだろう。私もその一人だ。
 4階はは紀元前2500年頃の大ピラミッド時代が中心。ピラミッドの構造や作り方などが解説される。3500年も前にこんな巨大建築物を作るとは、どう考えてもアンビリーバブルだ。一度、実物を見てみたいものだ。
 3階は紀元前1500年頃の太陽神信仰時代が中心。ひと言で古代エジプトと言っても2500年以上の歴史があるので、時代によってファラオの権力や人々の暮らしが全く違うことを知った。

 娘が飛んで逃げたのが、ミイラの入っていた棺桶。
「ここに本物のミイラが入ってたらしいで」
と聞くと
「こわっ」
と言って、足早に離れていった(笑)。
 最後に目玉の「アメンエムオペト王の黄金のマスク」とテレビ解説を見て終了。ファラオのマスクは三つしか現存しないそうだ。もっとピカピカに輝いているのかと想像していたが、思たよりもくすんでいた。そりゃそうか。

アメンエムオペト王の黄金のマスク

 見終わったらクタクタになるほどの充実した展示だった。当然、息子は
「早く行こうよ~」
モードだったのだが、それなりに我慢して展示を見ることができたのは映像のお陰。ビデオ映像での解説がいくつかあったので間が持った。

記念撮影コーナーにて

《思い出の焼き鳥店で夕食》
 喫茶店でひと息ついて本屋さんで時間を潰した後、20分ほど歩いて「横浜天下鳥 烏丸五条店」へ。私が15年ほど前にこのあたりに住んでいて、当時、妻と一緒によく通った店だ。店の作りやメニューはほとんど変わっておらず、懐かしい。娘は名物の天下豆腐が激しく気に入ったそうだ。

 秋の京都を満喫した。また行こう。

天下豆腐。冷や奴に卵のタレを絡めた一品

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【中央競馬予想と与太話】京都2歳ステークス(2016)~叩き上げの三冠馬~

 紅葉もピークを過ぎ、冷え込んできた。関東地方では雪が降ったらしい。せめて財布だけでも暖かくしたいところだ。

 そんな土曜の京都メインは京都2歳S。今回、重賞に昇格して3回目を迎える。過去2回はこれといった大物は排出していないが、第1回にシュヴァルグランが3着に入っている。翌日のジャパンカップで、このレース出身馬の初のGI戴冠がなるだろうか。
 このレース、以前はオープン特別であり、1986年に初めて行われた。歴代勝ち馬の中にはシャダイカグラやアドマイヤドン、最近ではエピファネイアなどのGI馬の名が見られる。
 しかし代表格となれば、やはりナリタブライアンだろう。このレースを3馬身差で楽勝し、次走の朝日杯制覇へとつなげた。朝日杯がデビュー7走目という、今では考えられないローテーションで最強馬へと登り詰めた。調教代わりにレースを使っていた時代だったのだろう。


 レースにいってみたい。10頭と、やや寂しい顔ぶれ。2歳のマイル~中距離重賞が増えすぎているのかもしれない。
 本命は◎プラチナヴォイス。前走は2番手から抜け出して、2着に1馬身3/4差をつけた。その脚質はむしろ小回りの2000 m向き。エンパイアメーカーの代表産駒になってほしい。
 その前走で2着だったのが○ヴァナヘイム。思ったほど切れなかったのが気がかりだが、「ヴ」つながりで。
 推奨穴馬は新馬勝ち直後の2頭、ダノンディスタンスベストアプローチ。底を見せていない馬は押さえるに限る。

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