2015年5月31日日曜日

【お父さんの週末料理】2015年5月30日・31日~子どもが好きなメニューが勢揃い~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小1)、息子(年少)の4人である。なお、朝ご飯はパンとヨーグルト程度で済ませているので、特別に何か作ったとき以外は省略する。

 今週は土・日とも外食はナシ。少し野菜が少なめだったかもしれない。

 5月30日(土) 

◆昼ご飯◆
 今日は買い物が遅くなり、作る時間がなかったため、ラーメン。

<マルちゃん正麺 豚骨味>
 3人前を4人で食べた。具はシナチク、ネギ、モヤシ、焼き豚(市販品)、温玉。
 温玉は、わが家のマイブームだ(父だけかも)。作り方は下記参照。

【お父さんの週末料理】2015年5月16日・17日


<サラダ>
 レタス、サラダほうれん草、キュウリ、トマト。

―評 価―
 ラーメンは4人で3人前だったので、少ないかもと思ったのだが、杞憂だった。最近の即席麺は豚骨味でも臭みはなく、普通に美味しい。温玉は大好評だったが、味が強いのか、豚骨スープの味はかき消されたような。

◆晩ご飯◆
「晩はお肉に」と思っていたところに「牛肉がレジで2割引」だったので、牛肉をチョイス。

<牛肉のソテー>
「ステーキ」と呼ぶには少し小さいが「焼き肉用」よりは大きめの肉を、ついていたステーキスパイスで焼いた。

<サラダ>
 昼と同じ。

<とりたまスープ>
 昆布、鶏ムネ肉、タマネギでダシを取って、ニンジン、マッシュルームを加えた。マッシュルームを煮込みすぎたのか、やや酸味がきつかった。


<鶏そぼろ>
 今週の作り置きメニュー。今回も「ていねいなおかず」を参考に。鶏ミンチを水から茹でるレシピなので、とろとろになる。少し変わった食感だ。ショウガがききすぎていて、子どもには不評だった。


<切り干し大根の煮物>
 残っていたものを食べた。

<ご飯>
 普通の白ご飯。

―評 価―
 それほどお腹が空いていなかったわりには食いつきがよかった。牛肉は和牛のわりには少し固かったが、美味しく完食。分厚い肉も好物になってきたようだ。ただ、息子が「お腹が痛い。お菓子も食べたくない」と異例のご意見。
「これは、本当に調子が悪いに違いない」
ということで、ご飯とスープを残した。病気の前兆でなければよいのだが。

 5月31日(日) 

◆昼ご飯◆
 パルマンティエがメイン。ずっしり食べ応えのあるグラタンだ。

<パルマンティエ>
 マッシュポテトと豚ミンチを重ねてグラタンにする。耐熱皿にマッシュポテトを敷き、その上に味付け(今回はオイスターソース)した豚ミンチとタマネギを並べ、その上にマッシュポテトをかぶせる。とろけるチーズをたっぷりかけ、15分グリルすれば完成。

<サラダ>
 キュウリ、レタス、サラダほうれん草、ニンジン。

<とりたまスープ>
 昨日と同じ。

―評 価―
 品数が少なめだったので足りないかもと思っていたが、満腹になった。パルマンティエはずっしりお腹に溜まる。子どもたちにも好評だった。

◆晩ご飯◆
 春巻きの皮を半分に切って包むミニ春巻きがメイン。

<春巻き>
 春巻きの皮を長方形二つに切り、細長の春巻きを作った。包むのがやや難しかったが、上手にできた。具は魚肉ソーセージ、ニンジンの千切り、春雨、ピーマン、ナスとシメジを炒めたもの。これらを適当にチョイスして包んで、揚げた。


<サラダ>
 レタス、サラダほうれん草、キュウリ、ニンジン。

<とりたまスープ>
 最後はカレールーを加えてカレースープにした。

<ご飯>
 普通の白ご飯。

―評 価―
 娘も息子も、カレースープをご飯にぶっかけてカレーライスに。これが大好評で、舐めるように食べた。カレーは鉄板メニューですな。春巻きも好評。

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【予想の回顧】ダービー、安土城S、目黒記念、朱雀S、欅S(2015)

 今週はダービー。
 ◎リアルスティールは中団の後方から。一方、1番人気のドゥラメンテは先行集団に位置する。想定とは逆の位置取りだ。リアルスティールは3コーナーから差を詰めて直線に向いた。進路はスムーズに開いたが、スパッとは切れず、4着まで。力負けと言える内容だった。
 勝ったのはドゥラメンテ。パドック、返し馬でも落ち着いていた。レースも先行集団から抜け出すというお利口さんぶり。気性の悪さなど見せなかった。先行集団からから33.9秒で上がられては他の馬はなすすべなし。レースレコードで完勝した。三冠濃厚。

 安土城Sは◎ニンジャが逃げ馬を見る位置から進めるが、直線では失速し7着。

 目黒記念は◎ファタモルガーナが直線入り口で先頭に並びかける積極的なレースを見せたが、内から来た馬にすくわれて3着。

 土曜は京都で朱雀S。
 ◎フロアクラフトはスタートから押していくが、ハナには立てず、4、5番手から。ラチ沿いを回り直線に向いたが、ジリジリとしか伸びず、4着まで。追走に余裕がなかった分、伸びなかった感じ。それほどハイペースではなかっただけに、物足りない。外に馬がいるとダメなタイプなのか。

 東京では欅S。
 ◎エアウルフはゲートは出たのだが、行き脚がつかず、馬群から離れた後方を追走。3、4コーナーで馬群にとりついたが、そこで脚を使ったためか直線ではそれほど伸びず、5着。なぜ置かれてしまったのだろうか…。

 ダービーウィークは5戦0勝…。惨敗こそ免れたが、当然、トータルもマイナス。

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2015年5月30日土曜日

【予想と与太話】ダービー、安土城S、目黒記念(2015)~破壊力よりも操縦性~

 さあ、今年もダービー。世代の頂点を決める日がやってきた。
 JRAのCMでは、特定のレースではなく、いままでのダービーの総集編のような映像が流れている。CMは実況つきなのだが、その中に民放の実況が混じっている。具体的には、アグネスタキオンが勝ったときの三宅アナ(フジテレビ)の実況である。
「河内の夢か!豊の意地か!どっちだ~」
という台詞にはシビれた。詳細はこちらを。

2000年 日本ダービー ~河内洋 悲願のダービー制覇~

 JRAはこの三宅アナの実況を入れたいがために、グリーンチャンネルだけでなく、民放の実況もCMに取り入れたのではないだろうか。
 妄想はこれくらいにして、レースにいってみたい。

 毎年のことだが、皐月賞上位組が人気を占め、別路線組がそれに続くという構図。本命は◎リアルスティール。皐月賞ではドゥラメンテに完敗だったが、操縦性の高さや折り合い面では、こちらに分がある。アンカツ氏が(たぶん報知新聞で)述べていたが、折り合いや位置取りに気を遣わなくていい馬は、まったく安心感が違うそうだ。皐月賞よりもむしろダービーで、操縦しやすさが有利に働かないか。
 推奨穴馬は別路線組から、京都新聞杯1、2着のサトノラーゼンポルトドートウィユ。両馬とも底を見せていない。

 京都のメインは安土城S。もう少しいいレースを組んでもいいと思うのだが…。
 本命は◎ニンジャ。ここ2走、差のない走りを見せている。ハンデも恵まれた。

 目黒記念は人気でも◎ファタモルガーナが本命。この相手で56.0 kgなら。

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2015年5月29日金曜日

【予想と与太話】朱雀ステークス(2015)~運気アップのはず~

 今週は、いよいよダービーウィーク。その、競馬カレンダーの節目の週に、たまたま北海道に出張していた。道央道で白老の社台ファームのすぐ横を通過。牧場に立ち寄る時間こそなかったが(当たり前だ)、いろいろな牧場のお馬さんたちから運気をもらった(はずだ)。馬券も大当たりに違いない。

 そんな土曜の京都メインは朱雀S、東京メインは欅Sである。朱雀も欅も悪いわけではないが、ダービーの前日がこれでよいのか。もう少し
「明日はダービーやで!」
という気持ちを盛り上げるようなレースにしてほしいものだ。2歳世代最初の新馬戦をメインにするのはやりすぎだろうか。

 レースにいってみたい。
 朱雀Sは芝1400 mの準オープン戦。ここ数年、ダービー前日の西のメインレースに定着している。
 本命はフロアクラフト。このクラスに昇級後、クビ差2着、0.3秒差3着と上位争いを演じている。得意の京都に変わって、前進を期待。
 推奨穴馬はエーシンエムディー。距離さえ保てば。

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2015年5月25日月曜日

娘(小2)と息子(年中組)の参観日~張り切り屋さんと優等生~

 先日、娘(小学2年)の土曜参観があり、その1週間後に息子(保育園年中組)も土曜参観があった。

◆娘の土曜参観◆
 まずは娘の土曜参観。小学2年生になり、担任の先生が変わってクラス替えもあったが、新しい環境にも問題なく馴染んでいるようだ。そろそろ気の合う友達と、そうでない友達が出てくる年頃だろうか。いや、もうとっくに出ているのかも。男親の私にはよく分からない環境に、すでに入りつつあるのかもしれない。

 この時期(5月)に土曜参観があるのは、子どもの様子を見てもらうためもあるのだろうが、むしろ「担任の先生を見てもらう」意味が大きいように感じる。
「今年の担任はこんな先生です」
「クラスの雰囲気はこんな感じです」
という報告の場なのだろう。
 今年の担任の先生は、保護者よりも年上のベテラン女性教師。さすがに場慣れしていて、しっかりしている。娘からの報告によると、問題のある生徒をちょっと下げすぎる面があるような気がしないでもないが、無難にクラス運営してくれるだろう。
 参観は国語の授業。先生がパワポを使ってプレゼン、ではなく授業をしていたのには驚いた。教科書ではない市販の書籍をスキャンし、パワポに取り込んで授業を進めていく。時代と言えばそれまでだが、授業スタイルも変わっていくものだ。先生もたいへんだなあ。娘の担任の先生は、パワポ講義がお好きなようだ。

 娘は張り切り屋さんで、分かりやすく言えば「とにかく手を上げたがる」タイプ。参観のときには、欠席した友達の分までプリントをたばねていた。
 張り切りすぎて、そのうちクラスメイトに
「あの子、うっとうしいわね」
と言われないか少し心配だが、悪いことではないし、張り切り屋さんの面はなるべく伸ばしてあげたいものだ。

◆息子の土曜参観◆
 1週間後は息子の参観。こちらは保育園の年中組なので、参観というよりも発表会の延長のような雰囲気が強い。お歌を披露した後は、親と一緒に工作をした。


 お姉ちゃんは飽きて園庭に遊びに行ったのだが、それを察して息子が
「お姉ちゃん、どこ行ったん?」
と聞いてきたのには、驚くと同時に笑ってしまった。やはり、園児たちもかなり意識しているのだろう。


 息子は4月生まれということもあり、先生の言うことを率先して実践するリーダー的役割を担っていると聞いたのだが、参観を見るとそこまでではないようだった(笑)。かつてはそうだったのかもしれないが、年中組になって4月生まれのアドバンテージも小さくなっているのだろう。
 ただ親としては、優等生として見られることは悪い気分はしないものだ。教育ママの気持ちが少し分かる気がした。しかしこの状況に慣れすぎると、子どもたちが少し成績が悪くなったり、ちょっとした問題を起こしただけで
「マズイ!!」
と過剰反応してしまうのかもしれない。悪い状況を放置してOKというわけではないが
「優等生でないとダメ!」
とならないよう、親としては気をつけたいところだ。

 二人とも大きな問題もなく、おおむね楽しく通ってくれているのはたいへんありがたい。そのうち気を揉むようなことも出てくるのだろう。ちょっと憂鬱だが、全く何も問題がないのもヘンな感じはする。
 ついいろいろ指図してしまうが、過干渉にならないよう気をつけたい。

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2015年5月24日日曜日

【お父さんの週末料理】2015年5月23日・24日~昼が外食だと…~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小1)、息子(年少)の4人である。なお、朝ご飯はパンとヨーグルト程度で済ませているので、特別に何か作ったとき以外は省略する。

今週は土・日とも昼は外食。


 5月16日(土) 

◆晩ご飯◆
息子の保育園の参観日だったので、昼はマクド。そのため晩ご飯は「控えめ」を意識した。メインはカツオのたたきとハモの湯引き。

<カツオのたたきとハモの湯引きのサラダ盛り>
鰹の美味しい季節になったので、たたきを一さく購入。ハモは骨切りしたものを茹でて氷水で締めた。それらを、キュウリ、絹さや、トマト、コーン、セロリ、タマネギスライス、ニンジン、ピーマンとともにサラダ仕立てに。
たれ(ドレッシング)はポン酢:醤油=2:1であわせたものに、ニンニクのすり下ろしを加えた。

<トマトパスタ>
今週もお米は炊かずに麺類で。実家の近くのイタリア料理店のトマトソースが残っていたので、それでパスタを作った。4人で100 g。

<アサリ汁>
アサリが美味しそうだったので。

―評 価―
ハモの湯引きは、以前(2年前?)に出したときは、息子が小骨が気になってダメだったのだが、今回は美味しく食べられた。今年は定番にできそうだ。ただ、息子はたたきや湯引きと野菜を別々に食べたいらしく、たたき・湯引きにはたれを、野菜にはドレッシングをかけた。好みと言えばそれまでだが、ちょっとうるさいなあ…。
昼がマクドだったので控えめに作ったら、娘が「少ない」と言ってきた。ちょっと多いと残すし、よう分からん。カツオをもう少し足せばよかったのだろうか。

 5月24日(日) 

◆晩ご飯◆
私の野球の試合を家族で見に来てくれたため、昼は遅めの外食(ココイチ)。メインは春雨の炒め物。

<京のおばんざい 和風はるさめ>
「たまご1個ですぐできる!」という市販品。これに豚肉の切り落としを加えた。

京のおばんざい 和風はるさめ(鎌田醤油)



<サラダ>
キュウリ、セロリ、ピーマン、トマト。

<カツオのたたき>
昨日と同じものに、タマネギスライスと大葉を添えた。

<ナメコ汁>
ナメコとエリンギの味噌汁。

<塩パスタ>
ご飯の代わりにパスタを茹でた。塩を振っただけ。

―評 価―
はるさめは娘には大好評だったが、息子には「卵がいまいち」と不評。炒り卵が気に入らなかったのだろうか。珍しいヤツだ。
カツオのたたきとサラダは、混ぜて特製たれをかけることを薦めたのだが、誰もそうせず、たたきとサラダを別々に食べていた。美味しかったのなら、いいんですけどね。
昼が遅めのココイチだったわりにはサクサク食べたほうか。

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【予想の回顧】オークス、烏丸S、平安S(2015)

 今週はオークス。
 ◎レッツゴードンキは好発を切ったが、桜花賞のように押し出されることはなく、抑えて5、6番手から。しかし、道中はややかかり気味。そのままの位置で直線を向き、坂下まではジリジリと粘ったが、最後は力尽きて10着。距離に不安があるところに、かかってしまっては厳しかった。
 優勝はミッキークイーン。最速の34.0秒で上がって、先に抜け出したルージュバックを豪快に差しきり、桜花賞除外のうっぷんを晴らした。
 1000 mの通過は1分1秒3だから、桜花賞ほどではないがややスロー。しかし上位を差し馬が占め、1、3着はディープ産駒。舞台が東京に変わって、ディープ産駒が巻き返した。来週のダービーへの参考にしたい。

 京都では烏丸S。
 ◎ヤマニンボワラクテは押し出されるようにハナに。楽な感じで直線を向いたのだが、最後は脚があがって9着。逃げる形は避けたかったか。

 土曜は京都で平安S。
 ◎クリノスターオーは逃げたインカンテーションをぴったりマーク。狙ったとおりの展開だ。ペースもスローでアジアエクスプレスはややかかり気味。直線に向いて、逃げたインカンテーションが差を広げてそのままゴール。後続も追い上げてきたが、クリノスターオーが何とか2着を確保。ブリンカーが効いているのか、しぶとく粘った。狙い通り、行った行ったの決着。
 馬券は、馬連をチョロッと取った。

 今週は3戦1勝で、トータルもチョロ負け。

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2015年5月23日土曜日

【予想と与太話】オークス、烏丸S(2015)~浮気をして痛い目に会いました~

 今週はオークス。しかし、その裏番組が烏丸Sというのは、もう少し何とかならんのだろうか。

 私にとって、印象に残るオークス馬の一頭がカワカミプリンセス。2月にデビューして4連勝で一気にオークス馬となった。ところが、この馬のデビュー戦(新馬戦)は9番人気、2戦目(500万条件戦)は6番人気の低評価だった。
 実は、この2戦を含めて3戦目のスイートピーSまで、カワカミプリンセスを本命にして、馬券を取らせてもらっていたのだ。特に1、2戦目はけっこうな配当だった。しかし本番のオークスでは他の馬を本命にしたところ(何を本命にしたのかは忘れた…)、鮮やかに勝たれてしまった。テレビ画面の向こうから
「浮気してんじゃないわよ」
と睨まれた気がしたものだ。それ以来、馬券でお世話になった馬は、次のレースでもほぼ必ず本命にしている。

 レースにいってみたい。
 本命は◎レッツゴードンキ。桜花賞でも本命に推し、お世話になった馬だ。上記のように、ここで浮気するわけにはいかない。東京の芝はまだ前残りが期待できる馬場だし、桜花賞ほどではないだろうが、今回もスローペース見込み。逃げるノットフォーマルを見る形から抜け出して粘り込むとう青写真通りに事が運ばないだろうか。NHKマイルCのアルビアーノのような競馬を期待したい。
 推奨穴馬は2頭。まずはキャットコイン。桜花賞では栗東留学が合わなかったようで馬体を減らしてしまった。地元のレースで馬体が戻っていれば。もう一頭はコンテッサトゥーレ。桜花賞3着馬の評価が低すぎる。鞍上も不気味。

 その裏でひっそりと行われる京都のメインは烏丸S。本命は◎ヤマニンボワラクテ。前につけたい。

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2015年5月22日金曜日

【予想と与太話】平安ステークス(2015)~すんなりなら強い~

 今週はオークス、来週はダービー。日本競馬界のクライマックスとも言える2週間がやってきた。

 そんな土曜は京都で平安Sが行われる。東海Sと入れ替わりでこの時期に移ってきてから3回目。平安Sと聞いて
「あれ、まだ冬やったっけ?」
と思ってしまうのは私だけではないはずだ。
 歴史は意外に浅く、今年で22回目。昔はダートが軽視されていて、重賞の数も少なかった。1990年頃からGIを作ったりしてダート路線を拡充していったのだが、その流れでできた重賞のようだ。
 第1回の勝ち馬はトーヨーリファール。ダート馬だった印象があるのだが、いま調べてみると、平安Sを勝ったときが初のダート戦だったらしい。その後も芝を使ったりダートを使ったりしながら重賞戦線で活躍した。現調教師の松永昌博騎手が主戦だったのも懐かしい。

 レースにいってみたい。
 今開催の京都は、いつもにも増して前が残る印象。それなら本命は◎クリノスターオー。外から被されずにすんなり前につけられれば強い。外めの枠を引いて、そういう展開が望めそうなここは重賞連覇のチャンス。
 推奨穴馬はサウンドトゥルー。いつもきっちりと自分の脚は使う馬。展開が向けば。

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2015年5月21日木曜日

映画評『テルマエ・ロマエII』

「度肝を抜かれる」を映像化したギャグ映画。笑える


 人気マンガが原作のギャグ映画。主人公は古代ローマの浴槽技師、ルシウス。風呂を通じて現代日本へとタイムスリップするルシウスが、現代日本の風呂文化(たとえば入浴剤)や食文化(たとえば餃子とビール)を体験し、度肝を抜かれる。そりゃ、餃子とビールは美味いに違いない。
 この度肝の抜かれ方が本作のキモ。阿部寛演じるルシウスの度肝の抜かれっぷりに、抱腹絶倒。なんやかんやで、最後はローマ皇帝の権力争いにまで話は発展するが、それはオマケのようなもの。日本の風呂文化と食文化の素晴らしさを、笑いとともに堪能するのが本筋であると、独断しておきたい。
「ルシウス、ワロスww(ちょっと古い)」
な映像に笑い転げた。
 ヒロイン役の上戸彩、ローマ皇帝役の市村正親はじめ、脇役陣もいい味を出している。「フホハハ」と笑いつつリラックスしたいときには最高の1本である。

 もちろん原作もお薦め。原作のマンガ評はこちらを参照




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2015年5月20日水曜日

【書評】東野圭吾『11文字の殺人』(光文社文庫)

あの人の書いた「解説」が秀逸。東野マニアだったのね


 1987年(文庫版は1990年)刊行の、東野氏の初期の作品。
 たしかに、いまの東野作品ほど完成度は高くないかもしれない。少し都合のよい展開が多いように感じるし、得意の大どんでん返しもなく、中どんでん返し程度にとどまっている。
 しかし、次々とページをめくらせる筆力は、むしろいまよりもパワフルだ。謎が謎を呼び、絶妙のタイミングで起こる新たな殺人。あっという間に読み終えてしまった。

 さらに文庫版では、読後に嬉しいオマケが堪能できる。宮部みゆき氏が解説を書いているのだが、これが秀逸。東野作品を隅々まで読み込んでいることがよく分かる。ほとんど東野マニアのレベルだ。宮部氏の解説に比べると、私の書評など、恥ずかしくて公表するのをやめようかという気になってしまう。
 一粒で二度おいしい。どこかで聞いた台詞だが、読むならぜひ文庫版をお薦めしたい。

【あらすじ】
 主人公の女性推理作家の恋人が殺されるところから話がスタート。その謎を探っていく過程で、先回りをするように関係者が一人、また一人と殺害される。そして徐々に明らかになる、被害者たちの関係。誰がどういう動機で一連の殺人を犯しているのか。薄皮をはいでいくように、少しずつ真実が明らかになる。11文字の脅迫文
「無人島より殺意を込めて」
の意味が明らかになるとき、すべての謎がつながる。




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2015年5月17日日曜日

【お父さんの週末料理】2015年5月16日・17日~娘の土曜参観のお弁当~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小1)、息子(年少)の4人である。なお、朝ご飯はパンとヨーグルト程度で済ませているので、特別に何か作ったとき以外は省略する。

 今週は娘の土曜参観だったので、その弁当も私が作った。美味しく食べてくれるだろうか。普段の食事とは違った緊張感(?)がある。


 5月16日(土) 

◆娘(小2)の弁当◆
 このところ気温が高かったので、悪くなりにくいものをチョイス。

<鶏肉ハンバーグ>
 弁当と言えばハンバーグだが、ひとひねりして鶏肉ハンバーグにした。鶏ミンチに水を切った豆腐と卵を加え、塩とナツメグとオイスターソースで味付けした。分割するのが面倒だったので、ホットケーキのように大きく焼いてみた。まずは小さいフライパンで焼き、ひっくり返すときに大きいフライパンに移し替えた。空気を抜かなかったためか、卵が少なかったのか、ややポロポロになった。やはり、小分けにして焼くほうがうまくいくようだ。


<マヨ醤油野菜炒め>
 茹で野菜をそのまま使ってもよかったのだが、味の面と衛生面を考えて、マヨ醤油で炒めた。

<占いグラタン>
 冷凍食品の海老グラタン。台紙に占いが書いてあり、娘の大のお気に入りだ。先日、私の弁当にも入っており、占いには「恋愛運絶好調」という意味のことが書かれていた。喜んでよいのだろうか…。
 ちなみに「占いグラタン」は正式名ではなく、「クリーミーエビのグラタン」が商品名。

占いグラタン

<おにぎり>
 弁当箱が小さいので、弁当箱にはおかずを詰め、それとは別におにぎりを作った。


―評 価―
「美味しかった」とのこと。半分は気を遣ってくれているのだろうが(美味しくなかったなんて言ったら、怒られるもんね)、「前回よりもグー」との評価だったので、本当にまずまず及第点だったのだろう。
「野菜が多い」と言っていたが、むしろ控えめだったつもり。野菜炒めの味が濃く、存在感が大きくなりすぎたのかもしれない。

◆昼ご飯◆
 息子、妻、私の3人で食べた。メインは娘の弁当と同じ、鶏肉ハンバーグ。

<鶏肉ハンバーグ>
 弁当と同じ。

<マヨ醤油野菜炒め>
 弁当と同じ。

<サラダ>
 サニーレタス、ブロッコリー、スナップエンドウ、ニンジン、キュウリ。息子がキュウリを切って、サニーレタスを洗ってちぎって、お皿に盛った。

<鶏ガラタマネギスープ>
 久しぶりに鶏ガラでダシを取った。鶏ガラは、一度、下ゆでしてからダシを取ると、アク取りをしなくて済む。味付けは、洋風スープの素と塩。具はタマネギ、ニンジン、コンニャク、ソーセージ、麩。

<マカロニサラダ>
 今週の作り置きメニュー。G.W.に買った、ドリル形のマカロニが残っていたので、ニンジン、スナップエンドウと和えて、マヨを絡めた。

<ご飯>
 普通の白ご飯。

―評 価―
 息子は豆腐が大の苦手という変わり者なのだが、鶏肉ハンバーグに混ぜると美味しく食べられるらしい。風味ではなく食感がダメなのか、肉に混ぜると紛れるのか、よく分からないが、苦手なものを食べられるのはよいことだ。

◆晩ご飯◆
 メインはポークステーキ。

<ポークステーキ>
 土曜も登校して頑張った娘のリクエストに応えて、スーパー内の精肉屋でポークステーキを買った。塩コショウで焼いた。

<そうめん>
 そうめんを使いたかったので、ご飯の代わりに。冷たい麺にした。

<サラダ>
 昼と同じ。

<鶏ガラタマネギスープ>
 昼と同じ。

<マカロニサラダ>
 昼と同じ。

―評 価―
 ポークステーキは大好評。息子は真っ先にこれを瞬殺した。薄切りではなく、分厚い肉の美味しさに目覚めてきたようだ。作り置きのマカロニサラダも好評。

 5月17日(日) 

◆昼ご飯◆
 手早く作りたかったので、メインは焼きそば。

<焼きそば>
 3玉を4人で食べた。具は豚肉、キャベツ、タマネギ、ニンジン、小松菜、セロリ。具だくさんなので、2回に分けて炒めた。大人用は豆板醤を加え、少しピリ辛に。温泉卵を添えたところ、これが大好評だった。
 温泉卵は、70~80 ℃のお湯(沸騰直前のお湯に水を10%ほど加えるとよい)に卵を入れておけば勝手にできる。意外に簡単に作れる。

<サラダ>
 キュウリ、サニーレタス、ニンジン、セロリ、スナップエンドウ、ブロッコリー、オクラ。

<ハッシュドシチュー>
 昨日の鶏ガラタマネギスープにハッシュドビーフのルーを入れてシチューにした。

―評 価―
 温泉卵が娘にも息子にも大好評で、最後は舐めるように完食。シチューも好評。

◆晩ご飯◆
 メインはイサキのトマトソース。

<イサキのトマトソース>
 今週も、スーパーで息子に魚を選ばせたところ、これを選んだ。2枚におろしてもらったものを半分に切って、一人一切れずつ。塩を振って焼き、トマトソースをかけた。トマトソースは実家近くのイタリア料理店のもの。付け合わせはセロリとシメジ。
 ちなみに、スーパーでは「イサギ」と表示されていたが、「イサキ」が普通のような。

<サラダ>
 昼と同じ。

<ハッシュドシチュー>
 昼と同じ。具はソーセージとジャガイモを加えた。

<マカロニサラダ>
 昨日と同じ。

<ヌルヌルそうめん>
 今日もご飯の代わりにそうめん。素麺に納豆とオクラをかけた。

―評 価―
 今日は二人ともおやつが多かったのか、いまいち進まず。特に息子はヌルヌルそうめんが気に入らなかったようで、残した。
「今日は多すぎた」
と言うのだが、口に合わないものが出てきた日だけ、多すぎることにしているような。そうめんは昨日より少なかったのだが。

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【予想の回顧】ヴィクトリアマイル、栗東S、京王杯SC、都大路S(2015)

 今週はヴィクトリアM。
 本命◎ヌーヴォレコルトはもちろん1番人気だが単勝は2.2倍。てっきり1倍台になると思っていたので、美味しく見える。レースではスッと5、6番手を取った。この時点で勝利を確信したのだが、直線では弾けず、6着に終わった。どうしたことか。明日の新聞には
「距離が短かった」「瞬発力勝負は不得手」
などが敗因として上がるのだろうが、納得いかないなあ…。
 勝ったのはストレイトガール。前走の高松宮記念では1番人気を裏切ったが、歳を取って、これくらいの距離が合うようになってきたのだろう。見事な切れ味だった。

 京都では栗東S。
 ◎ニシケンモノノフは5、6番手につけた。いい位置取りに見えたが、4コーナーで少し外に振られると、ジリジリとしか伸びず、4着。スパッと切れてほしかった。

 土曜は京王杯SC。◎サトノルパンは中団の後方から。凝縮した馬群のど真ん中に包まれている。直線では内を狙って縫うように伸びてきたが、最後に進路がふさがり試合終了。スムーズにさばければ、首位争いだったか。
 1、2着はサクラゴスペルヴァンセンヌ。後方から外を回って差した2頭が上位を占めた。これだけスローになると、位置取りは関係なくなるということか。

 京都では都大路S。◎グランデッツァは予想通り逃げたエイシンヒカリの後ろから、馬群を引っ張る形。3コーナー過ぎから徐々に差を詰めていくが、楽に逃げたエイシンヒカリを捉えることはできず、2着まで。競りかけるわけにもいかなかっただろうし、やむを得ない展開だったか。何かがエイシンに鈴をつけに行けば違ったのだろうが、武豊騎手にケンカを売る騎手はなかなかいないだろうなあ。
 馬券は馬連を取ったが、トリガミ。

 今週は4戦1勝で、1勝もトリガミ。しかし他のレースがポツポツ当たったので、トータルはややマイナスで踏ん張った。

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2015年5月16日土曜日

【予想と与太話】ヴィクトリアマイル、栗東S(2015)~復活を期待したい騎手~

 今週は5週連続GIの2週目。東京でヴィクトリアMが行われる。今回が節目の10回目。ついこの前できたレースだと思っていたが、もう10年も経つのか。
 印象に残っているのはコイウタ。歌手の前川清氏の持ち馬ということで話題になった。鞍上の松岡騎手もガッツ溢れる騎乗でGI初勝利を飾ったのだが、現在まで、JRAのGIはこの1勝のみにとどまっている。近年は怪我もあり、勝ち星も伸び悩み気味だ。復活を期待したい騎手の一人である。

 レースにいってみたい。
 過去9回のうち、1番人気は5連対だが、そのうち4回はウオッカとブエナビスタが2回ずつ。このクラスの馬でないと、人気に応えるのは難しいということか。またリピーターが多いのも特徴で、上記の2頭に加え、ホエールキャプチャやヴィルシーナが連続で馬券に絡んでいる。
 本命は◎ヌーヴォレコルト。かなりの人気を集めそうだが、これを負かせそうな馬も見あたらないので、本命に推す。ここも制して、ウオッカやブエナビスタ級に登り詰めてほしい。心配は距離よりも展開。かなりのスローが見込まれるので、差して届かずのケースがあるかも。
 相手は絞りたい。レッドリヴェールショウナンパンドラの両4歳馬が相手本線。
 推奨穴馬は、ベルルミエール。波乱があるなら前に行く馬。

 栗東Sは◎ニシケンモノノフが本命。56 kgのハンデは恵まれた。

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2015年5月15日金曜日

【予想と与太話】都大路S、京王杯スプリングC(2015)~初めて京王線に乗った~

 今週は季節外れの台風がやってきたが、大した影響がなくてよかった。何でもかんでも温暖化と結びつけるべきではないのかもしれないが、温暖化の影響かと考えてしまう。

 そんな土曜は京都で都大路ステークスが、東京で京王杯スプリングカップが行われる。
 先日、出張の際に府中に所用があり、京王線に(たぶん)初めて乗った。府中は新宿から特急で20数分。なかなか便利だ。ホテルも安く、飲食店も豊富で、コンビニもそこかしこにある。公共施設や公園も美しく、たいへん住みやすそうな街だ。競馬場や東芝があるので、税収がよいのだろうか。東京へ転勤になったら、府中に住んで、ダービーを観戦したいものだ。

 転勤のない会社に勤めているサラリーマンの妄想はこれくらいにして、レースにいってみたい。
 安田記念の前哨戦なのだが、近年は結びつきが薄い。ストロングリターンがここをステップに2回、連対しているのが目につく程度で、大阪杯やマイラーズCに押されている。同じコースでも、1400 mと1600 mでは要求される能力が違うのだろう。
 本命は◎サトノルパン。先行馬がほとんどおらず展開が読みにくいが、かなりスローになりそう。有力馬の中では比較的前に行けそうなこの馬に期待したい。昨年のNHKマイルCでは本命に推した馬だ(9着)。素質開花を見込む。
 推奨穴馬はウインマーラレイ。メンバー中、唯一とも言える先行馬。あれよあれよ、とならないか。

 都大路Sは人気でも◎グランデッツァ。昨年、超絶レコードを叩き出した相性のよいレース。2連覇を期待。

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2015年5月12日火曜日

【2015年G.W.】滋賀県立アイスアリーナ、ラフォルジュルネびわ湖に行ってきた~その3~

 今年(2015年)のゴールデンウィークも、泊まりの旅行には行かなかったが、いくつかイベントがあった。小学2年の娘と、保育園年中組の息子と出かけた様子を書いておこうと思う。最後の3日間(4~6日)は家の周辺で過ごした。

 5月4日(祝) 

 この日は友人が来てくれた。当初はこちらが友人宅に行って、川遊びなどをさせてもらう予定になっていたのだが、天気が怪しいので川遊びは厳しそう。それならこちらに来ませんか、ということになった。
 友人には、つい先日、1歳の誕生日を迎えたばかりの女の子がいる。


満1歳の可愛い盛りだ。誕生日がうちの息子と1日違いなので、覚えやすい。息子とは、ちょうど4歳離れている。
 約半年前に来てもらったときは、あまり機嫌がよくなく、普段も機嫌のよい時間が少なかったらしいのだが、この変わりよう。両親とも可愛くて仕方ないようだが、それも頷ける。
 娘も息子も、もう少し赤ちゃんと遊べると思っていたようだが、1歳ちょうどだとそうもいかなかった。次に会えるときには、もっと遊べるといいね。

 5月5日(祝) 

 この日は近所に鯉のぼりを見に行った。


毎年、この写真のように近所の川に鯉のぼりがずらっと並ぶのだ。
 子どもたちは、川沿いの公園で自転車の練習。娘はコマなし、息子はペダルなし自転車だ。二人とも、ずいぶん上手に乗れるようになってきた。遠出するのも楽しいが、近所でまったり過ごすのもよいものだ。


 この日の晩ご飯は、くら寿司。ついこの前までは3000円程度で収まっていたのだが、いつの間にか5000円近くするようになった。大きくなったものだ。

 5月6日(祝) 

 いよいよG.W.も最終日。テレビで「ドロ団子の上手な作り方」を見た娘がドロ団子を作りたくて仕方ないらしく、ついに母親の許可を得て、作りに行くことになった。もっとドロドロになって
「ああ……」
となるのかと思っていたが、そうでもなかった。
 テレビによると、あまりギューッと押さえつけず、砂をまぶすようにして大きくしていくのがコツらしい。
 もしかすると、G.W.で最も楽しかった出来事は、ドロ団子作りだったのかもしれない。

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2015年5月11日月曜日

映画評『タクシードライバー』

青臭い小癪な若造の狂気


 1960年代、タクシードライバーとして口を糊することになった男、トラヴィス・ビックル。世間に馴染めず、その原因を自分ではなく周囲の状況に求める、典型的な「青春病」患者だ。町で見かけた美女を口説き、いったんはうまくいくのだが、それも破綻。ビックルの精神の、最後のタガが外れる。
「この腐った世の中を何とかしなくては」
と一世一代の行動に出るが、それは意外な方向への方向転換を余儀なくされる。そしてその結末は…。何とも皮肉でブラックな結末。

 世間とうまく折り合いのつかない思春期の若者。ここまでは誰もが通る道だが、ある一線を越える者と超えない者がいる。一線を越えて転落していく者と、一線を越えずに踏みとどまり、過去の青春を懐かしむ者。この差を分けるものは意外に些細なことなのかもしれない。
 狂気に走る人生は、実は普通の人生のすぐ隣にあるのだろう。狂人は、決して特別な存在ではないのだ。

 マーティン・スコセッシ、ロバート・デニーロ、ジョディ・フォスター。後にハリウッドを彩る3人の出世作。




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2015年5月10日日曜日

【お父さんの週末料理】2015年5月9日・10日~母の日のスペシャルメニューは不発~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小1)、息子(年少)の4人である。なお、朝ご飯はパンとヨーグルト程度で済ませているので、特別に何か作ったとき以外は省略する。

 今週の日曜日は母の日。この日だけはお父さんが料理をするというご家庭も多いのかもしれない。わが家は母の日とは関係ない所用で、日曜は昼・夜とも外食になったので、今週は土曜のみ。「母の日スペシャルメニュー」は構想だけで終わってしまった。

 5月9日(土) 

◆昼ご飯◆
 料理をする時間が取れない可能性があったので、カップ麺大会。

<カップ麺>
 各自、好きなカップ麺を買った。息子はポケモンシーフード味、娘はシーフードヌードル、妻はトムヤムラーメン、私はカレーうどん。ポケモンカップ麺のパッケージが変わっていたので、探すのに手間取った。


<たこのエスカルゴ風>
 息子が「たこを食べたい」とリクエスト。賞味期限の近いバターが残っていたので、ガーリックバターを作ってエスカルゴ風に。シイタケを使い切るため、エリンギはシイタケで代用した。下記レシピを参考に。

みんなのきょうの料理


<テキトーポタージュ>
 娘が好きなので、またテキポタを作った。今回の具はタマネギ、じゃがいも、ブロッコリーの茎、カボチャ。野菜を使い切るにはこれに限る。作り方は下記参照。

2月15日 テキトーポタージュ


<サラダ>
 キャベツ、ブロッコリー、スナップエンドウ。


―評 価―
 子どもたちはカップ麺を瞬殺。私も子どもの頃はそうだったなあ。いや、今日もそうだった。なぜカップ麺はこんなに美味しいのだろう。

◆晩ご飯◆
 メインはサバの唐揚げ。

<サバの唐揚げもどき>
 サバが美味しそうだったので、2枚におろしているのを買って、唐揚げ粉をまぶして揚げ焼きに。大人は骨のついているほうを、子どもは骨のないほうを食べた。

<素麺(そうめん)>
 素麺を使いたかったので、ご飯の代わりに。冷たい麺にした。

<テキトーポタージュ>
 昼と同じ。

<サラダ>
 キャベツ、ブロッコリー、スナップエンドウ、キュウリ。

<たこのエスカルゴ風>
 昼と同じ。

―評 価―
 サバはまずまず好評。子どもたちはもともと魚は嫌いではないが、多めの油で揚げ焼きにすると、臭みも消えるのか、より食べっぷりがよい気がする。

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【予想の回顧】NHKマイルカップ、新潟大賞典、京都新聞杯(2015)

 今週はNHKマイルC。
 内のレンイングランドが行ってくれたため、◎アルビアーノは2番手をガッチリキープ。アルマワイオリが控えてくれたお陰でスローになった。絶好の展開だ。余力を持って直線を向き、残り400 m手前で追い出すと先頭に立った。「そのままっ」と思ったところへクラリティスカイにかわされたが、粘り腰を発揮して2着を確保してくれた。前半、楽に行けたのが最後の粘りにつながったのだろう。馬券は馬連をとった。28倍つけばまずまず。
 勝ったクラリティスカイは5番手からスパッと切れて完勝。東京の1600 mは合うのだろう。前走が皐月賞の馬の初勝利とは驚いた。

 新潟では新潟大賞典。
 ◎デウスウルトは大きく逃げたアーデントの2番手から。馬群の先頭を行く形だ。手応え十分に直線を向いたのだが、残り400 m付近で失速。13着に終わった。前にキツイ展開でもなかっただけに、不可解な負けっぷりだった。ハナを切るような形になって、馬がとまどったか。
 勝ったのはダコール。先行集団からグイッと抜け出して、待望の重賞初勝利。今年は高齢馬が元気だ(というよりも、4、5歳馬が元気がない)。

 土曜は京都で京都新聞杯。
 ◎トーセンバジルは後方のインから。思ったよりも後ろの位置取りだ。3、4コーナーでは内を突いて上がっていくが、前には壁が…。
「これは厳しい」
と思っていたら、すっぽりと進路が開いた。こんなこともあるのか。そこから、最速の上がりでしぶとく伸びたが、混戦の2着争いにハナ、アタマ差の4着。もうひと伸びが足りなかった。
 勝ったのはサトノラーゼン。好位からスイッと抜け出すお利口さんな競馬だった。皐月賞組と比べると、瞬発力でやや見劣るか。

 今週は3戦1勝。他のレースもチョロチョロで、トータルは微妙にマイナス。来週こそはプラス収支を達成したい。

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2015年5月9日土曜日

【2015年G.W.】滋賀県立アイスアリーナ、ラフォルジュルネびわ湖に行ってきた~その2~

 今年(2015年)のゴールデンウィークも、泊まりの旅行には行かなかったが、いくつかイベントがあった。小学2年の娘と、保育園年中組の息子と出かけた様子を書いておこうと思う。その2は、ラフォルジュルネびわ湖編。

 5月3日(日) 

 去年も行った音楽祭「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」。ラ・フォル・ジュルネとは

「音楽プロデューサーのルネ・マルタン氏が、1995年にフランス北西部の港町ナント(人口約30万人)で始めたクラシック音楽祭です。
 アーティスティック・ディレクターを務めるマルタン氏の「世界の優れた音楽家の演奏を誰もが楽しめるよう、比較的短い演奏時間で、しかも低料金で多くの公演を提供することで、これからのクラシック音楽を支える新しい観客の創造を目指す」というコンセプトのもと、複数の会場で朝から晩まで、45分から1時間程度のコンサートが並行して、数日間にわたって繰り広げられます」

というイベントである。


 娘がピアノを習い始めてからほぼ1年。コンサートにも興味を持つ頃だろうと思っていたのだが、全くあてがハズれた…。
 イリーナ・メジューエワさんの「J.S.バッハ:パルティータ第6番 ホ短調 BWV830ほか」を聴いた。演奏は(当たり前だが)とてもよかったのだが、娘は他人の奏でる音楽に全く興味がないらしく、ずーーーーっと、ゴソゴソしていた。前に座っていた中学生のお姉さんに
「アンタ、いい加減にしいや」
と鋭く睨まれたほどだ(口には出されませんでしたが)。
 娘はピアノの練習は熱心にやるので、プロの演奏にも興味があるだろうと思っていたのだが、全く感心を示さなかった。音楽鑑賞、すなわち他人の演奏には全く興味がないらしい。そんなものなのか。
 私自身も、幼少時はコンサートなどは全く興味がなかったので人のことは言えないのだが
「自分のピアノは頑張るけど、他人のピアノには興味がない」
なんてことがあり得るのだろうか…。おおいにあり得ることを娘が証明したようだ。
 一方の息子は、演奏が始まって10分ほどでうつらうつらし始めた。そのまま、演奏終了まで幸せなうたた寝を楽しんだようだ。最も有意義な時間を過ごしたのは息子なのかもしれない。

 このように、肝心のコンサートはトホホな結果に終わったが、クイズラリーはおおいに楽しんだ。


 その他、会場内には和菓子作り体験コーナーや、高校のブラバン部の演奏などもあり、子ども連れにも楽しめる催しだ。


 娘とは「来年は、娘の分はチケットは買わない」ことで合意を得た(娘も大賛成です…)。音楽鑑賞に興味がないのは、父親のDNAのせいなのだろうか…。

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【予想と与太話】NHKマイルカップ、新潟大賞典(2015)~第1回の勝ち馬は~

 今週はNHKマイルC。今年で節目の20回目を迎える。
 20年前の第1回の勝ち馬はタイキフォーチュン。大樹レーシングクラブの馬だ。当時はタイキシャトル、タイキブリザードなど、GI級の馬が何頭かいたのだが、いつの間にか下火になってしまった。調べてみると、2003年のタイキレーザーを最後に重賞を勝っていないらしい。
 乱立していたクラブ法人も、シルクやキャロットが社台のグループになり、ほとんど社台の独壇場となっている。タイキやマイネルには頑張ってほしいのだが、サンデーサイレンスの血にはかなわないということなのだろう。
 個人的には、アイルハヴアナザー産駒がブレイクしてマイネルが復権すると見込んでいるのだが、どうだろうか。

 レースにいってみたい。
 かつてのように皐月賞で残念だった馬がここに回ってくることは減り、近年は最初からここに照準を定めた馬が揃うようになった。
 本命は◎アルビアーノ。牝馬の逃げ馬というのが嫌われて、もう少し人気を下げると思っていたのだが、現在2番人気。逃げ馬が少ないところにいい枠も引いたし、マイペースでいけそうだ。マテンロウハピネスにはゆっくり来てもらい、前残りの流れになってほしい。
 推奨穴馬は、穴というほどではないがアルマワイオリ。5番人気は美味しく映る。

 新潟大賞典は◎デウスウルトが本命。
 昨秋以降、折り合いを覚えてすっかり安定した。前走は強敵相手にスムーズさも欠いた。左回りも長い直線も問題ない。重賞制覇のチャンス。

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2015年5月8日金曜日

【予想と与太話】京都新聞杯(2015)~まだ言うか~

 ゴールデンウィークが終わってしまったが、競馬はシーズンまっ盛り。今週から、5週連続でGIが行われる。しかし五つとも東京とは…。いくつか関西に持ってくるべきだろう。

 そんな土曜の京都メインは京都新聞杯。やはりこのレースは菊花賞トライアルであるべきで…などと言っているのは、もはや私と井上泰司氏くらいのものだろうか。この時期に移ってきて、はや15年以上。2頭のダービー馬を含め、毎年のように活躍馬を送り出している。昨年も、サウンズオブアースがここを2着して秋につなげた。今年もそういう馬がいるのだろうか。

 思い出に残る京都新聞杯は、やはり菊花賞トライアル時代。1994年のこのレースでナリタブライアンがスターマンに敗れた。4コーナーで馬体があったときにはナリタブライアンの圧勝と思ったのだが、そこからスターマンが勝負根性を見せてクビ差でしのいだ。藤田騎手の渾身の騎乗が記憶に残っている。
 当時は京都新聞杯の前に神戸新聞杯があり、スターマンはそこを勝っての臨戦だった。
「ひと叩きの上積みは大きいんだなあ」
と当時は思ったものだが、いまは調教技術も発達し、休み明けでもちゃんと力を発揮する馬が増えた。

 レースにいってみたい。
 ダービーを目指す馬が顔を揃えた。皐月賞がフルゲートに満たなかったので
「やっぱ、出とけばよかった」
と後悔している陣営も多いかもしれない。
 本命は◎トーセンバジル。前走は皐月賞の権利を取り損ねたが、3着とはクビ、クビ差の5着なら悪くない。連対率の高い藤原厩舎が、満を持してダービーの切符を取りに来た。良血馬の素質開花に期待。

 推奨穴馬はロードクロムウェル。底を見せていない馬は押さえておくに限る。

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2015年5月7日木曜日

【2015年G.W.】滋賀県立アイスアリーナ、ラフォルジュルネびわ湖に行ってきた~その1~

 今年(2015年)のゴールデンウィークも、泊まりの旅行には行かなかったが、いくつかイベントがあった。小学2年の娘と、保育園年中組の息子と出かけた様子を書いておこうと思う。

 4月29日(祝) 

 娘が「スケートに行きたい」としきりに言うので、滋賀県立アイスアリーナに行ってきた。日曜日(4月26日)に行くはずだったのだが、その日にいざ行ってみると、何とフィギュアスケートの大会で一般滑走は行われていなかった…。というわけで、3日後に再突撃した。
 前回は昨年の正月休みに行ったのだが、そのときよりも格段に空いていた。G.W.は狙い目かもしれない。
 娘は慎重派で、ずっと壁沿いを滑って(歩いて?)いる。転ぶ回数は少ないのだが、壁に助けられているだけのような…。ちょっとへっぴり腰だが、まずまず上手に滑れるようになった。


 一方の息子は、意外にも上手にできたので調子に乗ってしまい、派手に転んで顔を強打してしまった。被っていたヘルメットのアゴ紐で傷がつくくらい、派手に転んだ。


かなり痛かったらしく(そら、そうやな)「もう、滑らへん」とリタイヤモードだったのだが、しばらくすると
「もう一回、滑るっ」
と言って、再チャレンジした。私(父親)は「もう、今日はアカンな」と思っていたのだが、その予想を覆した。褒めてあげたい。

 子どもの手が離れてきたこともあり、今回は私もけっこうスケートができた。だんだんと滑れるようになっていくのは、やはり楽しい。また行こう。

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【書評】横山秀夫『64(ロクヨン)上・下』(文春文庫)

ドロドロだが不快ではないのが不思議な警察小説


 私は警察の内部事情には詳しくないのだが、本当にこういう組織なのだろうか。警察内部のセクショナリズムや縄張り。ドロドロした警察組織が描かれる。しかし、いざとなればその垣根を越えて一致団結する。「ホンマかいな」と言いたくなる。

 刑事部から広報部へ格下げ(少なくとも、本人はそう思っている)になった三上という警察官が主人公。しかも三上は、娘の失踪という痛手を抱えている。そこへ、刑事部を揺るがす大事件が発生。三上は刑事部につくのか、それとも広報部としての職務に邁進するのか。
 警察人事のドロドロに家庭のドロドロが加わり、ストーリーはドロドロの展開を見せる。小説だから、ある程度は誇張されているのだろうが、警察とはかくもドロドロの組織なのだろうか。
 しかし、そういうドロドロにまみれながらも、登場人物たちは自分の生き様を貫いていく。そしてその相互作用が、さらなるドロドロを生む…。
 タイトルの64(ロクヨン)とは、昭和64年(数日しかなかった)に起こった誘拐事件の暗号だ。個人も組織も、ロクヨンの影を引きずっている。そして各人の「影」が新たな事件に影響を与える。本庁のキャリア、地方の警察官、マスコミ、被害者。それぞれの生き様がドロドロと絡み合う。

 というように、ドロドロ指数Maxの小説なのだが、読後感は不快ではない。ドロドロはドロドロなりに、筋が通っているからなのだろう。ここが横山氏の腕のなせる業か。

 いったい、何回「ドロドロ」という言葉が出てきたのだろう。ボキャブラリーが貧困だなあ…。

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