2015年2月28日土曜日

【予想と与太話】阪急杯、中山記念(2015)~三強を負かすならやはり~

 今週は阪神で阪急杯、中山で中山記念が行われる。
 中山記念は時期的な問題もあり、別定GIIのわりにはあまりメンバーが揃わなかったのだが、近年は好メンバーが揃うようになった。ドバイへのステップに、京都記念ではなくこちらを選ぶ馬が増えてきたのが理由の一つだろう。

 ところで、今週の土曜(2/28)から、今年も最終馬連が始まった。このイベントの度に書いているが、私の持論は
「払戻金の上乗せ(控除率の引き下げ)に勝るファンサービスなし」
である。各レースでの上乗せはわずかでも、長い目で見ると回収率にそれなりの差が出てくる。細く長く馬券を楽しみたいファンにとっては、これが一番ありがたい。今年もメインレースの資金を最終レースに回して、張り切って参加したい。
 とはいえ、馬券を当てなければその恩恵にもあずかれない。ビシビシと当てていきたいものだ。

 レースにいってみたい。
 今年も3頭のクラシックホースが揃う、豪華メンバーとなった。しかし、本命はそれ以外から◎ステファノス。ダービーにも出られただろうが、無理せず大事に使われてきた馬だ。前走で待望の重賞制覇。その後もGIはパスしてここに向かってきた。ここも勝って、安田記念の有力馬にのし上がってほしい。
 三強はそれぞれ心配点があり、馬券的に妙味もないので相手にとどめるが、外すわけにもいかない。◎からこの3頭への馬券が中心。
 推奨穴馬はタガノグランパ。復活がないか。

 阪急杯は◎コパノリチャードが本命。この時期は走る。推奨穴馬はオリービン

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2015年2月27日金曜日

【予想と与太話】アーリントンカップ(2015)~前走のレベルは~

 少しずつ春が感じられる今日この頃。競馬カレンダーも今週から阪神・中山開催がスタート。この開催が始まると
「真冬は終わりやなあ」
と感じるのは私だけではないだろう。

 そんな土曜の阪神メインはアーリントンC。例年、この開催の開幕週に行われている3歳の重賞だ。
 ここ数年、毎年書いていることだが、アーリントンはアメリカのテキサス州の地名で、MLBのレンジャーズの本拠地がある。レンジャーズといえばダルビッシュ投手。ケガさえなければ10勝は堅いだろう。そして、田中賢介選手は残念ながら退団したが、新たに藤川球児投手がチームに加わった。まずは開幕メジャーを勝ち取って、復活してほしいものだ。

 レースにいってみたい。
 弥生賞の前週に行われるので、小粒なメンバーになりがちだが、ここ3年の優勝馬はいずれも後にGIを勝っている。やはり、阪神の1600 mは底力が要求されるということなのだろう。
 本命は◎アルマワイオリ。前走の朝日杯では人気薄ながら2着に突っ込み、折り合えば走ることを証明した。その前走のレベルが疑問視される向きもあるが、その疑念を晴らす好走を期待したい。相手筆頭も同レース4着の○ネオルミエール
 推奨穴馬はケツァルテナンゴ。折り合えば。

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2015年2月24日火曜日

映画評 『20世紀少年』

さじ加減が難しい


 浦沢直樹原作の人気マンガを映画化したもの。第1章、第2章、第3章と進むにつれて、のめり込んでいった。「トモダチ」はいったい誰なのか。唯一にして最大の謎が徐々に解き明かされていくスリル、「トモダチ」のかもし出す怪しげな雰囲気など、原作のドキドキがよく再現されている。オチも、一ひねりあってよかった。なるほど、こうきたか。

 ただ、第1章での雰囲気作りというか、本作品の世界観の構築が少し物足りなく感じた。主人公のケンヂとその仲間たちが駆り立てられていく様子や、「トモダチ」の存在の不気味さなどが伝わりきっていないように思う。
 私は原作を読んでいたので、第2、3章にはどっぷり浸かることができたが、原作を読んでいない人はどうだったのだろう。第1章で見るのをやめた人も多かったのではないだろうか。

 原作のある映画は、何を割愛するか、そのさじ加減が難しい。どうでもいいエピソードにこだわりすぎると、全体が薄くなる。かといって本筋以外のものをそぎ落としすぎても、原作の雰囲気が伝わらない。
 第1章は、原作の細かいところにこだわりすぎて、やや本筋が伝わらなかったが、第2、3章はそのバランスが修正され、いい感じでのめり込めた。原作を読まずに映画を見る人は、投げ出さずに第3章まで見てほしい。




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2015年2月22日日曜日

【お父さんの週末料理】2015年2月21・22日~前とそんなに違うかなあ~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小1)、息子(年少)の4人である。なお、朝ご飯はパンとヨーグルト程度で済ませているので、特別に何か作ったとき以外は省略する。

 今週は日曜の晩ご飯は外食(くら寿司)のため、3食分。風邪なのかマズかったのかよく分からないが、息子の食があまり進まなかった。

 2月21日(土) 

◆昼ご飯◆
 何を食べたいか聞いたところ、息子が「サンマ!」と言ったので魚にした。思いつきをテキトーに言っているだけなのは分かっているのだが…。

<タラのちり蒸し>
 下記レシピを参考に、タラを蒸して、ポン酢で食べた。かなりイケてると思ったのだが、息子はダメだった。
参考レシピ:みんなのきょうの料理

<鶏団子スープ>
 鶏ガラでダシをとったのだが、あまりいいダシがとれなかったような。質がよくなかったのだろうか。具は鶏団子、ニンジン、大根、コンニャク。


<サラダ>
 大根、オクラ、菜の花、春菊、ひじき。子どもたちは、この前は「春菊、好き~」と言っていたのに、今日は「苦っ」と難色を示した。そんなに違うようには思わないのだが、鋭い味覚をもつ子どもには、違いが分かるのだろうか…。

<コロッケ>
 バロー名物、18円のコロッケ。

<炊き込みご飯>
 3食分のご飯をいっぺんに作った(4合)。具はマイタケ、ひじき、コンニャク、ニンジン。


―評 価―
 娘にはタラも炊き込みご飯もかなり好評だったのだが、息子はタラがダメだった。グズりながらもタラを全部食べたのは偉いんだけど…どうも好みがよく分からん。ちょっと風邪気味だった影響もあるのかもしれないが、コロッケは3秒で完食したしなあ…。

◆晩ご飯◆
 前回に生春巻きを作ったときのライスペーパーが残っていたので、それを使うために生春巻きを作った。

<生春巻き>
 具は鶏胸肉(うまうま鶏肉ハム)、モヤシ、キュウリ、ニンジン、菜の花。これらを適当に組み合わせてライスペーパー、またはサニーレタスで巻いた。巻くのは子どもたちが担当。ゴマドレッシング、スイートチリソース、ニョクマム、ポン酢など、好みのタレをつけて食べた。

<ひじきとコンニャクの煮物>
 炊き込みご飯のひじきとコンニャクが余ったので、煮物にした。

<鶏団子スープ>
 昼の残り。

<炊き込みご飯>
 昼の残り。

―評 価―
 生春巻きは、妻と娘には好評、息子には不評。前回は息子にも好評だったのだが、今回はダメだった(1個は食べた)。風邪気味なのか、気まぐれなのか、今回は口に合わなかったのか…よく分からん。
 春巻きを巻くのは楽しいらしく、二人とも張り切って巻いてくれたのはよかった。また、この日に買った春菊と菜の花は食べきった。二人とも、苦いと言いつつ食べるのは偉い(息子はあまり貢献していない気もするが)。

 2月22日(日) 
◆昼ご飯◆
 メインは昨日の作り置きのうまうまハム。

<うまうま鶏肉ハム>
 昨日作ったうまうまハム。レシピは先々週を参照。今回は味噌を酒で溶いて下味をつけ、ニンジンと大根を巻いた。湯煎して出した。


<ひじきとコンニャクの煮物>
 昨日の残り。

<鶏団子スープ>
 昨日の残り。

<炊き込みご飯>
 昨日の残り。

<サラダ>
 大根、サニーレタス、キュウリ、ニンジン。

<ゴボウサラダ>
 最近定番入りしたメニュー。子どもにも人気。
参考レシピ:キューピーとっておきレシピ

―評 価―
 うまうまハムは今日も好評。息子も昨日のようにグズることなく食べ終えた。昨日に作った炊き込みご飯、スープ、ひじきの煮物も予定通り食べ終えた。

◆番外編◆
 トンカツ用の豚肉が余ったので、明日の晩ご飯用にトンカツを作り置き。ついでに今日のおやつにゴボウチップスを作った。

<トンカツ>
 ひと口カツ用の豚肉をトンカツに。最初に水気をよく切る。

<ゴボウチップス>
 下記のメニューの通りに作った。
参考レシピ:みんなのきょうの料理

―評 価―
 ゴボウチップスは、サクサクとまではいかなかったが、それなりに上手にできた。しかし息子は「苦っ」と半分ほどでギブアップ。確かに苦いものも混ざっている。揚げすぎたのか、皮が苦くなるのか。娘はパクパク食べた。

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【予想の回顧】フェブラリーS、小倉大賞典、洛陽S、ダイヤモンドS、斑鳩S(2015)

 今週はフェブラリーS。◎コパノリッキーは予定通りの1番人気。注目のスタートはやや立ち後れたが、内から押していく。ここで前がふさがらなかったのが大きかった。何とか2番手をキープでき、ひと安心。余裕十分の手応えで直線を向くと、残り400 mからスパートを開始。最後はインカンテーションの追撃を半馬身差で退けて、見事に連覇達成。結果的には、最初の1ハロンの攻防が勝利につながった。
 馬券は馬連を本線で取った。15倍もついたのは美味しかった。

 小倉では小倉大賞典。◎ラングレーは1番人気。後方待機から大外を回すが、直線では伸びを欠き、7着。同じような位置にいた馬が上位に来ているから、展開の問題ではなさそう。もう少し距離があるほうがいいのか。
 勝ったのはカレンブラックヒル。調教と結果が直結する馬で、分かりやすい。58 kgは厳しいと見たのだが、してやられた。

 京都のメインは洛陽S。◎レッドアリオンは2、3番手追走から、最後は粘る逃げ馬をかわして見事に1着。重賞級の能力を示した。馬券は単勝を取った。

 土曜は東京でダイヤモンドS。◎アドマイヤフライトは中団の前団で折り合いをつける。やや行きたがっているようにも見えるが、問題ない範囲だろう。そのままジッとして4コーナーへ。うまく進路が開いたときは「よしっ」と思ったのだが、サッパリ伸びず11着に終わった。距離が長かったか、輸送が応えたか、力不足か。いずれにしろ完敗。
 フェイムゲームが見事に連覇を達成。58 kgを背負って2馬身差をつける完勝。ここでは力が数枚上だった。ぜひ天皇賞に向かってほしい。

 京都では斑鳩S。◎エイシンぺぺラッツはちょうど真ん中あたりから、4コーナーで前にとりついたが、人気のダンスディレクターにうまくフタをされ、追い出しを待たされた。最後は差を詰めてきたが4着まで。スムーズなら2着はあったかもしれないが、勝ったダンスディレクターは強かった。

 今週は5戦2勝。今年最初のGIをビシッと当てたので、よしとしておきたい。

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2015年2月21日土曜日

【予想と与太話】フェブラリーS、小倉大賞典、洛陽S(2015)~自分の形なら~

 今週ははやくもGI開幕戦。フェブラリーSはマーチSやエイプリルSと同じく月の名前シリーズだが、このレースだけが別格のGI。他はマーチSこそ重賞だが、それ以外はすべてオープン特別か条件戦(と思う)だから、このレースだけが際だっている。JRAで最初にできたダートの重賞も、このレースなのだそうだ。

 レースにいってみたい。横綱(ホッコータルマエ)こそ欠席だが、それ以外の馬はほぼ勢揃いした。頂上決戦にふさわしいメンバーと言えるだろう。
 本命は◎コパノリッキー。1番人気は確実だが、無理に逆らう必要もないだろう。自分の形に持ち込めたときの強さは証明済み。そういう形にならなかった場合は諦める。分かりやすい馬だ。スタートを決めて流れに乗り、期待に応えてほしい。
 推奨穴馬はレッドアルヴィス。前走が強かった。このレースは4歳の成績もよい。

 小倉大賞典は人気でも◎ラングレー。弟に続けるか。
 京都は今週は重賞がなく、少し寂しい。洛陽Sの本命は◎レッドアリオン

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2015年2月20日金曜日

【予想と与太話】ダイヤモンドS、斑鳩S(2015)~ダイヤモンドSのレース名の由来とは~

 昨年の2月は毎週末に雪が降り、特に東京開催が何度も中止になった。たしか東京は3週連続で、計4日間が中止になったのではなかったか。それに比べると今年は雪はほとんどなく、雨がよく降る。寒く感じるのは私がオッサン化したからであって、今冬は暖冬なのかもしれない。

 そんな土曜の京都メインは斑鳩S、東京メインはダイヤモンドSである。ダイヤモンドSはサファイヤSやオパールSなどと同じ、石の名前シリーズだ。何を基準にレース名を選んでいるのかというと、どうやら誕生石が基準のようだ。


 レースにいってみたい。
 数少なくなった3000 m超のレース。東京ではこのレースが最長距離である。本命はアドマイヤフライト。前走は休み明けで+20 kgにもかかわらず、GIIで3着に粘りこんだ。ハンデ据え置きのここはチャンス。長距離輸送に実績がなく、東京も初参戦なのは気がかりだが、6歳になった今ならこなしてくれないか。
 推奨穴馬はシャンパーニュ。格上挑戦のためハンデは激軽の51 kgだが長距離適性は高い。

 斑鳩Sはこのクラスの実績馬と底を見せていない4歳馬が激突。かなりのハイレベルと見た。本命は◎エイシンペペラッツ。京都1400 mは最適の舞台。

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2015年2月19日木曜日

【書評】ダンカン・ワッツ『偶然の科学』(ハヤカワ文庫)

世間がいかに結果論に満ちているかを「これもでもかっ」と示した本


 たとえば企業の株価。現在、Googleの株価は上場時の6~7倍程度だそうだ。Googleのような優良企業の株価がこの程度上昇することは自明に思える。どうして株を買っておかなかったのだろう?
 たとえばテレビの人気番組。「半沢直樹」をドラマ化すれば面白いものができるに決まっているじゃないか。どうしてウチの局は権利を取らなかったのだろう?
 たとえばリーマンショック。サブプライムローンなどという危ない債権が破綻しない訳がないのに、どうしてバブル崩壊を予想できなかったのだろう?
 これらの疑問に答えを与えてくれるのが本書である。その答えとはズバリ
「そんなの予想できない」
なのだ。「何じゃそりゃ」と思う事なかれ。

 Googleはたしかに優良企業なのだが、それだけが成功の要因ではない。優良だが成功しない企業も山のようにあるのだ。半沢直樹はたしかに面白いが、それだけが高視聴率の要因ではない。面白いが低視聴率の番組も山のようにあるのだ。
 成功と失敗の分かれ道は、優良か不良かで決まるのではなく、むしろ「偶然」の要素が大きいと本書は断ずる。成功するのも偶然、失敗するのも偶然なのだから、そんなの予想できない、ということなのだ。

 しかしわれわれは、Googleや半沢直樹の成功は「必然」であったと考えたくなる。そしてその必然の要因を分析し、自らの成功につなげようとする。
 ところが本書により、世間に満ちあふれているこれらの分析が、いかに結果論に過ぎないかが次々と示される。たとえば、ある商品が流行した理由を分析する場合に、その分析のほとんどは
「その商品が流行したのは、その商品が流行する要素を持っていたからだ」
という循環論法に陥っているのだ。言い換えれば「後付けはいくらでもできる」ということである。

「そうなると思っていたんだよ~」
ということも多く、先を読むのが得意な人は、本書を読んで自らの「予想」を顧みてほしい。(矛盾した言い方だが)自分の予想がいかに「後付け」であるかが分かるだろう。




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2015年2月18日水曜日

【書評】アラン・ワイズマン『人類が消えた世界』(早川書房)

あまりにも大きすぎる、人類が地球に与えた影響


「もし、いま、突然人類が消えていなくなったら」
という仮定のもと、地球がどうなるかを考察するノンフィクション…とあるが、壮大なフィクションであると言ってよいだろう。
 とはいえ本書の試みが陳腐というわけではない。むしろ、おおいに当たっている。本書がベストセラーになったのも納得だ。人類が消滅した地球を考察することにより、人類がいま地球に与えている影響がいかに大きいかが伝わってくるのだ。

 本書ではさまざまな角度から、人類消滅後の地球を科学的根拠によって考察する。都市はどうなるのか、動物たちは新たにどういう生態系を構築していくのか。このあたりは、当然、気になるところだ。都市の場合はニューヨークを例に、生態系の場合は大型哺乳類を例に、人類消滅後の姿を考察(想像)する。その様子は圧巻だ。ニューヨークでは自由の女神が海に沈み、かつて都市であったところには大型哺乳類が進入して繁栄する。
「映像で見てみたいなあ」
と思わせるシーンが続々登場。人類が多大な労力をもって都市を維持し、その結果、動物たちの生存圏が狭くなっていることがよく分かる。

 しかし本書の真骨頂は、そのような大スペクタクルではない。人類が地球に与えている影響は、そのような分かりやすいものばかりではない。人間がいなくなれば、都市が崩壊して動物が繁栄してハッピーエンド、ではないのだ。
 たとえばプラスチックや石油コンビナート。これらはかなりの年月にわたって残存し、生物に影響を与えるだろう。そして、極めつけは放射性物質。これは「億年」の単位で大きな影響を残すことがほぼ確実だ。われわれは、そのようなものを後世に残すことで、現在を謳歌しているのである。バカボンパパでも
「これでいいのだ」
とは言えないだろう。

 しかし、今後も人類がアホなことをし続けても、地球は存在するだろう。温暖化が進もうが、放射能であふれようが、地球には痛くもかゆくもないのかもしれない。偉大な地球に甘えて、しゃぶり尽くそうとしている人類。後戻りはできないが、もう少し賢くなってもいいのかもしれない。




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大津市科学館に行ってきた~小学1年と年少組の子どもを連れて~

 子どもも大きくなってきたので、大津市科学館に連れて行った。そろそろこういう施設も楽しめるんじゃないかと思っていたら、予想以上に大喜びだった。ただ、カメラを忘れたのは残念だった…。

大津市科学館


 電車で大津市科学館に向かった。京阪大津線の膳所本町駅で下車。初めて降りたのだが、こんな古い地域だったとは知らなかった。神社や和菓子屋が軒を連ね、民家も歴史を感じさせる建物が多い。膳所城のお膝元だった頃からの街並みなのかもしれない。名門、膳所高校の最寄り駅でもある。

膳所本町



【まずはクイズラリー】
 それはさておき、科学館へ。30分後にプラネタリウムが上映されるというので、まずはそのチケットを入手。未就学児の息子は無料なのだが、その分は事務所まで取りに行かなければならないのは面倒だった。
 プラネタリウムが始まるまでにクイズラリーに挑戦。上級者コース(小学校高学年向け)と初心者コース(低学年向け)がある。わが家はもちろん初心者コース。鉱石の名前などを記入して提出すると、カードがもらえた。子どもたちはこういうゲームが大好きだ(私も好きだった)。ただ、せっかくもらったカードは、その日以来、目にしたことがない…。
 下のリンクはそのクイズラリーの用紙。どんな問題か見たい人はこちらを。



【続いてプラネタリウム】
 いざプラネタリウムへ。ギリギリに入ったのであまりよい場所には座れなかった。自由席なので、よい席で見るには場所取りが必要だ。
 天文大すき(子ども向け番組)というプログラムを鑑賞。まずは科学館のスタッフが、本日の大津の夜空に見える星を解説してくれた。冬の大三角とは懐かしい。昔に習ったが、とうに忘れていた。
 続いては、星座物語「オリオンとアルテミス(オリオン座・月)」。これはよかった。オリオン座のオリオンと月の女神アルテミスの間にこのような物語があったとは。
 最後は天文話題「宇宙探検シリーズ4 めざせ!宇宙飛行士」。宇宙飛行士にあこがれる子どもたちは興味津々なのだろうが、うちの子たちはあまり興味がなかった。最後は「早く出たいよう」と、やや飽き気味に…。



【再び科学館へ】
 再び科学館へ。娘はトライアルジャンプが面白かったそうだ。しかし、ジャンプの高さを競っているだけで、何が科学的なのかは全く分かっていなかった…。



 息子は「琵琶湖の生きもの」コーナーのタッチパネルのクイズなどで遊んでいた。
 二人とも何が科学なのかはよく分からなかったが、おおいに楽しんだし、それでよし。また行こう。

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2015年2月15日日曜日

【お父さんの週末料理】2015年2月14・15日~カップ麺には勝てない~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小1)、息子(年少)の4人である。なお、朝ご飯はパンとヨーグルト程度で済ませているので、特別に何か作ったとき以外は省略する。


 今週はバレンタインデーだったが特別メニューはナシ。ご飯を炊かずに麺類で攻めてみた。

 2月14日(土) 

◆昼ご飯◆
 娘と妻の要望でうどんに。娘はざるうどんがよかったのだが、妻が「寒い」と却下。焼きうどんになった。

<具だくさん焼きうどん>
 具だくさんの焼きうどん。うどんは3玉。具は豚肉、タマネギ、ニンジン、ピーマン、エリンギ、コンニャク、キャベツ。醤油と白だしで味をつけた。

<カツオたたき>
 安くて美味かった。

<海藻サラダ>
 娘が、買い置きしてあった海藻サラダを食べたいというので、水菜を加えて出した。水菜はちょっと育ちすぎていて苦かった。

<おでん>
 水曜(祝日)に作ったものの残り。

<きんぴらゴボウ>
 昨晩に作り置きしたもの。ゴボウサラダ(下記のリンク)をマヨネーズで和えずに、ごま油で炒めて醤油とみりんを絡めた。娘が苦手なのでピリ辛はナシ。
参考レシピ:キューピーとっておきレシピ

<ボンタン>
 食後にボンタンを食べた。ボンタンアメのボンタンである。水気の少ないミカンで、さっぱりして美味しかった。

―評 価―
 おおむね好評。麺類はつるつる食べてしまうが、高カロリーなので大人は食べ過ぎに注意。サラダの水菜は苦かったが、残さず食べた。偉い。

◆晩ご飯◆
 妻のリクエストで豆乳鍋。

<豆乳鍋>
 市販の鍋つゆを二袋使った。具は豚ロース、鶏もも肉、大根、白菜、水菜、コンニャク、エノキ。シメは春雨。ちょっと少ないかなあと思っていたが、お腹いっぱいになった。

<おでん>
 水曜に作ったのの残り。これで食べ終わった。

<カツオたたき>
 昼の残り。

―評 価―
 豆乳鍋は、肉は好評、野菜は不評。分かりやすい。娘は、サラダや野菜炒めは好きなのだが、ゆでた野菜はやや苦手。私もそうだったので気持ちは分かる。息子はゆでた野菜も比較的大丈夫だが、今日の水菜には苦戦していた。二人とも、残さず食べたのは偉かった。


 2月15日(日) 
◆昼ご飯◆
 今週は外食はないので、代わりというわけではないがカップラーメン大会。

<カップ麺>
 それぞれが好きなカップ麺を買った。娘は野菜たっぷりチャンポン、息子はポケモン醤油味、妻は韓国の激辛麺、私はカップ焼きそば。

<エリンギとベーコンのマヨ醤油炒め>
 ベーコン、エリンギ、菜の花(下ゆで済み)を炒めて、マヨと醤油で味付け。ベーコンは弱火でゆっくり炒めて、じっくり脂を出すのがコツ。

<サラダ>
 水菜、大根、キュウリ。苦い水菜を完食した。

<果物>
 立派なイチゴ一粒と、ボンタン。子どもたちはバナナ1本ずつ。

―評 価―
 子どもたちは、私が昨日作った焼きうどんの5倍のスピードでカップ麺を平らげた。私も子どもの頃はそうだったなあ。カップ麺にはかないません。

◆晩ご飯◆
 娘がアジフライを希望したが、アジが売っていなかったのでイワシフライに。

<イワシフライ>
 3枚におろしてフライに。フライにするには小さすぎないか心配したが、うまくできた。

<てきとーポタージュ>
 先週買ったじゃがいもがブヨブヨにならないうちにポタージュに。最後にミキサーにかければ普通のポタージュになるのだが、面倒なのでお玉で崩すのが「てきとー」ポタージュ。じゃがいもとタマネギの食感が残り、思った以上に好評のメニュー。レシピというほど大層ではないが、紹介しておく。好みで牛乳を入れても美味しい。
レシピ
(1) タマネギとじゃがいもを(別々に)多めのバターで炒める。これによって乳化され、なめらかになるらしい。
(2) お湯にコンソメの素を入れ、炒めたタマネギとじゃがいもを投入。
(3) じゃがいもが崩れるまで、フタをして20分ほど弱火で煮る。
(4) お玉でタマネギとじゃがいもを好みの硬さに崩す。粗めに崩しても美味。
(5) 塩で味を調えてできあがり。

<蕎麦>
 ご飯の代わりに蕎麦。娘の希望で冷たい蕎麦にした。冬にざるそばもいい。

<サラダ>
 大根、ニンジン、キュウリ、(ゆでた)菜の花。ニンジンとキュウリは息子が切った。けっこう上手に包丁を使う。

<手羽元と里芋の煮物>
 おでんの煮汁の残りで煮物。手羽元と里芋を(別々に)下ゆでし、おでんの煮汁で、ゆらゆら程度の火加減で煮込む。しっかり下ゆでしておけば10分程度でも食べられるが、やはり1時間以上煮込んだほうが美味。今回はスペシャルアイテムとしてゆで卵を加えた。

―評 価―
 どれもかなり好評で、あっという間に食べ終えた。たまにはご飯の代わりに麺類もいいものだ。イワシフライも、骨や臭みは気にならなかったようで、もりもり食べた。これだけパクパク食べてくれると、作った側も嬉しいものだ。

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【予想の回顧】京都記念、共同通信杯、アルデバランS、クイーンC(2015)

 今週は京都記念。予想通り二強の人気が抜けている。
 本命◎スズカデヴィアスは4番人気とはいえ単勝は16.1倍。レースでは予定通りハナを切り、スローに落とす。競りかけてくる馬もいず、楽な手応えで4コーナーへ。直線ではラブリーデイとの叩き合いにわずかに屈したが、キズナの追撃は抑えきって見事に2着を確保。行った行ったの決着。
「こうなればいいなあ」
と思っていた通りの展開で、気持ちよく馬連を的中した。もう少しつくかと思ったが、競馬はあたってナンボ。文句は言うまい。

 共同通信杯では◎ドゥラメンテが抜けた1番人気に。1番人気だろうとは思っていたが、ここまでとは。レースでは好発を切って先団にとりつくが、かなり行きたがっている。直線ではポッカリと進路が開き、あとは弾けるだけだったのだが、先に抜けたリアルスティールを捉まえきれずに2着。勝った馬を褒めるべきか、行きたがった分だけ弾けなかったのか。おそらく、その両方なのだろう。
 馬券は点数を絞っていたためリアルスティールを押さえておらず、ハズレ。

 土曜は京都でアルデバランS。
 本命◎メイショウイチオシは少し出は悪かった程度のスタート。しかし、なぜか下げて最後方へ…。ハナを切る予定だった馬がこれでは万事休す。4コーナーでは団子になった馬群の大外を回さざるを得ず、バテた馬をかわしただけの12着。今回は控える競馬を試したのだろうか…。納得のいかない乗り方だった。

 東京ではクイーンC。
 本命◎ロカは恒例の出遅れだが、前走よりはマシ。道中は最内に入れて前に壁を作る。頭を上げて行きたがっていた前走のようなことはなかった。直線では外に持ち出して馬群を割り、抜け出したキャットコインに迫る。
「差せ~」
という声に応えて伸びてきたのだが、最後は内にササる感じになり失速。3着に終わった。スタートと気性の改善が望まれる。
 勝ったキャットコインはこれで3連勝。勝ちっぷりが地味なのでなかなか人気にならないが、こういう馬には注意が必要だ。

 今週は4戦1勝だったが、そこそこついたし、他もポツポツ当たったのでトントン。来週こそはプラス収支といきたいものだ。

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2015年2月14日土曜日

【予想と与太話】京都記念、共同通信杯(2015)~アテにならないオヤジの記憶~

 今週は京都で京都記念、東京で共同通信杯が行われる。
 共同通信杯は「GIIIのままでいいのか」と言いたくなるほどの出世レースだ。ミスターシービー、ナリタブライアンの三冠馬をはじめ、数多くの名馬を送り出してきた。近年もゴールドシップ、ディープブリランテ、イスラボニータなど、続々とGI馬を輩出している。東京1800 mは底力が試されるコースなのだろう。
 私が印象に残っているのはメジロブライト。河内騎手を背にここを快勝し…と思っていたら、鞍上は松永幹夫騎手だった。河内騎手に手が替わったのは菊花賞の後からだったそうだ。人の記憶(特にオヤジの記憶は)はアテになりませんなあ。

 レースにいってみたい。
 今年も楽しみな馬が揃った。本命は◎ドゥラメンテ。前走の勝ちっぷりが圧巻。中団から抜け出すと、最後は流して0.9秒の大差をつけた。そこから中1週で反動が心配されるため、出走が正式に決まるのが遅くなったが、出てきたからには大丈夫と判断したい。その前走と同じコースで、再び衝撃の勝ちっぷりを見せてほしい。
 推奨穴馬はソールインパクト。あとひと押しが足りないが、いつも差はわずか。人気の盲点か。

 京都記念は思い切って◎スズカデヴィアス。京都の2200 mで単騎の逃げが見込めるここは、前々走の再現がないか。二強には後ろで牽制し合ってほしい。

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2015年2月13日金曜日

【予想と与太話】クイーンC、アルデバランS(2015)~いつの間にかなくなったレース~

 今週はバレンタインデー。昔はソワソワしたものだが、今は娘から何がもらえるのかと楽しみにする程度だ。
「そういえば、バレンタインSというレースがあったはずだが」
と思って調べてみると、2010年を最後に行われていない。勝ち馬にはサイレンススズカ、オフサイドトラップというGI馬の名前も見えるが、どういう事情でなくなったのだろうか。

 そんな土曜の京都メインはアルデバランS、東京メインはクイーンC。
 アルデバランSは星の名前シリーズの一つだ。先日、子どもたちを連れてプラネタリウムを見に行ったこともあり、アルデバランについて調べてみた。アルデバランはおうし座で最も明るい星で、1等星の一つなのだそうだ。そういえば、4歳の息子が4月生まれのおうし座だ。息子に予想させれば当たるかもしれない。

 レースにいってみたい。
 ダート1900 mのオープン特別ハンデ戦。いかにも荒れそうな条件で、実際に昨年も馬連は万馬券。今年も荒れるのだろうか。
 本命はメイショウイチオシ。前走は昇級初戦で厳しい展開だったが、0.8秒差の4着なら及第点。今回はもう少し展開にも恵まれそうだし、前走以上を期待したい。相手筆頭は○ベルサリエーレ。行った行ったがないか。
 推奨穴馬はマイネルバイカ。走るときと走らないときが極端な馬。走るときなら。

 クイーンCは◎ロカを狙う。まだ気性の問題で目一杯仕上げていないようだが、それでも能力が上と見た。

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【書評】瀧羽麻子『左京区恋月橋渡ル』(小学館文庫)

今度はイカ京「が」恋する物語

『左京区七夕通東入ル』の続編・姉妹編。単体でも楽しめるが、前作を読んでいれば面白さは5倍(当社比)。ぜひ前作を読んでからこちらにとりかかってほしい。

 その前作ではサブキャラだった山根が主人公。「イカ京を形にしたらこんな人になった」感じの大学院生だ。ちなみにイカ京とは、「いかにも京大生」の略で、あまりイケてない京大生を揶揄した言葉である。おもに理系男子学生で、チェック柄のシャツをジーンズに入れて、黒いベルトをしているのが典型的な姿だそうだ。
 その山根が恋に落ちる。そして一途に彼女を想い、恋のジェットコースターで浮いたり沈んだりを繰り返す。そしてついに告白タイム。その結果は…。

 という、粗筋だけを書けばいかにも単純な青春小説なのだが、そこがいい。20代前半の頃の、青臭くも瑞々しい感覚が蘇ってくる。寮の仲間たちをはじめとする脇役陣もキャラが立っていて、青春まっ盛りの自由さと躍動感が伝わってくる。葵祭や送り火など、京都の行事が節目のシーンを彩っているのもいい感じだ。
 恋と仲間。青春とは切り離せない2大キーワードがてんこ盛りの恋愛小説。今回も元気をもらった。

 ところで、主人公に感情移入するよりも、主人公を見守る父親のような感覚で読んでいる自分を発見。少し寂しい…。



2015年2月11日水曜日

【お父さんの週末料理】2015年2月11日~新・定番メニューはゴボウサラダ~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。そのメニューを絶賛(?)公開中。
 家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小1)、息子(年少)の4人である。なお、朝ご飯はパンとヨーグルト程度で済ませているので、特別に何か作ったとき以外は省略する。
 祝日もおおむね私が料理を担当。2月11日は、昼は出かけたので外食だった。

 2月11日(水・祝) 
◆晩ご飯◆
 娘と息子の意見が珍しく一致して、メインはつくねバーグ。

<つくねバーク・つくね団子兼用メニュー>
 鶏ミンチを使って、つくねバーグとつくね団子を同時に作った。全く同じタネを焼いてつくねバーグにし、残りはおでんに転用した。
レシピ
(1) 鶏ミンチ400 gに塩3つまみを加えてよくこねる。娘が混ぜ混ぜ係を担当。
(2) ニンジンのみじん切り、おろし生姜、卵2個、醤油、鶏ガラスープの素、ごま油、片栗粉を加えて混ぜる。
(3) 形を整えて、焼く(おでんのほうは、煮る)。

<ゴボウサラダ>
 一度作ってみたら思いのほか好評だったので、最近、定番メニュー入りしたメニュー。水気をよく切るのがコツ。和え物やおひたしは、水気をよく切るのが大事だ(と、最近知った)。
参考レシピ:キューピーとっておきレシピ

<サラダ>
 キャベツ、大根。

<ポテサラ>
 昨日の夜に作り置きしたもの。カリカリに焼いたベーコンを混ぜたら大好評だった。

<刺身>
「本日のお買い得」のビン長マグロ。

<ナメコ汁>
 ナメコと豆腐と油揚げの味噌汁。

<ピーマン>
 つくねバーグの付け合わせ。うちの子どもたちはピーマンを好んで食べる。

<ご飯>

―評 価―
 かなり好評。自分が作ったものは美味しく感じるのか、特につくねバーグはパクパク食べた。ただ、卵は1個でよかったかもしれない。タネがちょっとゆるかったような。

 番外編 
◆明日以降の分を作り置き◆
 妻が風邪気味で、負担を減らす意味もあって、明日以降の分を作り置き。この寒い時期に作り置きといえば、やっぱおでんでしょう。

<おでん>
 手間はかかるが、煮物は、時間のあるときは煮汁と具を別に煮込むと美味。煮汁は、ダシを取るときも具を煮込むときも「ゆらゆら」状態を保つのがコツ。また、煮物にはスルメのダシがいい。わが家はおつまみ用にスルメ(北海スルメ)が常備してあるので、気合いを入れて煮物をするときには、これを使う(1枚100円ですが)。
レシピ
(1) 前日に出し昆布とスルメを水につけておく。
(2) 中火にかけ、沸騰直前にとろ火に落とす。
(3) 「ゆらゆら」の状態で20分出しを取る。
(4) ゆで卵、大根、手羽元、つくね団子を下ゆで。つくね団子以外は水から煮る。ゆで卵は沸騰後10分、大根は米のとぎ汁で20分、手羽元は5分、つくね団子は浮き上がってくるまでゆでる。
(5) 煮汁に(4)と好みの具材(今回は市販のおでん具材と結びしらたき)を加え、中火にし、沸騰直前にとろ火に。
(6) とろ火でひたすら煮込む。


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2015年2月9日月曜日

【お父さんの週末料理】2015年2月7・8日~嫌いなら先に言えっての~

 わが家では土曜、日曜の料理は主に父(私のこと)が担当している。平日は妻が、週末は私が食事担当というスタイルが、子どもが生まれた頃から続いている。私は密かに料理好きなのであった。
 以前から何を作ったか残しておきたいと思っていたのだが、料理ブログといえば写真が必須というイメージがあり、なかなか手がつけられずにいた。しかしふと
「写真はなくてもええやん」
ということに気づき、備忘録をかねて記すことにした。
 ちなみに家族構成は父(40代前半)、母(年齢非公表)、娘(小1)、息子(年少)の4人である。なお、朝ご飯はパンとヨーグルト程度で済ませているので、特別に何か作ったとき以外は省略する。

 2月7日(土) 
◆昼ご飯◆
 娘の希望でたらこパスタがメイン。

<たらこパスタ>
 たっぷりのバターとパスタを絡ませ、乳化させるのがコツ。以前にからすみパスタを作ったときはバターをケチってパサパサになり、妻に酷評された。
参考レシピ:みんなのきょうの料理

<サラダ>
 キャベツ、大根、菜の花。

<刺身>
 息子が選んだビン長マグロ。

<スープ>
 鶏肉専門店で買った小骨で出汁を取り、塩のみで味付け。具はマッシュルーム、ジャガイモ、大根、タマネギ、ニンジン。

<コロッケ>
 バロー名物、1個18円のコロッケ。一人あたり2分の1個ずつ。

<手羽元の煮物>
 いつも醤油風味では芸がないので、さっぱりポン酢味で。
参考レシピ:みんなのきょうの料理

―評 価―
 パスタも手羽元も大好評。娘は食べ過ぎてお腹がいっぱいになり、食べ終えるのに時間がかかった。

◆晩ご飯◆
 メインはカキ。いつもカキフライばかりなので、何か別の食べ方を。

<蒸しカキ>
 昆布を敷いて大根をかぶせてカキを蒸した。下記のレシピをカブの代わりに大根でアレンジ。
参考レシピ:みんなのきょうの料理

<刺身(ヅケ)>
 昼のビン長マグロの残りはヅケに。キッチンペーパーで巻くと、ひっくり返さなくても全体に味が回る。刺身とはまた違った味わいに。
レシピ
(1) 刺身のサクに熱湯をかけて霜降りにし、キッチンペーパーで巻く。
(2) 醤油:みりん=1:1のタレに漬ける。今回は小ぶりのサクなので大さじ1ずつ。
(3) 冷蔵庫で寝かせる。

<サラダ>
 昼と同じ材料。

<手羽元の煮物>
 昼の残り。

<スープ>
 昼の残り。

<ポテトサラダ>
 1週間前のジャガイモが残っていたので、ブヨブヨになる前にポテサラに。

<ご飯>
 昼のたらこの残りでたらこご飯に。

―評 価―
 息子がカキを食べようとしない。フライ以外のカキは苦手だったのだ。買い物でカキかタラか迷っていたところ「カキにする」といったのはお前じゃないか…。息子がカキが苦手だったのは昔の話で、ずいぶん好きになってきたと思っていたのだが、カキフライ専門だったそうだ…。先に言えっての。
 カキ好きの娘(と私)には大好評。カキが苦手の妻と息子には不評。

 2月8日(日) 
◆昼ご飯◆
 日経新聞のサイトで見た中華料理をメインに。

<麻婆レンコン>
 下記のレシピにモヤシを加えた。子どもは豆板醤抜きで。2回炒めるのは面倒だ。
参考レシピ:日経新聞おすすめレシピ

<うまうま鶏肉ハム>
 正月に作った鶏肉ハムが美味しかったので、いろんなバージョンを作っている。簡単で美味しく、日持ちもする。お弁当にもバッチグー(死語)だ。コツはラップできっちり巻くこと。今回は特売のササミを使用したが、モモ肉やムネ肉のほうが美味。
レシピ
(1) ササミに下味をつけてラップできっちり巻き、2~3時間冷蔵庫で寝かす。下味は塩麹(2本)、醤油とみりん(2本)、チヂミのたれ(1本)。
(2) 耐熱皿に入れ、500 Wのレンジで4分加熱。
(3) ササミをひっくり返して、さらに3分加熱。
(4) しばらく寝かせて味が馴染んだらできあがり。

<サラダ>
 キャベツ、大根、菜の花、コーン。

<手羽元の煮物>
 昨日の残り。

<スープ>
 昨日の残り。

<ポテトサラダ>
 昨日の残り。

<ご飯>
 昨日のたらこの残りでたらこご飯に。

―評 価―
 麻婆レンコンはショウガがききすぎて少し辛かったらしい。娘は辛いのが苦手だ。息子は辛いのが好きなので豆板醤入りを与えたのだが、さすがに辛すぎたようで食べられなかった。スマン。また、モヤシを入れたため水分が出てしまい、少し水っぽくなったのは失敗だった。麻婆には春雨が定番な理由が分かった。
 鶏肉ハムは普通に好評。

◆晩ご飯◆
 私は所用で外食だったのだが、なるべく作っていった。メインは娘の希望でピザ。

<ピザ>
 市販品のマルゲリータ。焼くだけ。

<うまうま鶏肉ハム>
 昼の残り。

<サラダ>
 キャベツ、大根、菜の花。

<スープ>
 昨日の残り。

―評 価―
 私は外食だったため聞いていないが、大喜びでピザを食べたに違いない。ちょっと少なめだったので、妻が何か足してくれたかも。

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2015年2月8日日曜日

【予想の回顧】きさらぎ賞、東京新聞杯、すばるS(2015)

 京都のメインはきさらぎ賞。
 本命◎ポルトドートゥイユは後方から。4コーナー手前から先に仕掛けてルージュバックに並びかける。しかし、直線では突き放されて2着に終わった。正攻法で勝負を挑んだが、相手が悪かったというべきか。
 馬券はルージュバックを蹴飛ばしていたため、ハズレ。この馬が来たら仕方がない。

 東京では東京新聞杯。
 本命◎フルーキーはレース直前に1番人気になった。後方からレースを進めるが、3、4コーナーでは内に閉じこめられ、進路が開かない。直線入り口で躓いた(ように見えた)ときには
「終わった」
と思ったのだが、そこからラチ沿いをグイグイ伸びてきてクビ・クビ差の3着に突っ込んだ。不利がなければ勝っていたのでは。なかなか勝運に恵まれないが、いずれ重賞には手が届きそうだ。
 馬券は馬連で買っていたのでハズレ。不利さえなければ…。

 土曜は京都ですばるS。本命◎メイショウノーベルは7番人気。もっと人気すると思っていたので、おいしく映った。
 レースでは、好スタートから、前に行く3頭を見る形に。いい感じに見えたのだが、4コーナーで手綱をしごいても前に取り付けず、9着。1400 mは長いのか、オープンは家賃が高いのか。いずれにしろ、完敗だった。

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2015年2月7日土曜日

【予想と与太話】きさらぎ賞、東京新聞杯(2015)~GIで先頭でゴールしたのに残念だった唯一の馬~

 今週は京都できさらぎ賞が、東京で東京新聞杯が行われる。
 きさらぎ賞は、昔はさっぱりクラシックに結びつかなかったのだが、近年はメイショウサムソンやオルフェーヴルといったダービー馬を初め、多数のGI馬を輩出する出世レースとなった。調教技術の進歩もあり、有力馬が寒い時期から始動して賞金を確保し、余裕を持ってGIに臨むという図式が確立してきたのだろう。
 今年も、大物がいるのだろうか。

 レースにいってみたい。
 今回も、少頭数ながら楽しみな馬が顔を揃えた。本命は◎ポルトドートゥイユ。発音しにくいが、ラタトゥイユと何か関係があるのだろうか。
 その母はポルトフィーノ。GIレースで真っ先にゴールしたにもかかわらず、結局は重賞すら勝てずに引退した馬だ。それも失格・降着ではなく、スタート直後に武豊騎手を振り落として、カラ馬の状態で1番にゴールを駆け抜けたのだ…。JRAのGIでカラ馬が先頭でゴールしたのは、後にも先にもこの馬だけらしい。印象に残るレースだ。
 脇道にそれたが、その息子のポルトドートゥイユは、母に似ずお利口さんらしい。京都の1600 mはディープ産駒のために作られたかのようなコース。スローの用意ドンの展開は得意とするところ。今回から因縁の(?)武豊騎手を背に、母の無念を晴らしてほしいものだ。
 推奨穴馬はネオスターダム。先週からのコース替わりで、京都の芝は前が残る。ハナを切ることになりそうなこの馬が怖い。

 東京新聞杯は人気でも◎フルーキー。昨秋に復帰後、2連勝でオープン入りし、その後は重賞で2、4着。スカッと決めてほしい。

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2015年2月6日金曜日

【予想と与太話】すばるステークス(2015)~和名の星が少ない訳は~

 今週は東京の友人と数年ぶりに会い、旧交を温めた。ついでに財布も温めたいものだ。
 そんな土曜の京都メインはすばるS。星の名前シリーズの一つだ。星の名前というとアンタレスとかリゲルとか、なぜカタカナ語が多いのだろう。日本でも昔から星が見えたはずなのに…と疑問に思ったのが昨年のこと。
 そこで今年は、これについてグーグル先生に尋ねてみたのだが何も情報を拾えなかった。アンタレスには赤星、リゲルには源氏星という和名があるのに、なぜカタカナ語のほうが広まっているのだろうか。これらの星は理科の本でもカタカナだし、カタカナが正式名称なのだろう。なぜなんだろうか…。

 それは来年までの宿題として、レースにいってみたい。
 ダート1400 mのオープン特別。フェブラリーSに出られない馬たちが大挙登録したのか、22頭もの除外馬が出た(大半は権利取りなのかもしれないが)。
 本命は◎メイショウノーベル。昨年の今頃は500万クラスだった馬が
「5歳になってこんなんじゃイカン」
と思ったのか、1年経たないうちにオープンクラスに出世した。前走はあと一歩で勝ちを逃したが、引き続きチャンス。今なら1400 mでも。意外に人気がなさそうだ(シメシメ)。
 推奨穴馬はキングヒーロー。叩き2走目で一変がないか。

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2015年2月5日木曜日

映画評 『マンマ・ミーア』

 歌とダンスの圧倒的迫力はもちろん、そこに絶妙なタイミングで下ネタが加わり笑いを誘う。ストーリーなんてどうでもいい(とは言い過ぎだが)。ABBAのミュージックに乗せたダンスシーンは圧巻の連続。
 極上ミュージカルに吉本的お笑いの要素を加えたとでも言えばよいのか。

 この映画を見ると、数日以上は「Dancing Queen」が脳内で再生される続けるので要注意!



2015年2月1日日曜日

【予想の回顧】シルクロードS、根岸S、北山S(2015)

 日曜は京都でシルクロードS。
 本命の◎アンバルブライベンは2番人気。てっきり1番人気と思っていただけに、おいしく映った。スタートはいつもほどの出脚ではなかった感じもしたが、押して押してハナへ。前半の3ハロンは33.9秒。思ったよりもスローだ。余力十分に直線を向くと、後続との差を広げ、最後はサドンストームの追撃を抑えて見事に1着。着差以上の強さだった。
「この馬についていったら、共倒れになる」
と周囲に思わせていることが好結果の要因の一つだろう。
 高松宮記念には向かわないとのことだったが、路線変更があるかもしれない。
 馬券は馬連を取った。1600円もつくとは思わなかった。ラッキー。

 東京では根岸S。
 こちらの本命◎エアハリファは1番人気。こちらは1番人気になるとは思わなかった。
 道中は中団の後ろあたりにつける。想定よりもやや後ろだ。直線を向いてもまだ後方。しかも外の馬が寄せてきて進路が狭くなりかける。
「ヤバイ」
と思ったのだが、狭いところを抜けてきて、一気に差しきった。強かった。
 2着争いはアドマイヤロイヤル(買ってない)が抜け出たところに、ワイドバッハ(買っている)が襲いかかる。
「差せ差せ~」
という声に応え、2着に浮上してくれた。
 馬券は馬連を取った。人気の組み合わせだったが、本線だったのでけっこう浮いた。

 土曜の京都メインは北山S。
 本命の◎ワンダーアシャードは1番人気。スタート直後には2番手につけ「よしよし」と思っていたのだが、テレビカメラが後方を映してから前方に返ってくると、なぜか3列目に下がっていた。
「あら? でも、まあ大丈夫だろう」
4コーナーで外に持ち出すが、前が開くのに少し時間がかかった。その間に、逃げたキクノソルがセーフティリードを確保し、焦点は2着争いに。粘るヒラボクプリンスワンダーアシャードが迫るが、ハナ差及ばず3着。無念の結果に終わった。
 結果論だが、向こう正面でポジションを下げたことが敗因につながったか。ちょっと余裕を持って乗りすぎたかもしれない。

 今週は3戦2勝。東西重賞を二つとも当てたのはいつ以来だろうか。トータルもプラスになた。

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