2014年1月31日金曜日

2014 北山ステークス 予想と与太話

 年が明けたと思ったら、もう1月も終わり。週末から2月に突入し、京都・東京開催がスタート。早いなあ。

 ところで、今週から「最終馬連」が始まる。明日から3月23日まで、最終レースの馬連で払戻金が売り上げの5%分上乗せされるのだ。詳細はこちらを。

最終レースは「馬連」がおトク

 私は、JRAにできる究極のファンサービスは控除率の引き下げだと考えている。馬券をたくさん買う人ほど恩恵は大きい。競馬ファンを増やすことも必要だが、すでに競馬をしているコアなファンに対するサービスという意味でも、この手のキャンペーンは大歓迎だ。最終レースの馬連だけというのはちょっとセコいが、これからどんどん拡大してもらいたいものだ。

 土曜の京都メインは北山S。北山とは京都の北山通りのことだろう。バブルがはじける前は「京都の青山」的な感じでオシャレゾーンになりかけたのだが、バブル崩壊とともに開発もストップ。中途半端なオシャレゾーンになってしまった。

 さてレースにいってみたい。
 本命は◎マイネルクロップ。前走は展開に恵まれた感もあったが、2着に粘った。1着は同馬主のマイネルバイカで、次走は重賞で3着に入った。それを物差しにすれば準オープンでは力上位だろう。2、3番手からの抜け出しを期待したい。
 推奨穴馬はスターバリオン。前走の負けで人気を落としているが、前々走が忘れられていないか。

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2014年1月30日木曜日

娘(年長組)の音楽フェスティバル@近江八幡市文化会館

 娘の通っている保育園は、毎年、音楽フェスティバルに参加している。滋賀県内からいくつかの保育園が集まり、音楽とダンスを披露するのだ。今年(2014年)は、1月25日(土)に行われた。

学習成果を披露 幼児音楽フェス - 滋賀報知新聞(滋賀報知新聞なるものがあるのか)

 当日は現地集合。車で会場の近江八幡市文化会館へ向かう。市役所の隣にある施設だ。

音楽フェスティバル、年長組、発表会、近江八幡市文化会館

開会の挨拶には近江八幡市長さんも登場。市長さんも、土曜の朝からたいへんだなあ。
 来賓の挨拶が終わると、いよいよ園児の発表がスタート。館内は写真撮影禁止のため画像がないのが残念だ。「消防法により写真撮影が禁止されている」との説明なのだが「写真屋さんの利権を守るためやろ」と思ってしまう私は心が狭いのだろうか…。

 演奏は、先生のキーボードをベースに、園児のピアニカや太鼓を合わせていくという形が主流。しかし中には、園児の和太鼓だけというのもあった。すごい。
 各園とも完成度が高い。ちゃんと音楽になっている。行く前は
「娘の発表を聞くだけでいいわ。他の園の発表は聞かなくてもエエのになあ」
なんて思っていたのだが、演奏が始まると思わず聞き入ってしまった。息子(3歳)がいたため、全部聞いたわけではないのだが、他の園の演奏も聞けてよかった。個人的には、先生の助けのない和太鼓の演奏に敢闘賞を差し上げたい。

 娘の発表は、午前の最後。アフリカンシンフォニーと宮崎アニメメドレーとエーデルワイスの3本立てだ。娘の担当はピアニカ。本当は太鼓をしたかったらしいのだが
「あなたはピアニカが上手だから」
と先生に説得されたのだという。こういうところで、社会生活を学んでいくのだろう。
 娘の保育園の演奏も、なかなかよかった。ひいき目もあるし、人数が多い分、迫力も出るのだろうが、他の園よりも上手だったように聞こえた。

 午後は各園のダンスの発表。娘はレオタードを着て登場し、いきものがかりの「1 2 3~恋がはじまる~」の音楽に乗せてダンスを披露した。女の子は可愛らしいですなあ。こんなことを言っていられるのも、今のうちかもしれない。
 娘の園はそうではなかったのだが、他の園のダンスでは、明らかな主役が一人いるというパターンもあった。その一人が全体を指揮したり、一人でバトンでパフォーマンスをしたりするのだ。最近はAKBなどの影響で「センター」という言葉が流行しているが、まさにその「センター」である。子どもどうしのヤッカミはもちろん多少はあるだろう。親どうしのイサカイのタネにもなりそうだ。変な平等主義も気持ち悪いが、かといって明らかな主役が一人だけいるというのも、ちょっとどうなのかなあと思ったりした。

 行く前は「朝から夕方まで一日仕事かよ…」と少し憂鬱だったのだが、子どもたちの一生懸命な姿を見て、心が洗われた。自分の子ども以外の子どもたちの発表を見るのも、たまにはよいものだ。

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2014年1月26日日曜日

予想の回顧 京都牝馬S、アメリカジョッキークラブC、東海ステークス 2014

 土曜の京都メインは、京都牝馬S。
 ◎ウリウリは後方から。インで前に壁を作り、折り合いをつける。折り合いに難のある馬なのでそれはよいのだが、密集した馬群をどうさばくのか。3、4コーナーも内を回り、直線も内を突く。
「こりゃ、ゴチャつきそうだ」
と諦めモードだったのだが、狭いところをズバッと抜け出し、快勝。斤量差も味方して、ドナウブルーの追撃を退けた。結果オーライの気がしないでもないが、浜中騎手は会心の騎乗だっただろう。
 馬券は、2着のドナウブルーを押さえ程度にしか買っておらず、ほぼトントン。

 日曜の中山メインはAJCC。
 混戦模様の下馬評通り、4コーナーでは馬群がひとかたまりに。さあ、どの馬が抜け出してくるか。ボックスで馬券を買っていると、どの馬に注目するかが難しい。
 外を回るサクラアルディードの手応えがいい。よし、いけっ。さらにその外のヴェルデグリーンの手応えがさらによい。あら、買ってない。そこへ、内からフェイムゲームが差してきた。おお、買っている。
「いいぞ差せ、いやそのまま、ん~わけ分からん」
となったところがゴール。結果は、4頭ボックスのうちの3頭(サクラアルディード、フェイムゲーム、レッドレイヴン)が2、3、4着に入り、2-3着のワイドをとった。1着の馬(ヴェルデグリーン)がいなければウハウハ大当たりだったのだが、競馬にタラレバは禁物。当たったのでよしとしておきたい。

 中京メインの東海Sは、◎ニホンピロアワーズが予想通り圧勝したが、2着のグランドシチーは押さえておらず、馬券はハズレ。結果は、7歳馬のワンツーとなった。ダートは高齢馬がよく走る。
 推奨穴馬のマイネルバイカが3着に突っ込んだことはプチ自慢しておきたい。

 今週は3戦2勝で、外れたレースも本命馬は1着。いい流れということにしておきたい。

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2014年1月25日土曜日

2014 アメリカジョッキークラブC、東海ステークス 予想と与太話

 年始の京都・中山開催最終日は、中山でAJCC、中京で東海Sが行われる。
 東海Sは昨年から平安Sと入れ替わってこの時期になった。季節感も何もあったもんじゃない。しかし、昨年の勝ち馬のグレープブランデーがフェブラリーSを制し、さっそく本番に結びついた。今年もこの流れが続くのだろうか。

 AJCCは、かつては日経新春杯と同じ日だったのだが、1週間ずれた。確かに、同じ日に、同じような距離のGIIをしなくてもいいよなあと、珍しく番組変更に肯定的な見解を示しておく。

 さてレースにいってみたい。
 AJCCのほうは、混戦模様だ。実績馬はこのところ不調の馬ばかり。かといって、これといった登り馬もおらず、どこからでも入れそうだ。
 馬券はボックスで勝負する。内から、前走長期休養あけを0.2秒差にまとめたフェイムゲーム、いつも着順ほど負けていないサクラアルディード、前々走は3000 mのGIだから度外視できるダービーフィズ、人気でもレッドレイヴン。この4頭のワイドボックスで。一つでも引っかかればプラスになるだろう。余裕があれば4頭の3連複ボックスも押さえたい。

 東海Sは、この相手で57 kgなら◎ニホンピロアワーズで大丈夫だろう。この歳にして左回りがはじめてというのは少し心配だが、何事もないことを期待したい。
 本命が人気馬なので相手は絞りたい。追い切りで動いて復調の兆しを見せたグレープブランデー、この時期に力をつけることが多い4歳馬からケイアイレオーネサトノプリンシパル
 推奨穴馬は昇級戦だがマイネルバイカ。すんなり行ければ崩れない。

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2014年1月24日金曜日

2014 京都牝馬ステークス 予想と与太話

 今年最初の開催も今週で終了。ついこの前、年が明けたと思ったら、来週で1月も終わってしまう。
 ここまでの馬券成績はいま一歩。このあたりで上昇気流に乗っていきたいところだ。

 そんな京都最終週の土曜メインは京都牝馬S。ヴィクトリアマイルができるまでは、古馬牝馬マイル女王決定戦ともいえるレースだった。その頃の勝ち馬には、スカーレットブーケやノースフライトなどの名が見える。ノースフライトといえば角田晃一のお手馬だと思っていたのだが、いま調べてみると、このレースを勝ったときは武豊が鞍上だったらしい。
 ノースフライトとサクラバクシンオーとの対決には胸躍るものがあった。ノースフライトの産駒の成績がイマイチなのは残念だが、その中からミスキャストが種牡馬に抜擢され、ビートブラックを輩出した。血統は面白い。

 さてレースにいってみたい。
 往時の面影はなく、かなり手薄なメンバーだ。1000万条件戦を勝ったばかりの馬を含め、格上挑戦の馬が数頭いる。
 それなら本命は◎ウリウリ。本命に推した秋華賞では、絶好の手応えで直線を向いたが、伸びなかった。いま思うと、距離が長かったのかもしれない。1800 mの前走は着差以上の強さだった。1600 mなら、さらに切れそう。52 kgも恵まれた。
 推奨穴馬はマイネボヌールコスモネモシンのラフィアン牝馬2頭。堅実に走る。

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2014年1月22日水曜日

書評 村山斉『宇宙になぜ我々が存在するのか ―最新素粒子論入門―』(講談社ブルーバックス)

 あの村山氏が、今度は素粒子を易しく解説。たとえ話の豊富さ、わかりやすさが素晴らしい。

『宇宙は何でできているのか』で一般向け科学書の書き手としてブレイクした村山氏の最新作。今度のテーマは素粒子だ。

 物質を小さく分けていくと、原子になるのはご存じだろう。しかし原子も物質の最小単位ではなく、原子は陽子、中性子、電子でできていることが明らかになった。ここまでは我々の想像力が何とか働く世界で、中学や高校の教科書にも載っていることである。
 ところが、陽子、中性子、電子も物質の最小単位ではなく、素粒子でできていることがわかってしまった。さらに、素粒子は物質を作る材料となってるものだけではなく、他にもたくさんの種類があることまで明らかになってしまった。

 この素粒子を、一般人にもわかるように解きほぐしたのが本書である。一流の科学者であると同時に、一般向け科学書の一流の書き手でもある村山氏が、大胆な比喩(これがわかりやすい)を交えつつ、素粒子や量子力学について解説した。
 村山氏は、身近な話題を比喩に用いて、難しい話をグッと身近に感じさせてくれる。たとえばヒッグス粒子を説明している箇所では、こんなたとえを用いる。

たとえば、『千と千尋の神隠し』に登場したカオナシ、『ハリー・ポッター』シリーズに出てきたディメンターなどは、本人の顔がわからないですよね。ヒッグス粒子も素粒子の世界ではのっぺらぼうで顔が見えないのです。

いままで雲の上の存在だったヒッグス粒子が、とても身近に感じないだろうか。本書を読んで、いままで漠然としていた素粒子のイメージが、かなり明確になった。
 また、現在の素粒子論がどのような位置にあり、どのような方向に向かって、何を解き明かそうとしているかもよく理解できた。近い将来、宇宙の成り立ちはかなり深いところまで明らかになるのかもしれない。

 とはいえ素粒子はやはり難しい。おそらく、イメージや比喩で理解できることには限界があるのだろう。その限界ギリギリのところまでかみ砕いてくれたのが本書である。これ以上のことを理解するには、ちゃんと勉強するしかなさそうだ。

 この手の本を読むといつも思うことなのだが(したがって、この手の本の書評にはいつも書いてしまうのだが)、物質を小さいほう小さいほうへたどっていくと、話は宇宙の誕生に行き着いて、無限に広い宇宙のことを考えざるを得なくなるというのが、とても興味深い。



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2014年1月19日日曜日

予想の回顧 日経新春杯、京成杯、雅S、ニューイヤーS、恋路ケ浜特別 2014

 日曜の京都メインは日経新春杯。
 ◎ラブイズブーシェは中団から。4コーナーでは内を突いて馬群を割るが、たいして伸びず8着。+14 kgが応えたか、瞬発力勝負は向かないのか。それにしても見せ場がなかった。

 京成杯は本命の◎ピオネロが3コーナー手前から手綱をしごいて上がっていく。4コーナーでは勝ったプレイアンドリアルと同じ位置にいたのだが、突き放される。しぶとく伸びたが4着まで。上位陣とは切れ味の差が出たか。距離はもっとあってもよさそうだ。

 土曜の京都メインは雅S。本命◎アサクサショパンは後方馬群。4コーナーでは大外を回すが、前が止まらず10着に惨敗。内枠の先行馬が残る展開だったとはいえ、不甲斐なかった。

 中山ではニューイヤーS。◎レッドアリオンは1番人気。中団に構えて4コーナーでは馬群の外へ。そこからグイグイ伸びて2馬身差の完勝。強かった。
 2着争いは馬券を買っていないルナが粘るところ、馬券を買っているタイキパーシヴァルセイルラージが追い込んできた。
「差せ、差せっ」
という声に応えてくれたのか、セイルラージがハナ差で2着争いを制し、馬連を取った。ありがとうございました。

 中京の恋路ケ浜特別は◎ヒロノプリンスがハナを切って粘り込みをはかったが、最後は捉まって3着に惜敗。馬券もハズレ。

 今週は5戦1勝だが、本線で取ったので、惨敗は免れた。

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2014年1月18日土曜日

2014 日経新春杯、京成杯 予想と与太話

 明日は雪予報のため、京都の前日発売は中止らしい。競馬もだが、センター試験にも影響がないように願いたい。

 今週の日曜京都メインは日経新春杯。京都名物、伝統のハンデGIIである。
「そういえば、ハンデのGII戦って、どれくらいあるのだろう」
と思って調べてみると、このレース、目黒記念、アルゼンチン共和国杯の三つだけらしい。どれも長い歴史を持つレースだ。何か理由があるのだろうか。

 今年も、GI級の馬がお休みの間にひと稼ぎしようという馬が集まった。一方、重賞未勝利馬がトップハンデ(しかも2頭)というのは珍しい。
 本命はそのトップハンデの◎ラブイズブーシェ。昨年のJRA最多勝利馬らしい。前走はオルフェーヴルにはちぎられたが、2着とは0.6秒差。この相手なら。京都の馬場は内がかなり有利なので、何とか内に潜り込んでほしい。
 推奨穴馬は、これというのがいないが、しいて挙げるならクラウンレガーロ

 中山では京成杯。今年は例年になくレベルが高い印象。引退したエイシンフラッシュの後を継ぐ馬が出るのだろうか。
 本命は◎ピオネロ。前々走は極重馬場で度外視できる。

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2014年1月17日金曜日

2014 雅S、ニューイヤーS、恋路ケ浜特別 予想と与太話

 1月も半分を過ぎて、松の内も明けた。子どもたちは早く鏡餅を食べたくて仕方がないようだ。大人にとっては何てことないことなのだが、子どもには楽しげなイベントに映るのだろう。いいことだ。
 どうせなら競馬で餅代を稼いで、豪華に食べたいものだ。

 そんな極寒の京都の土曜メインは雅S。ずっとこの時期に行われているダートの準オープン戦だ。もう20年以上この条件が続いているのだから、かなり長い。やはり「雅」といえば正月じゃないと、ということなのだろうか。理由はともかく、レースの移り変わりの激しい中で、貴重なレースと言えるのかもしれない。

 さてレースにいってみたい。
 このクラスで1~3走目の馬が多く、フレッシュな顔ぶれ。特にダート馬は、年を取ってからでも急激に力をつけていくことがある。このメンバーの中にもそういう馬がいるかもしれない。
 本命は◎アサクサショパン。ハイアーゲーム、ダイワマッジョーレを兄弟に持つ良血馬が軌道に乗り始めた。前走は昇級初戦で0.5秒差なら及第点。得意の京都に変わって前進を期待したい。外枠はちょっと痛いが、鞍上が何とかしてくれないか。
 推奨穴馬は、これという馬がいないが、しいて挙げるならピンウィール

 ニューイヤーSは◎レッドアリオンが本命。素質馬が立ち直った。
 恋路ケ浜特別は◎ヒロノプリンス。大外枠を克服してほしい。

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2014年1月14日火曜日

予想の回顧 シンザン記念、フェアリーS、淀短距離S、ポルックスS、大和S、招福S 2014

 日曜は京都でシンザン記念。ミッキーアイルがスタートを決め、ハナを切る。◎ウインフルブルームはそれを見る位置。4コーナー手前からミッキーを捉まえにいったが、最後までかわせず2着。ミッキーが楽に逃げる展開だったので捉まえきれなかったが、堅実に走る。馬券は、ミッキーアイルを外していたため、ハズレ…。買い目を絞っていたため、仕方ない。

 中山メインはポルックスS。◎エアハリファは思いのほか人気がなく、4番人気。これは美味しい。しかし、それは取らぬ狸の皮算用に終わり、5着に敗れた。

 月曜祝日は中山でフェアリーS。◎シーロアは最後の伸びを欠いて7着。接戦だっただけに、もう一踏ん張りがほしかった。

 京都の淀短距離Sは本命◎エピセアロームが2着に入ったが、1着のレディオブオペラを蹴飛ばしていたため、馬券はハズレ。相手を絞るのは難しい。

 土曜の京都メインは大和S。◎フリートストリートは2、3番手から進め、4コーナーで先頭に並びかけるが、最後は脚が上がって10着に惨敗。前に行く馬には厳しい流れだったし、+14 kgも応えたか。

 中山では招福S。◎アンアヴェンジドは中団からまったく伸びず、8着。何があったのか。

 今週は6戦0勝。他がチビチビ当たっているので大ケガはしていないが、低調である。

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2014年1月12日日曜日

2014 フェアリーS、淀短距離S 予想と与太話

 三日間開催最終日の中山メインはフェアリーS。かつては暮れの中山で1200 mで行われていた地味なレースだったのだが、年明けに移って1600 mになってから今年で6回目。そろそろ傾向も出てくるころだ。
 過去5回、ここで好走した馬は、桜花賞やそのトライアルでそこそこ人気するのだが、結果が伴わない場合が多いように思う。ハッキリ言えば、レベルが低いということだ。

 そして今年。出走を表明した全馬が賞金400万円(1勝)という前代未聞の重賞となった。実質、500万条件戦というわけだ。しかも、有力視されていた馬が数頭除外され、さらにレベルが低くなった。
 まさに、どんぐりの背比べといったメンバー。それなら、枠順が明暗を分けそうだ。中山1600 mは外枠が不利。とうわけで、本命は◎シーロア。最内枠を利しての抜け出しを期待。前走は休み明けで+24 kgだったが見事に初勝利。叩き2走目の上積みも見込みたい。
 推奨穴馬はケンタッキーミント。前走は6着だが0.4秒差。流れが向けば。

 淀短距離Sは◎エピセアローム。人気するだろうが、得意の京都1200 mで好枠を引いたここは逆らえない。

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2014年1月11日土曜日

2014 シンザン記念、ポルックスS 予想と与太話

 三日間開催の中日の日曜日は京都でシンザン記念。
 昔はクラシックにサッパリ結びつかない重賞だったのだが、オルフェーヴル、ジェンティルドンナの両三冠馬を輩出するなど、いつの間にやら大出世レースになった。調教技術の進歩やローテーションの多様化により、この時期に素質馬が出走するようになったのかもしれない。シンザンもさぞ喜んでいることだろう。今年もこの流れが続くだろうか。
 と、書いていて思い出したのだが、昨年か一昨年にも似たようなことを書いたような気がする。

 レースにいってみたい。
 重賞勝ち馬こそダートの地方交流を勝ったニシケンモノノフだけだが、期待の素質馬的な馬が数頭いる。その中から本命は◎ウインフルブルーム。前走はGIで0.2秒差の3着。しかも中山1600 mでは圧倒的に不利な外枠でのもの。この前走を高く評価したい。今回は好枠も引いた。どこでミッキーアイルを捉まえにいくかがポイントになりそうだ。

 推奨穴馬はタガノグランパワイレアワヒネか、と思っていたら、4、5番人気。穴というほどではないが押さえておきたい。

 ポルックスSは◎エアハリファ。人気するだろうが、逆らう必要もなかろう。

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2014年1月10日金曜日

2014 大和S、招福S 予想と与太話

 今週から、サブタイトルをちょっと変えてみた。

 寒波がやってきて激しく寒い。私の住んでいる地域では今シーズンの初雪が降った。子どもたちは大喜びだが、オッサンには堪える寒さだ。春が待ち遠しい。

 そんな3連休三日間開催初日の京都メインは大和S。大和とは奈良県のことだ。大和Sはあるのに奈良特別や奈良ステークスがないのはなぜなのだろうか。大阪杯や京都記念はGIIだというのに、えらく扱いが違うものだ。そういえば「滋賀」のつくレースもないなあ。

 レースにいってみたい。
 ダート1400 mのオープン特別という、いかにも土曜メインらしいレースである。ダートオープン特別常連組に、あわよくばフェブラリーSに出走したいという登り馬が加わったメンバー構成。芝の2歳チャンピオンのダート初出走も注目される。
 そんな中から、本命は◎フリートストリート。前走はレース前に外傷を負って除外されたが、その影響さえなければ力は上位。馬場が渋りそうなのも好都合だ。
 推奨穴馬はサウンドガガ。3連勝があるかも。

 招福Sは◎アンアヴェンジド

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2014年1月9日木曜日

書評 青木 薫『宇宙はなぜこのような宇宙なのか―人間原理と宇宙論』(講談社現代新書)

 宇宙を知りたければ、まずこれを読め。これで分からなければ、諦めるべし。

「われわれが住む宇宙は、なぜこのような宇宙なのだろうか」
この根源的とも言える問いに対する最新の科学的知見を、一般向け科学書翻訳の第一人者が易しく解きほぐした本。宇宙論を歴史に沿って振り返ることにより、科学に疎い素人にも、宇宙論のエッセンスがスイスイと理解できる。これは名著だ。

 古来、宇宙の成り立ちに関する考察は、哲学や宗教に属していた。しかし、原子の存在が証明され、20世紀になって量子論や素粒子論が確立されると、その問題は科学の範疇に入ってきた。
 その結果、「われわれが存在するように宇宙ができた」のではなく「まず宇宙があり、その結果として、われわれが存在する」という考えが当然のこととして受け入れられるようになった。「宇宙がこのような宇宙である」のには、何か必然があるはずだ、というわけである。しかし、数々の天才たちがいくら知恵を絞っても、「宇宙はこのような宇宙でなければならない」という理由が見つからない。
 そこに出てきたのが、本書の副題にもある「人間原理」である。たいへん大雑把に言うと「現にわれわれが存在するのだから、宇宙はわれわれが存在するようにできているはずだ」という考え方である。
 これには、多くの科学者が反発した。「科学に神を持ち込んではいけない」という拒否反応である。しかし驚くことに、現在ではこの「人間原理」はおおむね認められているのだという。その経緯や理由を、われわれにも分かるように示してくれたのが本書である。

 宇宙論の歴史的な流れを説明する、すなわち科学史的な観点から説明することにより、難しい内容をなるべく避けて宇宙論を解説することに成功している。数々の一般科学書を翻訳した青木氏ならではの構想であり、それが見事にハマッた。ブラボー。
 宇宙論や素粒子論を易しく説明した本が、このところ立て続けに出版されているが、その頂点に立つ本だと思う。
「これで分からなければ諦めなさい」
というのは言い過ぎかもしれないが、一般読者が現在の宇宙論を概観するのにこれ以上適した本は今のところないだろう。

 宇宙を知りたければ、まずはこれを読むべし。



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2014年1月7日火曜日

予想の回顧 京都金杯、中山金杯、万葉S、ジャニュアリーS 2014

 2014年開幕週の京都メインは、もちろん京都金杯。
 ◎オースミナインは何と1番人気。これには驚いた。レースは後方2、3番手から進める。開幕週の京都の馬場では、少し後ろ過ぎないかと心配になる。4コーナーでもまだ後ろ。しかも、少しゴチャつく。
「こりゃダメだ」
と諦めかけていたのだが、内に切り込んで馬群を抜けてきた。先に抜けた1着馬には及ばなかったものの、2着を確保。これは強い内容だった。この先が楽しみだ。
 馬券は、1着のエキストラエンドを蹴飛ばしていたため、ハズレ。

 中山金杯の本命は◎ユニバーサルバンク。中団につけるが、3コーナーから手が動き始め、流れ込んだだけの11着。距離が短かったようだ。

 月曜は京都で万葉S。◎タニノエポレットは3番手でガッチリ折り合い、インを確保。4コーナーでは内を突き、ズバッと突き抜けて3馬身半差の圧勝。人気に応えた。馬券は2着のラブラドライトが抜けており、単勝をチョロッと取っただけに終わった。

 中山のジャニュアリーSは、◎アドマイヤサガスが4コーナーで先頭に立つが、最後は後ろから来た馬にまとめてかわされて5着。前に行く馬には厳しい展開だった。

 2014年開幕週は4戦全敗。出だしからつまずいた…。

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2014年1月5日日曜日

2014 万葉S、ジャニュアリーS オレの予想を聞いてくれよ

 今年は、金杯の翌日の月曜日にも競馬がある。重賞も組まれておらず、おそらく売り上げは非常に少ないと思うのだが、どういう意図があるのか。平日に無理に開催するくらいなら、ローカル開催を増やすほうが…と思うのは私だけだろうか。

 そんな平日・月曜日の京都メインは万葉ステークス。めっきり少なくなった3000 m超のレースの一つだ。そのマラソンレースがメインとは、何だか嬉しい。
 しかしそんなうれしさとは裏腹に、メンバーは非常に手薄である。10頭中4頭が条件馬で、その4頭中3頭は1000万クラスの馬。そして、オープン馬6頭のうち、3頭が芝未勝利である。私が馬主なら、是非出走させて賞金を狙いたいレースだ。
「ホンマにこの中に勝ち馬がいるんやろか…」
と疑いたくなるようなメンバーの中から、本命は◎タニノエポレット。準オープンの身だが、このメンバーで53 kgなら。長距離レースは望むところ。
 推奨穴馬は、クラシカルノヴァ。芝未勝利だが、距離適性はありそう。

 ジャニュアリーSは◎アドマイヤサガス。1200 mに戻れば。

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2014年1月4日土曜日

2014 京都金杯、中山金杯 オレの予想を聞いてくれよ

「9連休って、どんだけ長いねん」
と思っていたのだが、案外アッという間に過ぎてしまった。昨年の競馬成績の総括も済んでいないまま、今年の競馬が開幕する。
 アベノミクスの恩恵もなく、あまり給料もアップしないのに毎週競馬をさせてもらえる。今年も感謝の念を忘れず、薄く広く馬券を楽しみたい。

 そんな2014年開幕週の京都メインは京都金杯。昨年に続き、1月5日が平日ではないので、JRAとしてはホクホクだろう。
 ところで、金杯は必ず1月5日でなければならないのだろうか。いち競馬オヤジとしては、平日よりも土日に開催してくれるほうがありがたいし、そのほうが売り上げも伸びるように思うのだが。

 さてレースにいってみたい。
 例年通り、一線級は冬休み中。その間に賞金を稼いでおこうという馬が揃った。
 本命は◎オースミナインを抜擢。前走で準オープンを勝ち上がったばかりの馬だが、通算成績は4-3-2-1と抜群の安定感を誇っている。初の重賞挑戦でも、54.0 kgの斤量でこの相手なら。
 推奨穴馬はシャイニープリンス。成績は地味だが、いつも差のない時計で走っている。

 中山金杯は◎ユニバーサルバンクが本命。前走で馬券を取らせてもらったこの馬を、もう一度狙う。その前走(重賞)で2着したわりには、56.0 kgのハンデは恵まれた印象。

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