2014年7月28日月曜日

【予想の回顧】中京記念、エルムS、桶狭間S(2014)

 中京メインは中京記念。
 ◎ブレイズアトレイルは中団から。4コーナーではうまく進路を確保してグイグイ伸びてきた。
「よし、いけ」
という声に応えていったんは先頭に立つ勢いだったが、最後の50 mでドドッとかわされて4着。少し仕掛けが早かったのかもしれないが、それは結果論だろう。もう一押しだった。
 勝ったのは推奨穴馬のサダムパテックだった(プチ自慢)が、本命が来ないことには何の意味もない…。

 札幌ではエルムS。
 ◎アンコイルドは中団でレースを進めるが、3コーナーでついて行けなくなり、最下位フィニッシュ。やはり芝馬だったということなのだろう。穴を狙った結果だけに、仕方ない。

 土曜の中京メインは桶狭間S。
 ◎タマブラックホールは予定通り後方から。直線を向き、満を持して追い出すが、サッパリ伸びず11着に惨敗。前が残るレースだったにしても物足りなかった。

 今週は3戦3敗で、そのうち二つは大惨敗。惨敗でも惜敗でも、馬券は同じハズレとはいえ、さすがにちょっとヘコむ結果だった。

 来週からは開催も変わるし、気分を変えていきたい。

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2014年7月26日土曜日

【予想と与太話】中京記念、エルムS(2014)~左回りのマイルはベスト~

 今週から札幌が開幕した。札幌はスタンドの改装があったため、2年ぶりの開催となる。ぜひ、新装札幌競馬場に行ってみたいものだ。昼は競馬、夜はビールにジンギスカンに寿司…。
 妄想はこれくらいにして、レースにいってみたい。

 今週は中京で中京記念、札幌でエルムSが行われる。
 中京記念は1600 mになってから3回目。過去2回はいずれもフラガラッハが制しているので、1600 mの中京記念はまだこの馬しか勝っていないことになる。今回も勝って3連覇なるか。
 という前振りとは関係なく、本命は◎ブレイズアトレイル。3走前と2走前は重賞で9着と7着だが、着差は0.3秒と0.2秒。それほど負けていない。着順が悪かったお陰でハンデは55 kgと恵まれた。左回りのマイル戦はベストの条件。突き抜けてほしい。
 推奨穴馬はマイネルディアベルサダムパテック。軽量3歳馬とトップハンデのGI馬という対照的な両馬の激走がないか。

 エルムSは思い切って◎アンコイルドを本命に。血統的にダートは向きそうだし、前走以外はそれほど負けていない。

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2014年7月25日金曜日

【予想と与太話】桶狭間S(2014)~降級馬不在なら~

 中京と福島は今週で終わり。一方、札幌が今週から開幕する。なぜ一週ずらすのだろうか。気持ち悪いなあ…。さらに、札幌は7週間開催という中途半端な日程。6週間や10週間でも落ち着かないのに、奇数週とは…。こんなことにこだわっているのは私だけなのだろうか。

 そんな土曜の中京メインは桶狭間S。一昨年昨年にも桶狭間の合戦についての豆知識を書いたのだが、今年も新しいネタを発見。

桶狭間はこっちのもんだぎゃぁ 名古屋市緑区vs.豊明市

なんと、桶狭間の戦いの場所は正確には分かっておらず、いまだに論争が続いているのだそうだ。

 レースにいってみたい。
 準オープンの一戦だが、降級馬が不在。それなら本命は◎タマブラックホール。昨秋にこのクラスに上がってから、常に0.3秒差以内で掲示板を確保。相手に恵まれたここは、人気でもこの馬から。心配なのは展開。差しの決まる流れになってほしい。
 推奨穴馬は前に行く馬からメイショウゾンビ。すんなり行ければアッと言わせるシーンがあるかも。

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2014年7月24日木曜日

浜名湖 舘山寺(かんざんじ)温泉に行ってきた 三日目 ~小1と年少の子どもを連れて、おじいちゃんの古希のお祝いに~

◆三日目(7/21)◆
 三日目は新幹線組と自動車組に分かれるかたちになり、わが家だけ別行動に。まずはロープウェーに乗って、オルゴールミュージアムへ向かった。なぜ浜松でオルゴールなのかよく分からないが、ヤマハとの音楽つながりということなのだろうか。

舘山寺,オルゴールミュージアム

 その後はルーベラという雑貨屋でアクセサリー作りを体験。体験料自体はそれほど高くないのだが、工作に使うストーン(鉱石)の料金は別途必要である。当たり前といえば当たり前なのだが、それなりに高くついた。

舘山寺,ルーベラ,アクセサリー作り

 昼食は待望のウナギ。

舘山寺,ウナギ,志ぶき

 値段は張ったが、浜名湖に行ってウナギを食べないという選択肢はないだろう。美味しかった。行ったのは、志ぶきというお店。味はもちろん、店の雰囲気もフレンドリーでよかった。

うなぎ専門の店「志ぶき」浜名湖舘山寺温泉の鰻専門店

 稚魚が不良で絶滅危惧種に指定されるという噂も聞こえてくるウナギだが、この食文化が続いていってほしいものだ。クジラのようにならないことを願いたい。ウナギの完全養殖の実用化が待たれる。

 ウナギを食べた後は、車でわが家へ。大した渋滞に巻き込まれることもなく、無事に帰り着いた。
 今回初めて訪れた舘山寺だったが、食べ物も美味しく、レジャーも満載で、子ども連れにはとてもよい場所だった。実際、子ども連れの旅行客がたくさんいた。
 今回は船にも乗っていないし、マリンレジャーもパスした。まだまだ楽しい場所がたくさんありそうだ。また機会があれば行ってみたい。

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浜名湖 舘山寺(かんざんじ)温泉に行ってきた 二日目 ~小1と年少の子どもを連れて、おじいちゃんの古希のお祝いに~

 一日目は無事に終了
子どもたちが夜更かししたため、二日目の朝はわが家だけが8時起床とやや出遅れた。

◆二日目(7/20)◆
 二日目は浜名湖パルパルという遊園地へ。絶叫系マシンは少なく、小さい子どもにも楽しめる乗り物がたくさんある。幼児でも十分楽しめる遊園地だ。
 娘はほとんど全ての乗り物に乗れるのだが、付き添いが必要なもの、要するに親も一緒に乗る必要があるものが多い。これがなかなかキツかった。40歳を過ぎると、重力に逆らうのはしんどい。早く一人で乗れるようになってくれ。

パルパル,ワイルドストーム

 しかし今回、最も印象というか記憶に残ったのは、乗り物ではなく、こちら。

パルパル,お化け屋敷

 子どもたちは「お化け屋敷、行く行く~」とノリノリだったのだが、いざ入るとパニック状態に。歩いて行くタイプのお化け屋敷で、どっちに進めばよいのか分からないくらい真っ暗なのだ。
「そろそろ来るで~」
と分かっていても、いざ「バーーーン」とお化けが出てくると
「ヒャーッ」
となってしまう。花を持って歩いて、それを3カ所においてくることになっており、その役目を娘が担った(偉い)。棺桶があり、そこに花をおくと…
「ブシューーーー」
と風が襲ってくる。
「ひぇ~」
と逃げる娘と、硬直する息子(と父)。何か来るだろうと分かっていても、縮み上がってしまう。娘は本気で「帰れなくなったらどうしよう」と心配していたが、何とかゴールにたどりついた。しかし、出口でお母さんに会うなり
「そんなに怖くなかったで」
と言ったのにはちょっと驚いた。虚勢を張っているのか本心なのかはちょっとわからないが、よくそんなにサラッと変われるなあ…。
 その他、ゴーカートやミニジェットコースターなど、いろいろ乗りまくった。息子も乗れるものが増えてきて、存分に楽しんだ。

パルパル,ゴーカート

パルパル,ミニカー

 また、昼食後には平成ライダーショーに参加。フォーゼやウィザードのショーを楽しんだ。戦闘シーンはなかなかの迫力で、息子は大喜びだった。

パルパル,平成仮面ライダーショー

 娘も息子も体力がついてきたので、夕方までガッツリと楽しんだ。一方、両親はかなりバテた。親が先にダウンする日も近づいてきているようだ。

 ホテルに帰り、温泉で汗を流して晩ご飯。大きいお風呂に美味しい海の幸。極楽ですなあ。
 その後は、この日もビンゴ大会に参加。元気やなあ…。ビンゴ大会で、息子が二日連続で商品をゲットしたのには驚いた。二日目はビンゴできなかった娘は、これが相当に悔しかったらしく、かなり長い間すねていた…。

三日目へ続く。

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2014年7月23日水曜日

浜名湖 舘山寺(かんざんじ)温泉に行ってきた 一日目 ~小1と年少の子どもを連れて、おじいちゃんの古希のお祝いに~

 この前の三連休(2014/7/19~21)に小1(6歳)と年少(4歳)の子どもを連れて、浜名湖の舘山寺(かんざんじ)温泉に行ってきた。私の父が古希(70歳!)を迎えるにあたり、兄弟3人とその家族の総勢12名が集まり、お祝いの旅行をしたのだ。
 いままで舘山寺温泉の存在を知らず、旅行会社の勧めでここに決めたのだが、これが正解だった。温泉宿、遊園地、マリンレジャー、博物館などが狭い範囲にまとまっており、とても動きやすい。幼児から大人まで退屈せずに過ごせるし、もちろんウナギも美味しい。子どもを含めた多人数の旅行にはぜひお勧めである。

◆初日(7/19)◆
 わが家は車で舘山寺に向かった。新名神を通って、3時間強だ。
 途中で妻の実家を通るので、妻の両親と昼食を取ることにしていた。目的地近くまで来たところで豪雨にあったが、何とか到着。トランクの中にまで水が入ってくるほどの大雨だった。日本の気候が変わってきているのだろうか。
 ずぶ濡れになりながら店に駆け込み、妻の両親と合流。お元気そうでよかった。


 昼食をとったお店は、女将さんらしき人が西洋の方だった。ルーマニア出身で、日本に来てから10数年になるそうだ。しきりに
「最近は雷が増えてきた」
と言っていた。なかなかユニークなお店で、味もよかった。

海鮮料理 うわかい 本店

 再び浜松を目指す。カーナビのお陰で迷うこともなく、無事にホテル九重に到着。部屋に荷物を置き、さっそく大浴場で汗を流す。大きいお風呂はやっぱり気持ちいい。海外旅行も楽しいが、お風呂の楽しみがあるのが国内旅行のよいところだ。

 晩ご飯は宴会場でお祝い。料理は海の幸を中心とした会席料理だ。浜名湖は海も近く、魚介類が美味い。子どもたちには子ども用メニューが提供される。カレーライスやピザも美味しかったが、秀逸だったのが牛ステーキ。隣町の三ヶ日産の牛肉だそうだ。これは絶品だった。浜松といえばウナギだが、三ヶ日牛もぜひお薦めである。


 子どもは、わが娘の6歳を筆頭に、4歳、もうすぐ3歳、0歳の4人。途中でぐずったり泣いたりして退場者が出るかと思いきや、みんな最後までいることができた。みんな、よく頑張った。

 晩ご飯の後はビンゴ大会に参加。1枚500円でビンゴカードを購入する。娘か息子のどちらか一人くらい、何か当たればいいなあと思っていたら、何と二人同時に第4位でビンゴ達成。見事に賞品をゲットした。二人ともなかなかの強運の持ち主のようだが、子ども時代に運を使い果たさないよう気をつけてほしい。


 二日目へ続く。

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2014年7月18日金曜日

【予想と与太話】函館記念、函館2歳S、マレーシアC(2014)~マラヤンRATを知っているか~

 例年通り、祇園祭の山鉾巡行が終わると、梅雨明けの気配。連休明けには梅雨明け宣言となりそうだ。その連休は旅行に出かけるので、土・日の分をまとめて書いておく。

 今週の中京はアジアウィーク。現在は中京、小倉、札幌で持ち回りとなっているらしいが、かつてはずっと夏の中京で行われていた。ダビスタによってその頃の競馬カレンダーが染みついている私には、アジアウィークは中京がしっくりくる。
 当時はマラヤンレーシングアソシエーション(マラヤンRA)トロフィーというレースがあった。調べてみると、当時はシンガポールとマレーシア両国の競馬を統括するマラヤンRAという団体があり、それがレース名となっていたようだ。懐かしい。

 そんな土曜の中京メインはマレーシアC。前述のマラヤンRAは、現在はマレーシアとシンガポールに分かれたそうだ。
 本命は◎クランモンタナ。ムラ駆けだが、左回りも渋った馬場も得意。思ったよりも人気しそうなのは誤算だが、競馬は当たってナンボ。初志貫徹。
 推奨穴馬はナシ。少頭数でもあり、人気どころで決まると見た。

 土曜は函館2歳S。この時期の2歳戦は力の比較が難しく、何が来ても驚けないのだが、その割には例年堅く収まっている。
 本命は◎クールホタルビ。中央場所(阪神)での勝ち鞍を信頼。名前もいい。

 日曜は函館記念。函館の名物レースだ。
 本命は◎アドマイヤタイシ。長期休養空け2戦目の前走で、きちんと変わり身を見せた。3走目でさらに前進を期待。重賞未勝利のお陰でハンデも恵まれた。ただ、大外枠は痛い。

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2014年7月16日水曜日

小1の娘がピアノを始めました ~想像以上にたいへんだ~

 娘は今年(2014年)の春に入学したばかりのピカピカの小学1年生だ。小学生になるにあたり、習い事を検討していると
「ピアノがしたい」
と本人が言い出した。親に勧められる習い事よりも、本人が言い出したことを尊重しようと、やらせてみることにした。

 5月から、近所の個人レッスンに週1回(30分で1000円)通っている。優しい先生で、レッスンはとても楽しいらしい。何よりだ。
 一方、たいへんなのは練習である。一週間に30分ではうまくなるはずなく、毎日の練習が重要なのだ。聞いてはいたが、これが想像以上にたいへんだ。子どもももちろんだが、親にもかなり負担がかかる。これからピアノをさせようという人は、そのあたりをよく調べ、覚悟を決めてから始めることをお勧めする(ピアノ経験者には釈迦に説法だろうが)。

 小学1年生が毎日練習するのはかなりキツいと思うのだが、娘はほぼ毎日頑張っている。親が声を掛けないと始めない日や、渋々の日も多いが、自ら「やる」と言い出したことに対して責任を取ろうとしているようだ。偉い。
 ただ、ピアノはまだ買っておらず、私が学生時代に購入したキーボードを使っている。今はこれで何とかなっているが、近いうちに電子ピアノを買うことになるだろう。お勧めのメーカーなどがあれば教えてほしいものだ。

 習い始めてから2カ月半。すでに両手を使って弾いており、それなりの音楽になっている。子どもは上達が早い。
 娘は手が上手に動かないことよりも、楽譜がスラスラ読めないのがストレスらしい。母親はピアノ経験者で楽譜が読めるので「簡単でしょ」と言うのだが、娘にはそれがまたカチンと来るようだ。私も楽譜が読めないので娘の気持ちはわかる。でも、すぐに読めるようになって
「お父さん、楽譜なんて簡単やのに、何で読めへんの」
何て言ってきそうだ。

 現在、10月の発表会に向けて毎日コツコツと練習を続けている。頑張れ。

6歳、小1、ピアノ

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2014年7月13日日曜日

【予想の回顧】プロキオンS、七夕賞、豊明S(2014)

 中京メインはプロキオンS。
 本命◎ベストウォーリアの単勝はなんと1.9倍。ちょっと人気しすぎのような。中団に構え、4コーナー手前から進出を開始。外へ持ち出すとグイグイ伸びて、粘るキョウワダッフィーをクビ差かわしたところがゴール。1.9倍ほどの勝ちっぷりではなかったが、人気に応えた。馬券は馬連を取ったが、1、2番人気の決着ではトントン。

 七夕賞の本命はラブリーデイ。4、5番手と予定通りの位置取りだが、手応えが悪い。直線も伸びずバテずという感じで6着。物足りない走りだった。疲れがあるのか。
 メイショウナルトが勝ったことには驚いたが、5番人気だったことにはもっと驚いた。みんなよく見ているなあ。

 土曜の中京メインは豊明S。
 ◎モグモグパクパクは中団から。予想よりも後ろの位置取りだ。直線はそれなりに伸びたが5着まで。見せ場はなかった。4コーナーで、ややゴチャついたが、それがなくても勝ち負けまではなかっただろう。

 今週は3戦1勝で、1勝もトントン。他のレースもチョロチョロでややマイナス。そろそろ梅雨も明けるし、スカッと勝ちたいところ。

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2014年7月12日土曜日

【予想と与太話】プロキオンS、七夕賞(2014)~秋にはGI戦線へ~

 今週は中京でプロキオンS、福島で七夕賞が行われる。
 プロキオンSは中京に移ってから3回目。プロキオンは冬の大三角形を作る星のうちの一つなのだが、このレースはなぜか夏に行われる。季節は真逆だが、夏の中京の重賞として定着してほしいものだ。一方の七夕賞は福島の名物レースとして定着している。やはり7番の馬や枠連7-7はよく売れるのだろうか。

 レースにいってみたい。
 今年のプロキオンSは夏のローカル重賞にしてはメンバーが集まった。ここをステップに、秋にはGI戦線をにぎわす馬が出そうだ。
 その中から、本命は◎ベストウォーリア。フェブラリーSでこそ歯が立たなかったが、4歳の2月なら仕方ない結果か。ここは通過点にして、秋にはGIを狙える馬になってほしい。
 推奨穴馬はシルクフォーチュン。ダートに戻って。

 七夕賞は◎ラブリーデイ。前走がちょっと期待はずれだったが、0.2秒差なら悪くない。

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2014年7月11日金曜日

【予想と与太話】豊明S(2014)~昇級初戦の降級馬?~

 台風一過、週末は真夏を思わせる炎天下となりそうだが、来週はまた雨模様らしい。梅雨の合間の好天で競馬が行われるのは何よりだ。土曜には娘の児童クラブのお祭りもあるし、週末の天気がよいのはありがたい。

 そんな土曜の中京メインは豊明S。中京競馬場が豊明市にあるので、このレースがメインに組まれているのだろう。来週の3連休は豊明ICで高速を降りて食事をする予定があるのだが、競馬をする時間はなさそうだ。残念。

 レースにいってみたい。
 この時期の準オープン戦はまだまだ降級馬が有利。本命は◎モグモグパクパク。春まではオープンで走っていたが、2階級降格して1000万クラスへ。そして降級初戦の前走をあっさり勝ち上がった昇級馬だ。昇級馬なのか降級馬なのかよく分からないが、ハンデ57 kgが示すとおり、ここでは力が上と見た。内目の枠は誤算だが、どこかで外に出せないか。豊騎手頼みまっせ。
 推奨穴馬はビキニブロンド。これまでほぼ1200 mを専門に使われてきた馬だが、距離延長が吉と出れば怖い。

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2014年7月9日水曜日

書評 冲方丁『光圀伝』(角川書店)

「黄門様」のイメージがひっくり返った。


 水戸黄門の愛称(?)でおなじみの徳川光圀の一生を描いた大作。テレビドラマの影響で
「隠居した老人」
というイメージが強いが、よく考えてみればあれは隠居後の姿であり、若かりし頃のことはよく知らなかった。その姿を教えてくれるのが本書である。
 本書を読んで「隠居した老人」のイメージは一変した。こんな骨太で熱い人生を送った人だったとは知らなんだ。

 光圀は徳川家康の孫であり、御三家の一つである水戸徳川家の二代目なのだが、三男なのだ。なぜ兄を差し置いて光圀が世継ぎとなったのか。光圀はこの大きな悩みを抱えたまま青年期を送る。長じて藩主となってからは、学問を推奨し、歴史書の編纂などを押し進める。また、幕府のご意見番として一目置かれる存在にもなる。
 若かりし頃は傾奇者(かぶきもの)としてヤンチャを繰り返した光圀が、たくさんの同志を得て成長し、強烈な個性として結晶していく様子は読み応えたっぷりだ。

 冲方氏の代表作『天地明察』(こちらもお勧め)の書評では「見込まれ力」について書いた。上司、先輩、友人、同僚などに見込まれて前進していく主人公(光圀伝にも登場する渋川春海)の姿に共感を覚えたのだ。
 本書でも、光圀はたぐいまれな「見込まれ力」を発揮して人生を切り拓いていく。しかしそれに留まらず、後半生では大名として、父として、先達として、さまざまな人物たちを見込み、引っ張り上げ、後世を託す。人の上に立つという重責を担うには、この「見込み力」が必須なのだ。
 名選手は名監督ならずという言葉もあるように、見込み力と見込まれ力を兼備するのは難しい。光圀は、まさにこの二つを併せもつ名君だったのだろう。私も40歳を過ぎ、そろそろ見込み力を研鑽する時期になってきたのかもしれない。光圀を見習っていきたいものだ。

 うがった見方かもしれないが、現在の団塊の世代の人たちは、どうも「人を見込んで抜擢し、後世を託す」という作業を怠っているように見える。そのような人たちばかりではないのだろうが、そういう傾向が強いような…。これは団塊ジュニア世代のひがみなのだろうか。



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2014年7月6日日曜日

書評 佐藤健太郎『炭素文明論―「元素の王者」が歴史を動かす―』(新潮社)

炭素が人類の歴史にいかに深くかかわってきたか。それを、豊富な歴史トリビアをまじえながら軽やかに綴った一冊。「へぇ」連発まちがいなし。


 化学の研究者である佐藤氏が、炭素化合物が人類にどれほど深くかかわってきたかを語り尽くした一冊。かといって堅苦しい内容ではなく、化学を知らない人にも興味深く読める。佐藤氏の(特に歴史に関する)うんちくが散りばめられており、理系の知識がなくてもスイスイ読んでいけるのだ。
 取り上げられる炭素化合物は、デンプン、砂糖、香辛料、うま味、ニコチン、カフェイン、尿酸、アルコール(お酒)、ニトロ(爆弾)、アンモニア(肥料)、石油である。いずれも、もしそれがなければ人類の歴史が大きく変わっていたに違いない物質たちである。これらの化合物の化学的性質や、それらがどのうように人類の歴史を変えてきたかが分かりやすく示されている。
 これらの物質はアンモニアを除いて炭素を含んでおり、ほとんどは炭素が主要構成成分なのだ。またヒトの体そのものにも、多くの炭素が含まれているのはご存じだろう。炭素はあらゆる物質や生命の基本なのだ。

 さらに、佐藤氏の多方面にわたる知識が散りばめられているため、理系的な内容一辺倒に陥らない。たとえば尿酸の章では、ルネサンス時代のメディチ家の家長が、三代にわたって痛風に苦しめられたなどという小話が出てくる。ひと昔前に流行した「トリビアの泉」ではないが
「へぇ」
を連発したくなる。特に歴史小話がたくさん紹介されており、佐藤氏が歴史好きであることが垣間見えた。

 化学や化学物質に興味のある文系の人にはお薦めの一冊。特に「化学」という言葉に悪いイメージを持っている人に読んでもらいたい。



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【予想の回顧】CBC賞、ラジオNIKKEI賞、白川郷S(2014)

 CBC賞の本命は◎リアルビーナス。最内枠から好位につけたが、直線では内に押し込められて外に出せず、窮屈な競馬を強いられ、最下位に終わった…。心配していた内枠が応えたが、それにしても最下位とは…。がっかり。

 福島ではラジオNIKKEI賞。本命の◎クラリティシチーは1番人気。スタート直後に挟まれて後方に下がった。開幕週の福島でこれは痛い。しかも4コーナーでは大外をブン回す。
「そりゃ届かんやろ…」
と諦めモードだったのだが、猛然と追い込んできて2着に入った。これは強かった。もう少しスムーズなら勝てたレースだった。
 馬券は、勝ったウインマーレライを押さえておらず、ハズレ。

 土曜の中京メインは白川郷S。
 本命のブラインドサイドは4、5番手で直線を向いたが、前にいた人気馬3頭に突き放されて4着。前の3頭が強かった。

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2014年7月5日土曜日

【予想と与太話】CBC賞、ラジオNIKKEI賞(2014)~この斤量なら~

 中京競馬開幕週のメインレースはCBC賞。夏に移ってから早くも9回目。まだ夏のレースというイメージが湧かないのは私だけらしく、夏のスプリントレースとして定着してきているようだ。
 中京競馬場が新しくなってからの2回は、重いハンデを背負った人気馬が頑張っている。という前振りとは正反対だが、本命は◎リアルヴィーナス。初の1200 mだった前走で鮮やかに差しきった。折り合いを気にしなくてよいこの距離が合うのだろう。加えて今回は50 kgの軽ハンデ。この斤量なら勝負になる。最内枠は誤算だが、うまく外に出してほしい。康太騎手、頼みまっせ。
 推奨穴馬はブルーデジャブ。休み明け2走目で変わり身がないか。

 ラジオNIKKEI賞は人気でも◎クラリティシチー

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2014年7月4日金曜日

【予想と与太話】白川郷S(2014)~降級馬が1頭なら~

 宝塚記念が終わり、今週から中京・福島が開幕。夏競馬だ。
 中京競馬場が新装されてからまだ一度も行っていないので、ぜひ突撃してみたいのだが、なかなか機会がない。競馬のためだけにわざわざ行くほどの余裕はないし、何かタイミングがあえばよいのだが、そんなにウマい話はそうそう転がっていないようだ。

 そんな中京開幕日のメインレースは白川郷S。今年で5回目の、まだ若いレースだ。白川郷の世界遺産登録を機にレースができたのかもしれない。温泉もあるらしいし、白川郷もいつかは訪れたいなあ。

 レースにいってみたい。
 この時期の準オープン戦はオープンからの降級馬が有力なのだが、このレースは降級馬は1頭だけ。それなら、本命は◎ブラインドサイド。前々走で1000万条件を卒業すると、昇級初戦の前走で0.2秒差の3着と、早くも目処を立てた。ここまで18戦して掲示板を外したのが1回だけ(しかも6着)という超堅実派だ。右回りでも左回りでも、輸送競馬でも滞在競馬でも、坂があっても平坦でも、どんな条件でもきちんと走る。相手に恵まれた感のあるここはチャンス。

 推奨穴馬はダイヤノゲンセキ。前走は人気を裏切ったが、着順ほど負けていない。

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