2013年3月31日日曜日

2013大阪杯、ダービー卿CT、コーラルS、船橋S 予想の回顧

 土曜の阪神メインはコーラルS。
 本命◎アドマイヤサガスはスタートがひと息だったが、押して前へ。先頭集団の3頭を見る位置につけると、直線では間を割って抜け出す。ゴール前はマルカフリートにいったん交わされたが、差し返す勝負根性を見せて見事に1着。よく頑張った。
 馬券は、1-2番人気の組み合わせだが、馬連を本線でゲット。

 船橋Sは◎ミッドナイトクロスが大外を回されてジ・エンド。いいと思っていた外枠が、むしろあだとなってしまった。

 日曜の大阪杯は、オルフェーヴルが3コーナー過ぎからひとまくりして突き抜けた。普通に走ればこんなものか。普通に走らないことを期待したのだが、そうはいかなかった。お見事。
 ◎ヴィルシーナは3コーナーからウチパク騎手の手が激しく動き始めるが、これはいつものこと。しかし直線は伸びを欠き、6着に沈んだ。今後が心配になる凡走だった。どうしたことか。

 ダービー卿CTは◎ダイワマッジョーレが出負けして中団後方から。4コーナーは大外をブン回す強引な競馬で
「こりゃ届かん」
と思ったのだが、グイグイ伸びてきて2着に突っ込んだ。力をつけている。GIでも楽しみだ。
 馬券は、勝ったトウケイヘイローを押さえておらず、ハズレ。これは痛い。

 今週は4戦1勝。ダービー卿CTを押さえておきたかった。

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2013年3月30日土曜日

2013大阪杯、ダービー卿CT オレの予想を聞いてくれよ

 昨日のエントリーで「京都は桜が散り始めている」と書いたのだが、気象庁の情報によると、まだ満開前とのこと。私の会社の近辺だけ早咲きなのだろうか??

 そんな日曜の阪神メインは大阪杯。横綱級の馬が開幕戦に選ぶレースだ。
 今年は、オルフェーヴルがここから始動する。現時点での単勝オッズは1.2倍だが、それも当然か。
 しかし、みなさん忘れていないだろうか。あのトンデモレースがあったのはほぼ1年前。レースこそ違うものの、オルフェーヴルの年明け初戦だった。今年も、アッと驚く凡走があるならここではないか。
「もう大丈夫やろ」
と思った頃に何かをやらかすヤンチャぶりに望みをかけ、オルフェーヴルを馬券から外す。
 馬券は、2~4番人気のボックスで勝負。順番をつけるなら、本命は◎ヴィルシーナ。ジェンティルドンナの陰に隠れているが、この馬の勝負強さも特筆もの。ウオッカの陰に隠れていたが、実は相当に強かったダイワスカーレットを思い出す。

 ダービー卿CTは◎ダイワマッジョーレファルコンとのダイワ丼に期待。

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2013年3月29日金曜日

2013コーラルS、船橋S オレの予想を聞いてくれよ

 京都はすでに桜が散り始め、葉桜になりかけている。阪神競馬場の桜は、果たして来週の桜花賞までもつのだろうか。
 例年なら京都の桜は来週が見頃なので、高い料金で京都旅行を予約した人はガッカリしているかもしれないが、そういう方はぜひ大津(滋賀県)まで足を運んではどうだろうか。大津の桜は京都より約1週間遅いので、ちょうど見頃になっていると思われる。琵琶湖と桜という組み合わせもなかなかいいですゾ。

 そんな土曜の阪神メインはコーラルS。動物(コーラル(珊瑚)は動物です)の名前がレース名になっているのは非常に珍しい。他にもあるのだろうか。
 ダートのオープン特別常連組と、準オープンを勝ち上がってきた新鋭が入り混じったメンバーとなった。その中から、本命は◎アドマイヤサガス。休み明けの前走を制し、さらに上積みも見込める。いまの前残りの馬場も味方に粘り込んでほしい。
 推奨穴馬はトラバント。行った行ったがないか。

 船橋Sは◎ミッドナイトクロス。中山芝1200 mは外枠がいい。

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2013年3月23日土曜日

2013高松宮記念、マーチS オレの予想を聞いてくれよ

 ちょっと事件が起こって多忙により、簡単に。
 明日はGI高松宮記念。1200 mのGIというのにも違和感がなくなってきたが、夏の中京2000 mで行われていた頃が懐かしいのは変わりない。真夏の尾張チャンピオン決定レースだったなあ。

 さてレース。本命は◎ロードカナロアで仕方あるまい。前走で1400 mを克服し、いい枠も引いた。競馬に絶対はないが、絶対に近い本命。
 相手はマジンプロスパーエピセアロームを厚めに。
 推奨穴馬はハクサンムーンロードがゆっくり仕掛けてくれれば前々走の再現があるかも。

 マーチSは新鋭◎ジョヴァンニを狙う。

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2013年3月22日金曜日

2013毎日杯、日経賞 オレの予想を聞いてくれよ

 春本番とはいかないが、気温も上昇してきた。例年、高松宮記念のときはもう少し寒いように思う。桜の開花も早いというし、気温は高めなのかもしれない。

 そんなGI前日の土曜日は、西で毎日杯、東で日経賞が行われる。
 毎日杯といえば、かつては「東上最終便」と呼ばれ、皐月賞への最終切符をかけたレースだったのだが、近年はNHKマイルCやダービーと縁の深いレースとなっている。かつてくはテイエムオペラオーが毎日杯を勝って皐月賞も制したが、それ以来、ここをステップに皐月賞を制した馬は出ていないのではないだろうか。

 今年は、NHKマイルCやダービーをにらんだ馬ではなく、皐月賞の切符を取り損ねた馬が顔を揃えた印象。本命は、人気だが◎キズナ。前走、前々走と期待を裏切ったが、阪神外回りに変わり、この相手なら何とかなるだろう。ただ、人気ほどの信用はおけないという印象。
 推奨穴馬はラブリーデイオメガキングティー。両馬とも穴というほどではないかもしれないが、1勝馬が過半数のここ、一発があるなら2勝馬か。

 日経賞は◎フェノーメノ。OGGの三強の一角を崩せるならこの馬か。ここは通過点にしてほしい。

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2013年3月20日水曜日

またまた 京都水族館へ行ってきた

 昨年の12月以来、通算3度目となる京都水族館訪問。もうすぐ息子が3歳になり、有料になってしまうので、それまでにもう一度行こうとなったわけだ。初めていったときに、私と娘(5歳)は年間パスポートを買った(入場料2回分の値段で1年間フリー)のだが、元は十分にとったことになる。
 まずは玄関で記念撮影。慣れたものだ。



 最初の水槽は「京都の魚」コーナー。オオサンショウウオが主役なのだが、こんなに積み重なっていると、あまりありがたみがないなあ…。



 階段を上がると、次はほ乳類コーナー。オットセイが可愛らしい。個人的にはここが一番好きだ。どうも魚類よりもほ乳類に惹かれてしまう。



 次がメインの「日本の海」コーナー。「日本の海を再現」というコンセプトらしい。こうして見ると、なかなかの迫力だ。娘はサメが気に入ったそうだ。



 そして、ペンギンコーナーを過ぎると、小さな水槽にいろいろな魚がいるという、従来型の展示。ここに、前回はいなかった(と思う)大きなタコがいた。なかなかの人だかりで写真が撮れなかったのが残念。息子はこのタコが怖いけど気に入ったらしい。いったんは
「怖いよ~」
と逃げ出したのだが、しばらく経つと
「また見たいから、ついてきてよ~」
と戻ってもう一度見る羽目になった。怖いのか見たいのか、どっちやねん。

 最後はイルカコーナー。ショーとショーの合間だったので、イルカさんたちも休憩中。楽しそうに泳いでいた。水槽の近くに立っていると、ザブーンと水をかけられる。本人(イルカ)たちは遊んでいるつもりなのだろう。



 この日はひな祭りだったので、晩ご飯はお母さんの作ったケーキ風オシャレちらし寿司。みんなで美味しくいただきました。



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2013年3月17日日曜日

2013阪神大賞典、スプリングS、若葉S、ファルコンS、フラワーC 予想の回顧

 土曜阪神は若葉S。馬券は6枠から流していた。その6枠の一頭である◎レッドルーラーがしぶとく伸びて見事に1着。しかし、2着のクラウンレガーロの7枠を押さえておらず、ハズレ…。
 レッドルーラーは、皐月賞よりもダービーで狙ってみたい。

 中京のファルコンSは、◎モグモグパクパクが中団から外に出して差してくるが、前を捉まえきれず4着。休み明けの分か、それとも距離か。
 2着のカシノピカチュウには驚いた。

 中山のフラワーCも7枠から流していた。◎カラフルブラッサムが失速した時点で諦めムードだったのだが、◎エバーブロッサムが猛然と追い込み、2着に突っ込んでくれた。安かったが枠連を獲った。

 日曜は阪神大賞典。◎ゴールドシップは3コーナー手前からまくっていく、いつもの競馬。この相手なら楽に突き抜けて完勝。
 一方、○ベールドインパクトは◎が来るのを待って、併せ馬のようにして一緒に上がっていったが、直線ではついていけず、4着まで。勝ちにいく競馬をしただけに、仕方のないところか。自分の競馬に徹したデスペラードが2着に来たのとは対照的な結果だった。

 スプリングSは◎アクションスターが、中団につけるが直線は失速して10着。馬体を減らしていたのが応えたようだ。結果論になるが、本命を変更すべきだった。
 勝ったロゴタイプは、前の3頭を見る位置でピタッと折り合い、直線で抜け出して1馬身半の差をつけた。本番の1番人気はこの馬になりそうだ。

 今週は5戦1勝で、その1勝も300円台の枠連。当然、収支はマイナス。先週のプラス分がふっとんだ…。

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2013年3月16日土曜日

2013阪神大賞典、スプリングS オレの予想を聞いてくれよ

 日曜は、西で阪神大賞典、東でスプリングS。冬休みだった主役級が登場する時期になってきた。
 今年も、ゴールドシップという横綱が阪神大賞典から始動する。とはいえ、それ以外のメンバーはというと、重賞未勝利の新顔か、むかし重賞を勝ったことのあるロートル。頭数も9頭と、寂しいメンバー構成だ。長距離レースがどんどん衰退していくのは悲しいが、時代の流れということなのだろう。
 本命は◎ゴールドシップで仕方あるまい。昨年のようなハプニングでもない限り、連を外すことは考えられない。2本脚で走っても勝つかも。
 対抗も○ベールドインパクトでしょうがない。展開利があれば逆転の目も。
 馬券は、面白くも何ともないが、この2頭の馬連1点勝負か、この2頭軸の3連単で。
 推奨ヒモ穴は、コスモヘレノス。スイスイと逃げられれば。

 スプリングSは◎アクションスターをもう一度狙う。前からでも後ろからでも堅実に走る。中山は向きそう。

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2013年3月15日金曜日

2013若葉S、ファルコンS、フラワーC オレの予想を聞いてくれよ

 先日、ローマで、新法王を決めるコンクラーベなるものが行われた。そういえば昔、コンクラーベという競走馬がいた。
「たしか牝馬で、長く現役を続けた馬だったような…」
と思って調べてみると、1993年に(いまでいう)2歳でデビューし、5歳の夏に引退。その間に37戦したというタフな牝馬だった。準オープンで入着したり、しなかったりで、オープンには上がれなかったが、馬主孝行な馬だったといえるだろう。
 当時、私はコンクラーベという馬名は「根比べ」をもじったものだと思っており
「なかなかセンスのいいネーミングやな」
などと一人で感心していたのだが、全くの勘違いだったようだ…。

 さてレースにいってみたい。今週は土曜に二つ、日曜に二つと、合計四つの重賞が行われる。GIシーズンが近づいてきた。
 土曜は中京でファルコンS、東でフラワーC、西で若葉Sが行われる。この中から、若葉Sを中心に予想する。
 皐月賞で穴を開ける馬は、若葉Sをステップにした馬が多いという印象。今年もそれっぽい馬が揃った。有力馬が明日のスプリングSに回ったためか、やや手薄な感がある。
 狙いたい馬が同じ枠に入った。6枠の◎レッドルーラーと◎アドマイヤドバイだ。レッドは前走の末脚が見事だった。外回りコースのほうが向きそうだが、このメンバーなら。アドマイヤは堅実さがウリ。前走は後方からの競馬となってしまったが、今回は前につけたいところ。馬券は枠連で勝負する。
 推奨穴馬はダンツアトラスナリタパイレーツ。前残りが怖い。

 ファルコンSは◎モグモグパクパク。休み明けと距離延長がやや不安だが、いい枠を引いた。

 フラワーCは1勝馬がほとんどで、まるで条件戦。私が馬主なら、持ち馬を何とかして出走させたいところだ。こんな美味しいレースはめったにないのでは。本命は◎カラフルブラッサム

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2013年3月14日木曜日

書評 中島京子『小さいおうち』(文春文庫)

 昭和初期、東北から出てきた女中と、その奉公先の一家との交わりを描いた小説。昭和初期から第二次大戦に至るまでの、「普通の人たち」の暮らしぶりと、戦争へ至るまでの世相の変化が伝わってくる。

 東北から出てきた女中が記した、東京郊外に「小さなおうち」を構える一家に奉公した様子の手記というかたちで話は進む。小説の中の人物が手記を書くという二重構造になっている。
 女中という、現代社会ではほとんどなくなってしまった職業を語り部におくことにより、その時代の雰囲気がよく伝わってくる。女中とその奉公先一家との、ほのぼのと心暖まる交わりが本書の骨格である。主人公である女中が、奉公先の「奥様」や「ぼっちゃん」を慕っている様子が心地よい。

 しかし本書の主題は、その交流そのものではない。そこから透けて見える、戦前の世相が主題である。
 昭和初期、第二次大戦に至るまでの十数年間は、決して暗い時代ではなかったことがよく分かる。特殊な状況が戦争という結末を招いたわけではなかった。普通の人たちにとっては、知らず知らずのうちに、戦争へと進んでいってしまったのだ。

 読み口は軽いが、読後は何だか少し考えさせられるという不思議な小説だ。普通の人たちが、いかにして戦争に巻き込まれていったのか。重いテーマを、ほのぼのとした語り口で読ませる作品といえるだろう。




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書評 矢野恒太記念会『日本のすがた2013 「日本国勢図会」ジュニア版』

 副題にもあるように「日本国勢図会」のジュニア版だ。日本を知るためのデータブックで、グラフや表が満載。そこへ、小・中学生にも分かるような解説も付されている。
「ジュニア版を読むくらいなら、通常版を読めばいいじゃん」
という声が聞こえてきそうだが、おそらくそれは間違いだ。ジュニア版といって侮ることなかれ。大多数の人にとっては、ジュニア版で十分だ。いや、コンパクトにまとまっていて易しい解説がついている分、むしろジュニア版のほうがよいとさえ思う。

 本書は次の8章で構成されている。
1 国土と人口
2 経済と財政
3 農林水産業
4 日本の工業
5 商業と貿易
6 交通と通信
7 国民の生活
8 世界のすがた
この八つの切り口から、さまざまなデータが示される。パラパラと読んでいると、いろいろな発見がある。豆知識として持っておくのもよいし、仕事や趣味に活かせるデータも見つかるかもしれない。
 たとえばこんな感じ。

原油の多くとれる国
→中東を差し置いてロシアが第1位。4位中国、7位メキシコというのも意外。

風力発電量の多い国
→アメリカがダントツのトップ。2位の中国の2倍以上だ。アメリカで風力発電が盛んとは知らなかった。

米の多くとれる国
→1位中国。そりゃそうか。「じゃあ日本は?」。これが、意外にも中国の5%にも満たないという少なさ。順位もランク外。

世界のパソコン生産台数
→1位は中国。「それは知ってる」。でも、その割合をご存じだろうか。中国が占める割合は、何と98%

 もちろん、これはごくごく一部のデータであり、見れば見るほど発見がある。一家に一冊おいておきたい本だ。これで1000円はお得。

 最後にもう一つデータを紹介したい。

人口の多い国
→1位中国、2位インド、3位アメリカ。ここまではご存じの方も多いと思うが、さてその次は? ロシアかカナダあたりだろうと思っていたのだが、答えはアジアのあの国でした。




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2013年3月10日日曜日

2013フィリーズレビュー、中山牝馬S、中日新聞杯、ポラリスS、アネモネS 予想の回顧

 土曜の重賞は中日新聞杯。ボックス馬券で勝負していたが、馬券対象外のサトノアポロアドマイヤタイシで決まり、ハズレ。ただ、ボックスで選んだ4頭のうち3頭が3~5着を占め、読みの流れは悪くないということにしておきたい。

 ポラリスSは◎トウショウカズンがいったんは先頭に立つも、最後はつかまって3着。ハナを切りたかった。

 アネモネSは◎クラウンロゼが突き抜け、2着に相手本線のジーニマジックが入り、馬連をゲット。配当は安かったがそこそこ浮いた。

 日曜は西でフィリーズR。◎メイショウマンボは好発を切ったが控えて中団の後方に。次から次へと◎の外を馬が上がっていくなど、揉まれているように見えたので心配したが、直線で前が開くとスパッと切れて完勝。1400 mよりも1600 mのほうがよさそうだし、本番が楽しみな内容だった。
 2着のナンシーシャインを押さえており、馬券は馬連を獲った。20倍を超えたのは美味しかった。

 東は中山牝馬S。◎はサンシャインの予定だったのだが、休み明けで大きく馬体を減らしており本命を変更。◎スマートシルエットを軸に馬券を買った。スマートシルエットは2番手から。直線は外によれ気味になりながらもしぶとく2着を確保。1着のマイネイサベルとの馬連を押さえていた。こちらは40倍を超えた。ラッキー。

 今週は5戦3勝で、収支も大幅にプラス。続けていきたいものだ。

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2013年3月9日土曜日

2013フィリーズレビュー、中山牝馬S オレの予想を聞いてくれよ

 今週は西でフィリーズレビュー、東で中山牝馬ステークスが行われる。
 フィリーズRは桜花賞のトライアルで唯一のGIIなのだが、なぜだか本番に結びつかない。ここをステップに本番を制した馬は、5年前のレジネッタまでさかのぼるらしい。おそらく距離(1400 m)のせいではないか。チューリップ賞(GIII)と格付けを入れ替えるべきだと思うのは私だけではないだろう。
 今年のメンバーは、この流れを変えられるか。

 さて予想にいってみたい。
 本命は◎メイショウマンボ。2戦目のGIこそ10着と崩れたが、新馬勝ち直後では荷が重かった。前走は牡馬相手に見事な差しきり勝ち。前残りの馬場はやや気がかりだが、この相手なら突き抜けないか。
 推奨穴馬はハイマウンテン。無理なく先行できれば面白い。

 中山牝馬Sは◎サンシャイン。前走で馬券を獲らせてもらった恩返しの意味も含めての◎印だ。もう少し内の枠を引きたかったが、スッと前に行ければ。

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2013年3月8日金曜日

2013中日新聞杯、ポラリスS、アネモネS オレの予想を聞いてくれよ

 クラシックのトライアルが始まるとともに気温も上昇。春が近づいてきた。
 そんな土曜の中京メインは中日新聞杯。夏になったり春になったりしているレースらしいが、これといった印象がない。
「何だか前にも同じようなことを書いたような…」
と思って調べてみると、昨年の7月に
「印象の薄い重賞だ」
と書いた記事を発見。そのレースは中京記念だった。どうも私にとって、中京の芝中距離重賞は印象が薄いようだ。なぜなんだろう。

 予想にいってみたい。
 中京競馬場が新装されて直線が長くなったが、なぜか前がよく残る。開幕週の今週は、その傾向に拍車がかかるだろう。前に行く馬を狙いたい。そこで今回は、前に行く馬のボックス馬券で勝負する。
 内から順に、トウカイパラダイス、パッションダンス、ドリームセーリング、ゲシュタルト。この4頭をボックスで。アドマイヤタイシが怖いが、5頭ボックスは予算オーバーなので、泣く泣く切った。

 ポラリスSはトウショウカズン、アネモネSはクラウンロゼ

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2013年3月3日日曜日

2013弥生賞、大阪城S、チューリップ賞、オーシャンS 予想の回顧

 今週はクラシックのトライアル2レースを含む、三つの重賞が行われた。
 土曜の阪神メインはチューリップ賞。◎ローブティサージュは中団の後ろからレースを進めたが、それほど切れる脚を持っている馬でもなく、9着に惨敗。展開もあったが、外々を回る王道の競馬をして勝ちきるほどの力はなかったということだろう。外枠もあだになったか。この馬は、内をついて抜け出す競馬があっているように思う。ちょっと自信を持って乗りすぎた印象。

 オーシャンSは、直線で◎ダッシャーゴーゴーと○サクラゴスペルが抜け出し、一騎打ちのかたちに。馬券はこの2頭を軸とした3連複で勝負しており、3着争いに目を移すと、ノーマークのポアゾンブラックが粘っている。
「何か差してこいっ」
と、わけの分からない声を上げると、それに応えてくれたのかツルマルレオンが差してきて、無事に3連複をゲット。やはり、3頭を当てるというのはたいへんだ。

 日曜は弥生賞。◎バッドボーイは2番手。エピファネイアと併せ馬のかたちで、いい手応えで直線を向く。
「よしっ」
と思ったのも束の間、もたれて失速し、2桁の10着に終わった。もたれ癖があるのか、スタミナ切れか。いずれにしろ、惜しくも何ともないハズレだった。
 勝ったのはカミノタサハラ。2着にも人気薄が入り、2強は3、4着に敗れた。皐月賞戦線は一気に混沌としてきた。

 阪神メインは大阪城S。◎サクラアルディードが最後に差してきて2着を確保。馬連を獲ったが、1着のエアソミュールはチラッとしか押さえておらず、トリガミ。

 今週は4戦2勝。トータルの収支もプラスを計上した。月が変わってツキも変わったか。この勢いを持続していきたい。

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2013年3月2日土曜日

2013弥生賞、大阪城S オレの予想を聞いてくれよ

 今週は弥生賞。今年で50回の節目を迎える、トライアル中のトライアルだ。過去の49頭の勝ち馬のうち、何と22頭がGIホースとなっているらしい。すごい割合だ。これはもう、GIに格上げしてもよいのではないか、と思ってしまう。でも、そうするとトライアルじゃなくなってしまうか…。

 与太話はこれくらいにして、レースにいってみたい。
 現時点で今年のクラシックの主役と目されている東西横綱が早くも顔を合わせる。しかし、その2頭を差しおいて、本命は◎バッドボーイ。1着候補という意味ではなく、馬券の軸という意味での◎印だ。
 1勝馬ということが理由で人気を下げているが、2走前はエピファネイアの0.1秒差の2着。前走も重賞で0.2秒差4着と、堅実に走る。陣営の話によると、前走、前々走のようなスローでヨーイドンの競馬よりも、淀みのないペースのほうがよいとのこと。今回はラジオNIKKEI杯のような極端なスローにはならなさそうだし、流れも向きそうだ。
 ◎が人気薄なので推奨穴馬はナシ。手広く流す。

 大阪城Sは◎サクラアルディード。適鞍で一押し。

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2013年3月1日金曜日

2013チューリップ賞、オーシャンS オレの予想を聞いてくれよ

 今日は友人と飲みに行くので、早めに予想をアップしておく。

 3月最初の土曜日は、西でチューリップ賞、東でオーシャンステークスと、二つの重賞が行われる。クラシックのトライアルもスタートし、寒さも少し緩んできた。春近しを感じる今日この頃だ。

 チューリップ賞は本番との結びつきが最も強いトライアルだが、GIII。一方で来週のフィリーズレビューは、GIIなのに本番との結びつきが弱い。「何でこうなるの」状態である。チューリップ賞は、最も格の高いGIIIだと独断しておきたい。

 そのチューリップ賞には今年も2歳女王が登場。阪神改装後、このレースには欠かさず2歳チャンピオンが出走している。そして、その成績は3-2-1-0。逆らわないほうがよさそうだ。
 本命は◎ローブティサージュ前走の阪神JFで◎印に応えてくれたこともあり、ここは応援し続けるのが筋というものだろう。昨年、2歳女王の連続連対がとぎれた(ジョワドヴィーブルが3着)のは少し気になるが、また元の流れに戻ることを期待したい。
 相手は、こちらも人気するだろうがレッドオーヴァルは押さえざるをえまい。雨模様の天候で、重馬場適性をすでに示しているのも心強い。
 推奨穴馬はベアトリッツ。重馬場の鬼かも。

 オーシャンSは◎ダッシャーゴーゴーで仕方あるまい。○サクラゴスペルとの2頭軸で。

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書評 飛鳥井千砂『海を見に行こう』(集英社文庫)

 ちょっと苦く、でもほのぼのとした話が六つ収められた短編集。それぞれの話に海が絡んでいるのが特徴。また、六話とも男女関係がテーマになっており、中学生の恋愛からアラフォーの夫婦関係まで、さまざまな男女のかかわりが描かれている。

 冒頭に収められている『海風』は、高校を出て駆け落ち同然に家を出た茜という女性の物語。茜本人は信念を持って動いているつもりなのに、端から見ればフラフラしている、という様子がよく伝わってくる。駆け落ち相手と仲違いして家を出た茜は、親戚の経営する海辺の民宿へ向かう。ところがその民宿はラブホテルに変わっており、そこで働くことになる。ラブホテルで働く茜の心をよぎるさまざまな思いに
「そうそう」
と相づちを打ちたくなったり
「それは違うやろ」
と突っ込みたくなったりする。
 そんな雰囲気の話が六つ並べられた一冊だ。

 作者の飛鳥井氏が私とほぼ同世代ということもあり、登場人物たちの心情がダイレクトに心に響く。
「その感じ、よく分かる」
と相づちを打ちたくなるシーンが多々あった。

 本書の印象をひと言で言うなら、「セピア色」だ。
 海の登場する、暖かいけれどちょっとはかない、セピア色の物語。読み終えると、何だかふんわりとした気持ちになった。




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